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やりたくもないことを長く続けることはありません。持続させるためには、動機づけ・習慣づけ・身体のリズムの3つが欠かせません。つまづいたときに乗り越えられるのはこういうものがあってでしょう。こういうときにむきになって動き回るのではなく、立ち止まって振り返ることをわたしは山歩きで身につけました。 運転は一定の速度で走行すると眠気がさします。緊張を続けるストレスがさせるのでしょう。プロのドライバーはたいしたものです。マンネリもそういうところから生じるような気がします。空気を入れ替え、適度の休息をとることも必要です。気分転換をしてみると思いつきが生まれるのも不思議です。息抜きも欠かせません。 熱中したものほど冷めやすい。これがわたしの体験から得た結論です。趣味や道楽のほかに異性への関心もそうでした。経済学の限界効用逓減の法則も人間心理を反映しています。冷めない魔法瓶というのものはありません。こういうときはきっぱり手を引くのもいいのではないかとわたしは思います。惰性で続けるのも身体に良くないですね。 体力や気力の限界がスポーツ選手の引退の理由にあげられます。これは趣味や道楽にも言えるでしょう。また、資金的な行き詰まりや人間関係のこじれで続けられなくなることもあります。したくもないことを意地や名誉で続けて傷を広げることはありません。出処進退、つまり引き際が人間にはあります。 おやじのよりみち図解編 http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/z000.html |
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