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日 時 |
安房峠を抜けて平湯へ 2009・10・24(土)
上高地の山々を撮影して沢渡(さわんど)に戻ればモミジの赤がまばゆい。
大正池から河童橋に至る樹林は黄色やだいだい色に染まり赤みが欠けた。
ふだんなら1時間の散策路もカメラを持ち歩けば2時間を超して妻は呆れかえっていた。
「紅葉ってやっぱりモミジよね」と妻や娘が言い出すのを無視して平湯に向かう。
【上高地の紅葉】
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2009/10/26 01:21 |
藤棚商店街を歩いて
古巣の西区へ妻と出向き久保町から藤棚をへて区役所まで散策した。転居しても家族の話題に何かとのぼる場所である。藤棚浦舟道路と水道道が交差する六差路が藤棚交差点である。市電が走っていたなごりをとどめるが、久保山から野毛山へ至る尾根に並行して久保町ニコニコ商店街、藤棚商店街、藤棚一番街、西前商店街が連なる。【補記:西区のこと】
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2009/10/12 14:20 |
コード移動をなめらかにする便法
いつまでたっても上達しないからギター教本が増える。押尾コータローさんのヤマハムックシリーズ『ギターおしえタロー』を買ってきた。楽しい語り口で読みやすいがいつものとおり身に付かない。MBSラジオの番組を編集したようで大阪弁の語り口に思わず吹き出した。横に宮脇俊郎さんの「ギター基礎特訓1ヶ月」(タイトルはうろ覚え)もあったがタイトルが煙たくて無視した。
押尾さんはEmでギターにつまずいたそうだ。それも意外だ。Am・Em・E7は最も押さえやすいコード(和音)である。でも、指を立てるのに慣れないと...
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2009/10/11 21:44 |
古巣のこだま:西区西戸部二丁目は
ある日突然家族の話題にあがり、それを確かめに出向く場所がある。そのたびにズレを味わされる。でも、その時その場でなければ感じなかったことも多い。西戸部は我が家の面々の共同幻想にすぎないから横浜の観光案内に取り上げることはけっしてないだろう。【原文を次のように訂正しました。】
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2009/10/10 21:36 |
「小諸なる古城のほとり」を思い出し 島崎藤村雑感
ふだんはまったく関心がないのに出向く場所に窮すると小説や詩の舞台になった場所を思い出す。先月は佐久に出向き、島崎藤村の「小諸なる古城のほとり」を思い出して小諸に立ち寄った。読んだ小説や耳に残るフレーズの風景を確かめたくて出歩くのはいつもの気まぐれで、出だしの古城がどんなものか確かめたいだけだった。
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2009/10/08 02:33 |
旅行記と資本論で連休のひまつぶし
連休は渋滞を避けて家にこもった。筒井功さんの『風呂と日本人』(文春新書)、イザベラ・バードの『日本奥地紀行』(平凡社ライブラリー、講談社学芸文庫)や芦原伸さんの『鉄道おくのほそ道紀行』(講談社)を読んで連休を過ごしているとナマケモノ呼ばわりされる。そのうちどこかに連れていけと言われるから知識を増やしているというのに邪魔をするな。下調べもせずに出向けるわけもない。
明治初期に東北から北海道まで旅行をした英国女性と松尾芭蕉の旅行経路を比べてみるのも楽しい。それは同じ津軽を歩くにしても太宰治と日...
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2009/09/24 23:35 |
全共闘になれなかったオヤジのつぶやき
団塊世代とお邪魔虫扱いされるのがしゃくだけど、全共闘世代というくくりで語られるのも違和感がある。ソバ打ちやギターもろくにできないオヤジだって意地を張って生きているものがある。数年前に亡くなった小阪修平さんの『思想としての全共闘世代』(ちくま新書)を読んだら自分とあまりにも異なる生き方にズレを感じつつも井上陽水・中島みゆき・中上健次・村上春樹に触れた全共闘解体後の雑論に親しみを感じた。
陽水の「傘がない」は新聞に他人の自殺記事が出ていようとも「君に逢いに行かなくちゃ♪ 」というエゴ丸出しのフ...
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2009/09/24 02:17 |
歌詞の微妙なちがい 《あなた、きみ、おまえ》の出だし比較
下手なギターをかきならし《あなた》と呼びかける歌を口ずさんでいる。「あなたはもう忘れたかしら」(神田川)、「あなたが船を選んだのは」(海岸通)、「あなたのリサイタルの記事です」(あの唄はもう唄わないのですか)など今では気恥ずかしい呼びかけだ。よそよそしいけど相手にあこがれ親しむ呼びかけが含まれていて今でも捨てがたい。
うたい出し別索引には「あなたがいつか話してくれた岬を僕は」(岬めぐり)、「あなたがジンとくる時はわたしもジンと」(サイダー’73)、「あなたにさようならって言えるのは」(22...
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2009/09/20 04:33 |
「那須温泉元湯 鹿の湯」の熱湯に腰を抜かす
親戚に出向いたついでに那須へ足を延ばした。紅葉前だから空いているとたかをくっていたら一軒茶屋まで渋滞である。
せっかく出向いたのにおめおめと帰れるかと先に進めばロープウエーは天候不順で運休である。まったくついていない。
那須温泉神社の前の公共駐車場にクルマを停め下を眺めれば「元湯 鹿の湯」がある。さっそく石段を下った。
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2009/09/14 01:40 |
ホームページを更新しました 富士山関係
ホームページに写真を中心にした旅行記を2つ追加しました。
●富士山を眺めに八ヶ岳に出向く
●須走五合目から小富士往復
ブログには容量が重いので掲載できません。ごめんなさい。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/albam1.html
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2009/09/04 02:30 |
ホームページを更新しました ドライブ関係
5月以後出向いた記録を整理してホームページを更新しました。
ブログに掲載しなかった温泉めぐりドライブも含みます。
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2009/08/31 07:09 |
高速道路のあいまい表現と意図的表示
ずうたいは大きくても役に立たないのが「でくの坊」だ。高速自動車道路を走るたびにうんざりするのは渋滞や事故を知らせる電光情報表示板の内容である。大きな表示の割には表現があいまいで、事実と異なる情報がやたらと多い。ひとつは上り坂の速度低下箇所の「渋滞開始 上り坂」という表示は何を言いたいのか首をひねった。「上り坂で速度が低下して渋滞が発生している」と言いたいのだろうが、見たドライバーはそう読みとるだろうか(事例A)。もうひとつが「この先故障車あり」と表示されていていてもその地点に車が見あたらないこ...
