道楽親父の独り言

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help リーダーに追加 RSS 「雪が降る」と「イエロー・サブマリン」

<<   作成日時 : 2008/02/21 22:05   >>

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 先日は肩や首の痛みに耐えきれずクリニックヘ出向いた。そのときの待ち時間にテレビを眺めるとずっと昔にフランス人のアダモが歌った「雪が降る」を日本人が熱唱していた。氷川きよしという若い歌手だった。演歌のプリンスのようだがわたしはよく知らない。懐しさにひかれて思わず聞き入った次第である。日本びいきを自称していたアダモはどうなったのだろう。

 そこで思い出したのが金沢明子という民謡歌手が「イエロー・サブマリン音頭」を歌っていたことだ。わたしはビー卜ルズになじみがないが、映画の「イエロー・サブマリン」はメンバーがアニメ化されておもしろかった。金沢はそれを音頭として歌った。わたしはへそ曲りだから、神妙な「イエスタデイ」や「ミッシェル」と異なる、ビートルズのアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のパロディ的な世界にひかれるのかもしれない。金沢明子は今もあの曲を歌っているのだろうか。

 まあ、こんはことを並べてもわたしの子どもには生まれる前のことだから理解できないだろう。アダモやビートルズなど知りはしない。それでいいのである。関心がない者に押しつけても始まらない。子どものなじんだ歌だっていずれ似たことになるにちがいない。ポール・マッカートニーの慰謝料の多額さに家族でため息をつくだけである。

 それはともあれ、畑ちがいの人が異なるジャンルの歌に挑戦するのもおもしろい。これをクロスオーバーというようだ。アニメソングもけっこうそういう面がある。それとともに畑ちがいと思っていたら出発点がそこにあって人気が出たのはそれを続けられずに脱皮したということもある。今は演歌を歌っていても、フォークやロックあるいはジャズで活動していた人も多い。そんなゲスの詮索は不毛だけれど基礎がしっかりした人は応用がきくのだろう。いつまでもがんばってほしい。

【注】以下についてはフリー百科事典「ウィキペデア」を参考にしました。

l.金沢が歌った曲は、1982年に大瀧詠一がプロデュースし、松本隆が訳詞したそうです。この二人は《はっぴいえんど》のメンバーでした。ビートルズ結成20周年を記念したものだといわれますが、ビートルズファンを怒らせたとか。なお、金沢さんは今も活動中ということです。

2.映画の「イエロー・サブマリン」はl968年に公開され、同名のレコードが1969年にサウンドトラックで販売されたようです。映画は今見直してもおもしろい。

3.ビートルの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」はl967年にリリースされた、彼らの8枚目のオリジナル・アルバムです。この中には同名曲のほかに「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウイズ・ダイアモンズ」などもあります。同年のグラミー賞でも4部門を獲得したようだ。

【おことわり】

 わたしはビートルズファンではありません。サイモン&ガーファンクやローリングストーンズのほうになじんできました。それでも懐しかったり、なじむ曲がビートルズにもあります。それだけです。

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