道楽親父の独り言

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<<   作成日時 : 2008/03/31 00:40   >>

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 昨年11月に高尾山に出向いてデジカメのレンズキャップを失くした。すでにカメラ製造から撤退したコニカミノルタの製品だから注文もしようがない。10倍ズームの300万画素の中型デジカメだけど5年近く使っているから愛着もある。シャッターが押しにくい難点があったが富士山の撮影には欠かせない。今度は持ち歩きの便を優先してパナソニックのLUMIX、DMC−TZ3にした。綾小路きみまろが宣伝している10倍ズームのコンパクトデジカメである。
 
 いつものとおり新型が発売されて値崩れした製品である。2万円台で10倍ズームということを除けば、子どもが持っている一眼レフタイプのカメラほどの機能はない。画素数が720万だろうとブログやホームページに掲載するには十分すぎるものだ。小さいから手ぶれを気にしたが本体232グラムはPDAのザウルスよりも軽い。専用バッテリーで乾電池仕様でないのが気になるが仕方ない。液晶画面がむき出しだから保護フィルムを張った。ミニ三脚や1ギガのSDカードが付いているのも買い得だった。
 
 買ってさっそく使ったのは先輩の退職祝いである。この1月、目に付けたものの女房のガードが固くて大義名分を記念撮影にしたからである。女房もそんなことはウソと気づいていたが、撮影した画像を見せればそれなりにうなずくのも暗黙のお約束だろう。それで昨日は五十肩の痛みに耐えて温泉めぐりにつき合ってよいしょをした次第である。
 
 一眼レフカメラを長く使ってきたせいでたかがデジカメとバカにしてきたが機能は確かに進化している。手ぶれ補正はもとより赤目補正のほかに各種の機能がある。また、音声付の動画撮影も240万画素と480万画素でできるのもうれしい。SDカードも4ギガまで安く出回っているから1時間程度ならわざわざデジタルビデオカメラを持ち歩くこともない。今度の買い換えはデジタルビデオカメラが壊れたこともある。
 
 ともあれ撮影した画像は無難な仕上がりである。今日は写真屋に出向いて先輩の卒業祝いの写真だけ印刷したがそれなりに写っていて安心した。撮影は他人に任したので不安は伴ったが一眼レフタイプでないぶん気軽にできたようだ。むろん夜の宴会はストロボが同調せずミスした場面もあったがしかたない。わたしにしても風景写真は撮れるが動きのあるスナップ写真はけっこうミスする。任して文句を言うのもすじちがいだろう。これからどんなものを撮るかと期待しているが五十肩が直らないのが口惜しい。軽いものでもちょっと力を入れるだけでギクッは辛い。

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