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2009/08/29 15:48 |
美ケ原と八ヶ岳に寄り道して 2009・8・18
8時過ぎにグリンデルを出て松本市街に入ると通勤渋滞に巻き込まれた。松本城を巻いて県道67号で美ケ原に向かう。ビーナスラインに出れば何とかなるだろうとタカをくっていたが扉峠までは25kmもある。
三城牧場からアンテナ塔を仰ぐ
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2009/08/28 00:20 |
上高地に再挑戦 2009・8・16〜8・17
何もせず家にこもっていると雨で上高地に立ち寄らなかったのが心残りだ。休みはあと3日ある。
「宿が取れたら上高地へ出かけるか」と口にすれば、
「そうね、やっぱり上高地よね」と妻が応える。
午後5時過ぎに愛用の宿に電話をかけると明日の夜は空きがあるという。妻は子どもたちの食料を買いにスーパーマーケットへ出向き、入浴の準備を始める。息子は意外な展開にあきれる。
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2009/08/27 00:08 |
人気の風呂はパスして 2009・8・15
妻は朝から3日分の洗濯に追われている。久しぶりの運転に疲れて寝ていれば、妻が勤め休みの娘に出向いた温泉をあれこれ吹聴する。風呂好きの娘にそれはないだろう。
午後2時過ぎていつものとおり国道16号で八王子へ向かえば、妻は娘にここに何があそこに何がと日帰り温泉の解説を始める。相模原市や町田市に日帰り温泉が増えた。
中央道の小仏トンネルから談合坂サービスエリア間の反対車線の渋滞を尻目に快調に走るのも心地よい。「お父さんはこの渋滞が嫌いで、一般道を走るのよ」と妻が言うのもうっとうしい。渋滞が好...
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2009/08/26 01:35 |
奥多摩は大にぎわい 2009・8・14
お盆帰りの渋滞を避けて午前8時に諏訪インターに入ればガラ空きだ。渋滞しているのは圏央道あきる野インターだけというのも意外だ。このまま帰るのはもったいないから9時半に上野原で降りた。
小菅村を目指して県道33号から18号に折れれば行き交うクルマが減って静かな山道だ。ときおり落石注意の警告や道路工事で片側通行を強いられた。
「道路の番号まで散々と嫌〜だ」とつぶやけば、
「明るいからマシでしょ。初めて反対側から来たときは真っ暗で、幽霊が出るかと冷や冷やしたわ」と妻は笑う。
見通しがきかな...
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2009/08/25 07:15 |
2009年8月温泉めぐりリスト
8月12日から18日まで温泉めぐりをしました。文章をまとめていますがどこへ出向いたかのリストを掲載します。
過去に同じ場所に出向いていますのでどんな場所か確かめたい方はホームページの「出向いた場所あれこれ」をごらんください。多く入れば良いわけではありませんが何かの参考になれば幸いです。
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2009/08/22 18:00 |
奥飛騨の露天風呂にすくむ 2009・8・13
8時過ぎに諏訪インターを発った時は晴れていた天気は上高地の入り口の沢渡(さわんど)で雨に変わった。ぬかるんだ林の中を歩くのは辛いから安房トンネルを抜けて平湯に向かうと、「これで予定どおり奥飛騨の温泉に行けるわ」と妻は開き直っている。
平湯温泉をパスして新穂高温泉へ向かうと福地温泉の看板が目についた。いつもは通り過ごしているが時間つぶしに立ち寄ることにした。先に進むと道幅が狭くなりいつまでたっても日帰り温泉が見あたらない。温泉宿が並ぶ静かな集落に入り込んだのを悔やんでいると「昔話の里」...
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2009/08/22 17:52 |
コンパクトフォトプリンターで素速く写真印刷
先日近所の写真屋に出向いたらコンパクトフォトプリンターがL判印画紙108枚とインク付きで1万円の福袋になっていた。どうせ売れ残りだろう、解像度は300×300dpiだからたいしたものではないと甘くみたが昇華型熱転写方式にひかれて手に入れた。キヤノンのSELPHY CP780はパソコンにつながなくても印刷ができ、場所をとらないのが気に入った。1枚当たりのプリントコストは約26.3円という。
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2009/08/22 01:04 |
秋山温泉へ出向く 2009/08/12
上野原インターから秋山村【補記】へ向かえば「ほんとうに温泉があるの」と妻は不安を隠さない。タクシーが走っているし、ときおり捨て看板が出ているから間違いないだろうと先に進む。
メイプルポイントゴルフ場を過ぎるとすれ違い困難なトンネルが出てきた。
「昔と変わらないな」とつぶやけば、「いつごろの話なの」と妻は半信半疑だ。
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2009/08/16 21:29 |
田谷の洞窟めぐりと日本のマンダラ
今日は横浜市栄区にある「田谷の洞窟」へ出向きました。何度も近所の温浴施設に出向いていますが一度も入ったことがありません。鎌倉時代から密教の修行場となっていて、正式名称は「ゆがどう」つまりヨーガに通じます。妻を温浴施設に残して午後4寺に真言宗定泉寺で手続きを済ませて洞窟に入ればひんやりします。板の先に釘を立てたローソクを灯してもたちまち消えます。要所要所には電灯も点いているから不安を隠して先に進みました。
数日前に読み終えたマンダラ解説本で塔を右に見て回るのがインド仏教のしきたりと知ったばか...
