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昨年末に我が家のどのパソコンからもインターネットに接続できるように有線LANルーターを設定した。接続するパソコンにはウインドウズのファイヤーウォールやセキュリティーソフトを再設定して利用している。あれこれ設定するわたしを眺めて、息子は「そんな面倒くさいことをするなら俺には必要ない」と言い張った。ノートパソコンの立ち上がりの速さやメモリー消費にこだわってセキュリティーソフトをはずすヤツである。「我が家にはインターネットにつながるパソコンがあるから増やす必要がない」と言い張った。 そのくせ我が家でインターネットを一番多く利用するのが息子だ。レポートの提出や単位取得結果のほかにパソコン関連情報や中古品購入までインターネットでやり取りしている。今回のLAN設定は、息子がインターネットを使い始めたら際限なくてわたしのパソコンいじりの足かせになるのを排除することも加わった。それはセキュリティーのためにインターネット接続PCを一台に絞ったゆえのジレンマ解消だった。また、ミニノートPCを利用して集合住宅の我が家のまわりには無線LANの漏れ電波と思われるものがけっこう多いのに気づいた(モバイルLAN設定PCだからセキュリティーソフトの警告メッセージが頻発する)。それが有線LANにした一つの理由だ。値段が高い安いでなく、安全や確実を優先した。 息子に言われるまでもなくセキュリティーソフトを常駐させているわたしのディスクトップPCはやたらと警告メセージが出てくる。おまけにウインドウズVistaはおせっかいでおどろおどろしい警告がうっとうしいOSである。フィッシング詐欺などのセキュリティーとはいえここまでしなくてもいいだろうと思うほどしつこい警告が出てくる。昔に比べれば改善されたといえ相も変わらず英語の直訳めいた日本語表現にうんざいする。日本語をダメにしたのはウインドウズのわけのわからないヘルプと説明ではないかと思うのはわたしだけだろうか。セキュリティーのためには不便に耐えるしかない面もある。 そんな息子が3日前から有線LANを利用して自分のパソコンでインターネットに接続している。セキュリティーソフトやウインドウズの更新(アップデート)を行わせるとあれこれ文句を並べたが、わたしに断らずに勝手に使えるからアルバイトから戻ると食事もしないでパソコンいじりを始める。有線LANだからケーブルの制約も加わり同じ部屋に集まるしかない。「あんたが余計なことをするからバカが増えた」と女房は厭味を並べる。テレビを見るために別の部屋に退避させられる悔しさも加わるようだ。 インターネットに自由に接続させても互いが見える場所で利用させるのもひとつのセキュリティではないか。何をしているかわからない環境を作れば自己規制も甘くなる。これは意図して始めたわけではないが今回のひとつの産物である。こっそり隠れて行う楽しみは否定しないが、見られて困るようなやましいことをするようではロクな人間にはなるまい。一か所にまとまれば暖房代の節約になる。−−そんなことを並べたら「また居直って」と女房は呆れる。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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遅くなりましたが、 |
Pochi 2009/01/08 10:45 |
おめでとうございます。 |
道楽親父 2009/01/09 01:31 |
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