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2009/08/03 01:56 |
ムキ、無理、無茶の悪循環
クルマのハンドルには「遊び」がついています。機械の部品同士が密着せず、その間にある程度動く余地を残すのが遊びです。ハンドルから手を離しても直進できるのは遊びがあるからです。遊びがなければ路面の凹凸をそのまま拾ってハンドルから手が放せません。
和英辞典でこの遊びを探すとidlerでした。idler wheel「遊び車」、idler gear「遊び歯車」、idler pulley「遊び滑車」などがあります。意味を確かめると無駄やナマケモノでなく「ゆとり」でした。遊びはゆとりを持たせることによっ...
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2009/07/29 02:01 |
ハイビスカスが復活した
毎月花を買ってくる。店番をしているおばあちゃんと雑談して決めるが手入れをしないから妻子は迷惑顔をする。今月は葉っぱの鑑賞をすすめられたがいつものとおり花弁の艶やかさで選んだ。このところ強風雨が続いたから花をベランダから玄関に待避させた。暗い場所だから先月買ったハイビスカスはとっくに忘れていた。「今日はハイビスカスが二輪咲いたわ」と妻が言い出してようやく思い出す始末である。濃い緑の葉に負けずに真っ赤な花が開いている。
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2009/07/27 00:07 |
弾けなかった曲が手になじむ
せっかくギター愛唱歌集を作ったのに相変わらずまともに弾けない曲がある。風の「海岸通」と赤い鳥の「翼をください」はそんな曲だ。いずれも愛唱歌の中でもっとも多く口ずさんだ歌だが、歌う速さに演奏がついていけないのがもどかしい。だからほっぽり置いてきた。それが先週から抵抗なく弾けるようになった。おまけにかぐや姫の「妹」や岡林信康の「友よ」まで弾ける。
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2009/07/26 02:43 |
ひとめぼれは事故のもと:一点集中の盲点
軽薄者ですからひとめぼれでモノを購入して浪費をしてきました。あれこれ調べても最後はひとめぼれで決めるのは今も昔も変わりません。ひとめぼれして一緒になった妻も同じです。
先週は5年ぶりに運転免許の更新をしました。30分の講習のうち20分は「不注意運転」というDVDを見ましたがけっこう思い当たるものがあります。恋は盲目というように、見えているはずのモノに気づかないのがクルマの運転につきまといます。心理学で持ち出される「ルービンの壷」つまり白い部分は壷だけど黒い部分は対面するアベック、あるいは...
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2009/07/22 23:09 |
湯上がりの爽快感:四日続けて温泉巡りして
今月は転勤やお盆もあったので温浴施設に出向くのをはばかっていましたが、暑さに耐えきれずに四日続けて温泉巡りをしました。免許更新で休んだ金曜日には町田市多摩境の「いこいの湯」、土曜日は娘も連れてセンター北の「スパガーディッシュ」、日曜日は泊まりがけで上田市真田町にある「地蔵温泉 十福の湯」、そして海の記念日は長野からの帰りがけに再度「いこいの湯」へ立ち寄りました。
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2009/07/22 23:06 |
ポメラを買って作文
携帯文具のザウルスが壊れたのでミニノートパソコンやMVPenを使ってきたものの持ち歩きが不便で使いあぐねている。インターネットに接続して検索をかけたり、絵を書くには便利だけれど作文が遠のいている。また手書きのメモをパソコンに入力するのも面倒だ。
温浴施設に出向いたついでに立ち寄った書店の文具売場にK社のテキスト文書専用文具を見つけた。娘に聞けば最近の人気文具だそうだ。入力はキーボードしかないので手書き文字認識になじんだわたしには物足りないが余計な機能がないぶん浮気をしなくてすむ。定価より一...
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2009/07/22 23:03 |
少しのビックリと少しのガッカリ
ほんのわずかな違いがビックリとガッカリの両極に分かれるのも不思議です。
雰囲気は良かったけれど喫煙室が撤去されてムッとさせられた温泉施設に久しぶりに出向けば閉店でした。
そのまま帰るのが悔しくてつづれ織りの道を伝って山のふもとの温泉に出向けば愛想が良くてビックリ。
めったに来ない場所だから近所の温泉宿に立ち寄ればうさんくさそうな扱いにガッカリさせられました。
多くのビックリを望んでもはかないから少しのビックリで間に合わせていますが、少しのガッカリが尾を引いて二度と出向きた...
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2009/07/02 01:30 |
ようやく花の名前がわかった プリムラ・オブコニカ(トキワザクラ)
理髪店に出向いた帰りに裏通りにある商売っ気の欠ける花屋に立ち寄るようになった。
客が決めるまで声をかけない我慢強いおばあさんが留守番している。
先週は紫のサルビアと真っ赤なハイビスカスを買ってきた。
ついでに2月に買って今も咲き続ける花の写真を見せて名前をたずねたが「目が悪くてよくわからない」という。
携帯電話に付いているカメラで撮った写真ではわかりにくいようだ。
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2009/06/25 01:29 |
まあるいいのち
わたしが歌ったり弾いたりすることができる歌手は限られています。「なごり雪」や「海岸通」を歌ったイルカはそんなひとりで、いつも笑みを絶やさないのが不思議な女性です。古本屋で見つけたイルカの『もうひとりのイルカ物語』(マガジンハウス、2008年)を読み終えました。
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2009/06/22 01:20 |
ルーターを換えてイライラが解消した
先月末からインターネットに接続するのがやけに遅くなった。NTTの回線工事で速度が向上したと喜んでいたら、それもつかの間で工事前より遅くなった。
有線ルータに常時3台つなぐ負荷だと思っていたが1台でもやけに重い。子どもたちもイライラしてあれこれ首をひねったが解決しない。NTTの工事前からインターネットを接続するたびにエラーが出ていたのが気になる。
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2009/06/10 00:26 |
二つの「荒城の月」
フォークだけでは物足りなくて幼児向けのピアノ教本をタネにして勝手な替え歌を口ずさみ、そのついでに岩波文庫の『日本童謡集』(与田準一編)や『日本唱歌集』(堀内敬三・井上武士編)と西東社の『童謡・唱歌・こころの歌』を比較しています。それがきっかけで「荒城の月」をギターでコードを弾き、キーボードで単音ずつたたいていますがミからドで終わるのにちょっぴり違和感を感じてきました。耳がおかしくなったかとあわてましたがよく調べればやっぱりラで終わります。この曲は哀愁を含んだ短調の曲なんですね。BmをCに移調し...
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2009/06/09 06:47 |
ヘマは老化のせいじゃない
今年になってから勘違いでヘマを重ねて家族にボケ呼ばわりされています。そのたびに何かと老化と結び付けられますが思い込みや過去の記憶が引き金になったヘマもあります。忘れてしまえばいいのに脳裏にこびりついて消去できない記憶も面倒ですね。
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2009/06/03 23:03 |
偽や裏にひかれて
興味がない人にはつまらない話題ですが音楽用語にはけっこうおもしろいものがあります。
コード(和音)の組み合わせや進行パターンを調べていると「半終止」や「偽(ニセ)終止」に加えて「裏コード」まで飛び出します。
ニセとか裏という言葉につられてゲーム・雑誌・本・ビデオその他を買い込み、そのたびにがっかりさせられてきましたが音楽用語にもこの手のものがあって思わずひきずりこまれる始末です。
言葉から勝手な妄想をするわたしが軽薄だけですが、勘違いをされている方もおられると思われますので整理して...
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2009/06/03 02:11 |
液晶ディスプレーの故障からルーターの初期化
一昨日の朝にパソコンを起動したら液晶ディスプレーが真っ暗で、ときおりポコン、ポコンと音が鳴る。
ディスプレーの電源ランプは緑色が点灯しており、ハードデスクはちゃんと起動しているからディスプレーに問題があるのだろう。
ポコン、ポコンという音はパソコンが起動するときにウインドウズに組み込まれている音にちがいない。
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2009/05/31 03:22 |
音楽に親しむ10のアプローチ :本を中心に
ホームページの「音楽ガイド」を作成するために参考にした本を画像付きで掲載しました。書店では見かけることがない音楽関係本をご紹介します。ちなみに、「ガイド」は通しで眺められるように訂正しました。http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/on01.html
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2009/05/27 00:40 |
文字だけじゃおもしろくない
他人に思いを伝えるって面倒なものです。言葉足らずで誤解され、ひとこと付け加えたばかりに誤解を生むのも困ったものです。文字にすれば多少は解決しますが言葉の行き違いがつきまといます。そこで図解や写真を付け加えれば厚化粧になって不気味さが増します。
わかり合えるというのは理想ですが、わかっていただく工夫も無視できません。別な言葉で言い換えたり、たとえを使い、大切なことは繰り返すのも欠かせません。そいうことって大切な人にはできるのに、その他の人にできないのもえり好みでしょうか。それでもわかってもら...
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2009/05/24 04:08 |
ポピュラーとクラッシックを並べた五度圏図を作りました
ブログでも紹介しましたが五度圏図は長音階や短音階の調性(♯や♭が付く音階)の順番のほかに和音の進行や関係を知るにも利用されています。ところが、同じものなのにポピュラーやクラッシックでは表記が異なるため別物に映ります。そこでどちらでも使えるように2つ作って並べ、長音階と短音階がどのように関連する分かるようにしました。
ホームページにPDFを掲載しました。見にくい方や印刷したい方はご利用ください。
五度圏図につきましてはホームページ「超初心者の音楽ガイド」であれこれ触れていますが、調性だけ...
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2009/05/17 03:47 |
エレキギターは立って弾くんだって
5日前に息子のエレキギターが届いた。気難しい奴だから帰宅するのを待って箱を開けた。
「俺もほしいな!」とつぶやけば、「使わずにほっぽり置いているくせに・・・」と息子は笑う。
でも、「どうやって弾くか教えて」とエレキを差し出すから愛用しているエレアコで指の押さえ方を教えた。
「使っていないエレキをもらっていい」と言うから、息子が買ったエレキが飽きたら半値で買い取ることを条件に与えた。
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2009/05/14 06:50 |
サーバーに上げたファイルを削除するのも手がかかる
MP3に圧縮したギターの演奏が増えてホームページの容量が増えたのですべて削除した。
その後にサーバーで利用されていないファイルの検索をかけても削除したファイル名が見当たらない。
そこでFTPツールという転送ソフトでサーバーの中身をチェックするとアップロードされたままである。
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2009/05/13 02:23 |
超初心者の音楽ガイドを14まで訂正しました
連休は家にくすぶりギターやキーボードいじりで過ごしました。せっかくの機会ですから3月にまとめて訂正してきた「超初心者の音楽ガイド」を14までホームページに掲載しました。カニくんとカメくんを登場させましたのでごらんください。皆さんにはわかりきったことばかりですがご意見をいただければ幸いです。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/on01.html
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2009/05/11 01:49 |
MIDIで作成した音楽を変換する ☆容量節約の一試行
ホームページに下手なギター演奏をサンプルとして掲載したらMP3に変換しても1曲あたり400〜600KB(キロバイト)もします。30曲掲載したら25MBになり、もっと容量を減らせないかと思案しました。それにMP3は音飛びもあって下手な演奏がいっそう下手に響きます。そこで思いついたのがMIDI(ミディ)ファイルにすることです。ファイルの容量をいかに少なくし、音の劣化をどの程度抑えるかを試してみました。ブログやホームページの解説に見当たりませんので参考にとどめてください。
MIDIファイルはウエ...
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2009/05/07 03:42 |
風呂の帰りに観音埼 2009・05・04
この連休はETC搭載車の日曜・祝日割引も加わり各地で渋滞しています。50kmの渋滞でドライバーも同乗者もさぞうんざりしたことでしょう。それを嫌って家にこもっていますが、今夜は入浴帰りに3月末に延伸した横浜横須賀道路の佐原・馬堀海岸区間を使って観音崎へ出向きました。
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2009/05/05 17:28 |
久しぶりにホームページの訂正をしました
連休が始まりましたが渋滞情報に呆れて家にくすぶっています。童謡をギターとポータブルキーボードで弾いていると息子がエレキギターに関心を示します。
家にあるストラトキャスタータイプでなく、レスポールタイプが気に入ったようですがアコースティックギターで弾き方をあれこれ説明すると女房は遠のきます。
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2009/05/04 03:42 |
こんなことも知らずに赤っ恥 ポータブルキーボード編
弾けない楽器が増えるにつれて、「お父さんこんなことも知らないで楽器をいじってるの」と娘に笑われる日々が続いています。
このところポータブルキーボードいじりをして気づいたことをまとめておきますので参考にしてください。
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2009/05/03 05:06 |
「きらきら星」の替え歌で遊ぶ
童謡は替え唄がしやすいので「きらきら星」に勝手なせりふを付けて電子キーボーを弾き、ギターで伴奏して家族に煙たがられています。
指先固く ピアノが弾けぬ
頭が固く 音符もちがう ♪
きらきら光るをイライラつのると口ずさめば、「いくらたっても上手くならないギターやキーボード」と皮肉を並べられるのもやぶ蛇です。
ともあれフォークの演奏より家族が盛り上がるのも不思議です。
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2009/04/19 03:46 |
「ABCの歌」だと言い張れば
最近はひまつぶしにMIDI(ミディ)キーボードで楽譜を入力しています。マウスで音符を貼り付けるより簡単です。
なんでそんなことをするかといえば楽譜に慣れるためです。下手なギター演奏より少しはましな音楽を披露したいという思い上がりが芽生えてきました。
そのために電子キーボードで童謡を弾くと「キラキラ星ね。幼稚園でいやになるほど歌わされた曲よ」と娘が言い出します。
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2009/04/16 01:26 |
MIDIキーボードを買って一仕事
親戚に出向いたついでに立ち寄った楽器店でKORG社のnanoというUSB接続のMIDI(ミディ)キーボードを見つけた。
ノートパソコンと一緒に持ち歩ける薄型で軽量のキーボードである(W320mm・D83mm・H14mm、220g)。ギターや電子キーボードは大荷物になるがこれなら旅先でヒマつぶしができる。
と算段してさっそく買い込んだが家に戻ってパソコンと接続しても音が出ない。
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2009/04/06 01:48 |
春の雨はやさしいはずなのに
せっかく桜が開花したと思えば急に寒くなり雨や曇りの日が続く。
少し前には花粉症で目も開けられなかったが、寒風が吹きさらす夜は咳込む始末だ。
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2009/04/03 00:16 |
ギター愛唱歌集を作って 口ずさんだ日本のフォーク50曲を弾く
カラオケで見当たらない歌が多くなりました。それが口惜しくてギターを買い込み移調や改変をしてようやく音が出るようになりました。
2年間で70曲ほど挑戦しましたがそのうち50曲を「ギター愛唱歌集」にまとめました。掲載しなかった曲のリストは巻末に残しています。
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2009/04/01 00:39 |
ペテン師を口ずさむ
男とか女という抽象的な言葉を持ち出して語るのは嫌いです。それは具体性を欠いた人間を持ち出すと同じで不毛です。
でも、わたしとかあなたやおまえという言葉を避けて言葉を濁して語るしかないときもあります。自分自身を振り返るときにそうせざるを得ないからです。
今も夜道を一人で歩くときにふと口ずさむのが「ペテン師」です。かぐや姫のアルバムに含まれている居直りめいた歌ですが忘れがたい曲です。
「このいつわりを いつの日にか ありふれた想い出に すりかえるるのさ ♪」というフレーズがこだまするの...
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2009/03/28 21:33 |
70年代フォークの終わり方 CメジャーとAマイナーを例に
70年代の日本のフォークがどんな終わり方をしているかが気になってCメジャーとAマイナーに絞って整理しました。出だしはすでに掲載しましたがあまり共通パターンはありませんでしたhttp://himajin-nobu.at.webry.info/200903/article_10.html。でも、終わり方には共通のパターンがあります。
出だしに凝って息切れする音楽が増えましたが終わり方で歌のイメージが決まります。それは音楽に限らず小説でも同じですね。スキーのジャンプにしてもうまく滑空しても着地に...
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2009/03/28 20:27 |
日帰り温泉が高くなった
先月から日帰り温泉めぐりを再開しています。日中は暖かくても夜間の露天風呂は寒風が吹きさらすので思わず身震いする始末です。
昨年から横浜市内にリゾート型スパが増えました。中には大人向けを狙って子どもを入館させないものもあるようです。
リゾートとか健康をうたうのはかまいませんが、入浴料が2,000円を超えるのに首をかしげます。
源泉を売り物にする温泉でも1,000円以下で入浴できる施設は十分ありますからわたしは近寄りません。
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2009/03/22 15:27 |
子供向けの電子キーボードで遊ぶ
楽譜を読めるようにしようと童謡集を買い込んで音符をたどっています。読むだけでは忘れるので楽譜ドリルも買い込みましたが理屈だけ身につくのも困ったものです。
音符は読めてもリズムが身につかないのがシャクで子ども向けの32鍵の電子キーボードCASIOのCORET(SA−45)を買い込みました。
「家には49鍵のキーボードや24鍵のMIDIキーボードが転がっているのにまた増やすの」とか、「どこにそんな金があったの」と追及されるのもシャクです。
「たかが音楽にどうしてそんなにムキになるの」と...
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2009/03/22 14:05 |
子どもの篠笛につられて「翼をください」を弾く
家にくすぶっているとたどたどしい篠笛の音が流れてきた。たどたどしいのはわたしも同じだけど、よく聴けば赤い鳥が歌いそのメンバーだった山本潤子さんが歌っている『翼をください』だ。「この大空に翼を広げ 飛んで行きたいよ」と盛り上げて、「悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい」とプッツン断ち切れる歌詞が懐かしい。余韻を残したフレーズで終了するのもプロの作詞家の作品だからでしょう。
この歌は音楽の教科書にも取り上げられているけど、第2節の冒頭が「いま富とか名誉ならば いらないけれど 翼がほ...
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2009/03/22 11:46 |
松山千春の「季節の中で」を移調して
花粉や黄砂で目がしょぼしょぼする日が続きうんざりします。
昨年の秋に苦手な飛行機に乗って北海道の姪の結婚式に出向きました。参加するだけとタカを食っていたら親族の二次会が用意されていて急にマイクを渡されました。祝いの席で「わかれ唄」は気が引けて、「季節の中で」を口ずさんでお茶を濁しました。
チョコレートのCMソングに流れた松山千春の「季節の中に」をカラオケで何度も口ずさみました。初々しかった秋本奈緒美に心ひかれ、娘の名前に使おうとしたらあれこれ反対されて諦めた。谷崎潤一郎の小説のタイトル...
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2009/03/21 11:17 |
70年代フォークの出だし CメジャーとAマイナーに限ったコード進行
コード(和音)の解説書はジャズやロックも含めて多様な解説がされますがそれが混乱させるもとです。そこで、70年代の日本のフォークに限ってCメジャー(ハ長調)とAマイナー(イ短調)に移調したついでに出だしと終了のコードのパターンを整理しました。
取り上げた曲の歌詞とコードはホームページの「譜面で確かめる」に掲載しましたが※をつけた曲は今となっては気恥ずかしいので掲載していません。
市販されている楽譜付きの歌集に掲載されている曲を移調したものから整理しているので間違いも含まれますが参考にして...
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2009/03/20 16:07 |
元になったコードを調べて イルカの「あの頃のぼくは」の移調を例に
2週間かけて愛唱歌集に集めた曲のコードを調べ直しました。基本は29年前に発行された自由現代社の「フォークソング450」ですが、そこに含まれていない曲もあって、どこから移調したのか分からないものもあります。
Cメジャー(ハ長調)とAマイナー(イ短調)しか分からないからG・F・Dで始まる曲を勝手に移調して50曲になりました。
それにしても、CやAmで掲載されている歌集にしても使うコードにバラつきがあります。1975年を境に3和音からセブンス系の4和音に変化し、コードの数がやけに増えています...
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2009/03/18 01:25 |
愛唱歌集を作って 発表された年をまとめる
かつて口ずさんでいた歌もギターで弾くとなるとけっこう苦戦します。
中島みゆきやオフコースの歌はわたしには手ごわくてあきらめています。
そしてかっては口ずさんだものの気恥ずかしくて今さら歌いたくない歌も増えました。
それでもギターに挑戦してきた愛唱歌が45曲になりました。
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2009/03/13 01:52 |
不協和音は耳障りな音や不快な音とちがうんだね
聴きたくないのに勝手に飛び込んでくる雑音に囲まれて閉口しています。
不況風をあおりたてるニュースの繰り返しや言葉だけで実体が皆目不明な国民の連呼も空しい。
バスや電車ではヘッドフォーンからもれる音にムカつき、駅のホームでは細々と指示を並べるアナウンスにいらだち、部屋の中ではエアコンや空気清浄機のかすかな回転音に気を取られ、おまけにテレビを眺める女房子どものバカ笑いに呆れます。
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2009/03/08 23:40 |
超初心者のための音楽入門 わたしの視座
ギターをいじって2年たちました。若い頃に挑戦し、和音(コード)が押さえきれずにたちまち挫折した口惜しさをそのままにしておけない。それがひとつのきっかけでした。また、楽器が弾けたらラジオやCDを聴いたりカラオケで歌うのとちがった自分ペースの音楽が楽しめるだろう。
それなら自分で作詞したり作曲もできる。それも加わりました。他人にできるのに自分ができないはずがない。そういう軽薄な思い込みってあなたにもありませんか。わたしはそれで赤恥や青恥をさらしてきましたがそいう好奇心を失いたくありません。
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2009/03/05 02:56 |
なごり雪が「妹」に変わる
先週の金曜日に横浜では午前中に雪が降りました。外に出て仕事をしたばかりに風邪をひいて今も不調です。
早引けしてひと寝してからいつものとおり「なごり雪」を弾いているといつの間にか「妹」に変わってしまいました。
昔は「妹」をたびたび口ずさみ、妹の結婚式に歌う予定でしたが「お前は器量がわるいのだから♪」というフレーズに文句がついて「なごり雪」に代えた因縁があります。「今春がきてきみはきれいになった♪」のほうが妹にはよかったのでしょう。
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2009/03/03 00:09 |
超初心者のための音楽入門を掲載しました
2か月かけて作成した「超初心者のための音楽入門」の原稿が仕上がりました。
楽譜が読めない、楽器が弾けない、♪アレルギーが作ったものですからたいして役に立ちません。
ホームページに5まで掲載sましたのでごらんください。http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/on01.html
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2009/03/02 02:06 |
言葉で伝えられないもどかしさ
思っていることや感じたことを伝えられないもどかしさがつきまといます。表現力の乏しさだけではなさそうです。
身ぶりや手ぶりを、あるいは例えや比喩を交えて表現するしかないもどかしさを感じながらわたしたちは語り合うしかないようです。
言葉にならないけれどギターを弾いて夫婦だけで分かりあえる時もあったりします。子どもはそれに気づきません。
音楽には同時代とか似たような体験で感じる何かがつきまといます。
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2009/02/27 01:36 |
声も音なんだ 図解して確かめる
音楽の基礎用語を整理しているうちに楽器の演奏ばかり気にしていて人間の声も音だということをすっかり忘れていました。
カラオケファンでなくとも演奏だけを聴くだけじゃ何か物足りないものです。思い直せばわたしが音楽になじんだのは楽器の演奏でなく気に入った歌を口ずさんだからです。
そこに何かを共感するから音楽に親しむわけです。
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2009/02/25 02:05 |
中学生の教科書もカラフルだ
音符アレルギーから抜け出そうと童謡集を買い込んで音符を口にすれば家族が笑う。
リズム感が鈍いから辻志朗さんの『誰でもぜったい楽譜が読める!』(音楽之友社)を眺めて拍手や足踏みをすれば近所迷惑だと叱られる。
しかたないからギターのおまけについていた電子メトロノームをいじくれば家族は遠のく。
それなら中学の教科書で復習しようと本屋に向かえば教育芸術社の『中学生の器楽』が1冊あるだけだ。受験に関係ないからだろう。
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2009/02/23 00:48 |
音って何だろう
音楽の楽典を読んでもさっぱり分からないのが音についての説明です。
音楽が苦手な割に電波や光になじんできた素人には物理的な説明のほうが分かりやすいので整理しておきます。ステレオで音楽を楽しんできた人には音響から音を見直す機会ですね。
音【物理的説明】
空気の振動で生じる縦波。物体の運動に伴って空気を媒質にして生ずる圧力変化(音波)。
【補足】媒質を必要としない光と異なります。
周波数・振幅・位相を含む「純音」とそ...
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2009/02/22 13:17 |
主なコード(和音)を分解して
ギターのコード集は多数販売されていますが押さえる位置の図解ばかりです。 それはそれで便利ですが何を押さえているかがわからないのもシャクです。そこで主なコードの構成音を表示してみました。図解をごらんください。
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2009/02/19 02:33 |
FとBがなかったら
アマチュア無線をしていたころにFBとBFをしょっちゅう使っていました。FBな天気、BFな人などなど会話につきものでした。
FBはFine Businessの略で「良い」「素晴らしい」を意味し、電話や電信でも使われていましたがBFはそれをひっくり返したもので日本でしか通用しません。
ちゃんとした日本語で話せばいいのに、横文字を使うのもいかに業界用語に通じているかの見栄でした。こういうところは音楽業界も似ていてやたらと横文字が飛び出すのも困ったものです。
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2009/02/17 01:35 |
音楽は感覚や思い出で語られるものなんだな
深夜のテレビを眺めたら、メンバーがもう60歳を超えたグループが取り上げられていた。中には夏しか思い出せないチューブとか最近活動を中止したり、再結成するグループもあった。チューリップ、甲斐バンド、アリス、オフコースなど懐かしいグループも紹介されていた。
あのときあれがあった、あのグループはこんな活動をしたと語られるのもシャクである。博物館や考古館を眺めるようなよそよそしさを感じる。音楽はそのように語られ、その中に含まれていたトゲや毒が浄化されて燻製になるのだろう。
がらにもなくギターに手...
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2009/02/15 16:13 |
分ったつもりと分かること 音楽解説本を読んで
2年前に読んだ芥川也寸志さんの『音楽の基礎』(岩波新書)を読み直しています。1989年に亡くなって20年たっても読み継がれるようで2006年で52刷のロングセラーです。簡単に書かれていますが経験を踏まえた持論が随所にみられます。ギターいじりをして音楽に関心が向いたから理解できるのでしょうか。少なくとも2年前とは違った視野で読めるのがうれしい。
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2009/02/15 02:38 |
たて型メモ帳を横にして使う
思いついたときにすぐメモをする。これって言うのは簡単ですが実行はかなり面倒です。ノートや紙そして鉛筆やペンを探すだけで時間がかかります。携帯電話やパソコンは電源を入れてソフトが立ち上るまでもっと時間ががかかります。そんなことをしているうちにせっかく思いついたことが消えるのもしゃくです。
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2009/02/12 20:58 |
らくがきちょうを使う
無地ノートの便利さについては何度も触れてきました。わたしはメモや雑記はすべて無地ノートにしています。けい線にわずらわされずに図や絵を組み込めてちょうほうしています。それなら、らくがきちようで足りると考え直して使っていますがこれも便利です。
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2009/02/11 22:58 |
わかりにくいことを図解する (2)コードネームの読み方を整理する
和音(コード)は3つの音を縦に並べたものだと考えていたら4つ出てきて頭がクラクラしてきた。
1、3、5の上に6、7、9、11、13度音を積み重ねるからまったくうんざりする。
FやBで手こずっているのにそんなタコ足配線などできるものか。
それにしてもコードネームの表記はバラバラなのがシャクです。
細かくあげればきりがないので基本的なものに絞りましたので参考にしてください。
CmM7はあっても、CMM7・Cmm7それにCMm7がない理由はそれなりにあるんですね。
汚い図解で...
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2009/02/10 00:36 |
わかりにくいことを図解する (1)まちがいやすい音楽数字
ギターいじりをして苦手だった音楽の考え方がだんだん理解できるようになりました。でも、解説書を読むたびにわからないことばかり出てくるのもシャクです。
そこで初心者がつまづくのはどんなものかを図解してみました。
音楽を教える方々にこういうことをきちんと説明していただければ幸いです。違っていたらご指摘ください。
第1回目は「まちがいやすい音楽数字」です。
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2009/02/09 02:06 |
ギターの板目の音階表を図解しました
昨日はギターの板目に触れながら、のっぺらぼうな板目についてあれこれ細かい説明をしました。
脱線ばかりしてかんじんな板目の内容が不明確になってしまいました。そこで、手元に置いて板目を確かめられる図解を作りましたので参考にしてください。http://himajin-nobu.at.webry.info/200902/article_1.html
この表は見やすいように異名同音を外しています。空白部分はご自分で埋めてみてください。
下の図は昨日掲載したものです。ブロックパターンで...
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2009/02/03 00:51 |
ギターの板目で音いじり
ご注意:この文章は長いだけでなく、画像も含まれるので携帯にはなじみません。
理屈はあとのこじつけ、慣習や経験が優先するというのは音楽に限りません。歴史は夜作られるというのも極端なこじつけでしょうが理論というものには先行する約束を無視できないようです。だからオヤっという戸惑いがつきまといます。のどごしがすっきりしない酒にむせるようなものです。
音楽の理論を説明する「楽典」という言葉になんとなく抵抗を感じます。似たような「聖典」とよばれるものの近寄りがたさかもしれません。神秘性とうさんくさ...
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2009/02/01 21:46 |
5度圏(5度円、サークル・オブ・フィフス)のなりたち
5度圏については5度音程の完全性を前提にして、それを用いた応用が説明されています。でも、どういう過程で生まれてきたかの説明はほとんど見当たりません。ただ暗記すれば良いという考えは好みませんのであれこれ調べた結果をまとめます。
なお、この文章はエクセルで作成したものをテキスト文書に変換していますので図解は一部省略します。
ギターの解説書を読み、ピアノ中心の楽典解説と異なる図解がある違和感が素人を困惑させたというだけですが、けっこう役に立ちそうなので紹介します。
...
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2009/01/31 23:35 |
「恋人もいないのに」を口ずさんだ時も
五つの赤い風船が歌った「遠い世界に」を口ずさんで旅に出向いたことは既にふれました。 メンバーの西岡たかしさんが作曲したのがシモンズが歌った「恋人もいないのに」です。
この曲とベッツイ&クリスが歌った「白い色は恋人の色」をよく勘違いしました。どちらも女性二人で歌っていたからでしょうか。
恋人がいようといまいとどういうこともないわけですが、いないというのは肩身が狭いものです。 だから、「薔薇の花束抱えて いそいそ出かけて行きました♪」というのがやけに懐かしい。
空が青いから思わず泣きた...
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2009/01/30 23:10 |
音楽理論の深みにはまる
いちおうギターの音が出るようになったので音楽の仕組みに手を広げています。小学校や中学校でさっぱりなじめなかった音楽が、ギターをいじり始めて親しめるようになったのも不思議です。とはいえ、相変わらず演奏は下手ですから理屈でお茶をにごすしかありません。
スポーツや音楽は自分の身体で試して身につけるものだという考えがあります。それは才能というものを前提にしています。でも、下手だろうと自分で行い、考え、学ぶことで親しめるものがあります。演奏したり歌ったりするだけではなく、読んだり考えることも音楽の面...
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2009/01/30 23:02 |
秋桜(コスモス)が読めなくて
アリスの「秋止符」を弾いていたら山口百恵が歌っていた「秋桜」を思い出しました。 コスモスって読むことができず、秋桜と口にして恥をかいたこともあります。
花の名前もろくに知らないのは今も変わりありません。 バラ(薔薇)はともかくパンジーは漢字でどう書くのでしょうか。
ともあれ、この歌は、嫁ぐ娘が母と一体化する面が隠されているのもおかしい。
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2009/01/28 23:37 |
たどり着いたらいつも雨降り
吉田拓郎だけがフォークじゃないと憎まれ口を並べたら愛想をつかされました。
確かに拓郎は偉大なやんちゃ坊主でヒーローでしたが、日本のフォークにはそのほかにも活動していた人々もいたからです。
わたしが口ずさんだ曲の多さでは拓郎の歌になります。「青春の詩」、「祭りのあと」、「人生を語らず」、「襟裳岬」、「結婚しようよ」、「今日までそして明日から」、「落陽」などきりがありません。
でも、歌ったり弾いたりするには独特の節回しがあってまねができないのがくやしい。
拓郎自身よりもモップスが歌...
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2009/01/28 21:38 |
泉谷しげるの「春夏秋冬」を移調する
「なんだよ、このオヤジ!」と息子が呆れるけれどかってはアイドルだった。むろん顔ではなく歌だけどね。姿かたちが整っていなくてもなれるのがフォークの世界だった。
口を開けば罵詈雑言、品のない言葉をまき散らして相手かまわずかみついているいるけど憎めない。ひねくれた悪役がやけにはまっている。それが泉谷しげるの息の長さだろう。
たまに『眠れない夜』がCMに流れたけれど、それも彼のヒット曲だけどそれだけが泉谷の歌ではない。
というわけで昔はまったく弾くことができなかった『春夏秋冬』を移調しました...
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2009/01/27 22:54 |
アリスの「秋止符」を弾いて
アリスというグループは深夜放送でおしゃべりの多いグループでした。
喋らなければ良いのにというのは”さだまさし”と同じでした。
この「秋止符」は彼らに似合わないしんみりとした曲でしたがそれで気に入っていました。
「あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに♪」というフレーズがやけに懐かしい。
どういうわけか、さだまさしが作詞・作曲して山口百恵が歌った『秋桜(こすもす)』とセットにして思い出すのも不思議です。
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2009/01/25 19:02 |
雪におびえて沼津往復
昨日は妻と息子を連れて父の墓参りに沼津へ出向いた。いつもは電車にしているが3年ぶりにクルマを使った。墓参りに出向いて事故はいやだから電車にするとあれこれ時間に追われ、クルマなら2時間以内で済むのに3時間以上かかる。晴れたからクルマで大丈夫と踏んで出かけたが正月はとっくに終わったのに東名高速道路は箱根や伊豆へ向かうクルマやバイクがやけに多かった。といっても、数日雨が続いた後だから富士山は雲に覆われ、箱根もうす曇りだった。
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2009/01/25 16:26 |
ようやくアクセスが使える ミニノートPC利用法(6)
突然パソコンが壊れて渋々ウインドウズのVistaに換えましたが、せっかく作ったデータが使えず追加入力をあきらめていたマイクロソフト社のアクセスがミニノートPCで使えるようになりました。OSがXPだからできましたが、自分が作ったデータベースの入力画面を使えるのがうれしい。表計算ソフトのエクセルもVBE(ビジアル ベーシック エデッタ)で入力シートを作れば済むことですがアクセスには勝てません。余計なことですが、ウインドウズを今まで利用されている方は信頼性が高いXPが組み込まれているミニノートPC...
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2009/01/25 00:43 |
おやじの命日
顔つきはまったく似てない息子の言いぐさが自分に似ていていやになる。単刀直入でぶっきらぼうだから愛想が欠ける。
「もうじき社会人になるんだからもう少し言い回しを工夫しろ」と叱ったら、
「あんたも似たようなものよ」と妻が息子をかばう。
むっとして黙り込んだら、
「凝り性で偏屈なのはお父さんにそっくりね」と横にいた娘が笑う。
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2009/01/23 00:56 |
ギターのレパートリーを増やす(2):Fを使わずに弾ける曲
ギターに「F」というコードがなかったら何と楽しいことでしょう。人差し指ですべての弦を押さえるだけで指がけいれんする始末です。せっかく調子よく弾けたのにFがあるばかりに何度もずっこけて自信喪失してきました。代理コードのDmで通用するときとしないときがあるのも腹立たしい。
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2009/01/19 23:57 |
ギターのレパートリーを増やす(1)3つのコードで弾ける曲
昨年末からギター中心の音楽理論を復習しています。2年前にはさっぱり分からなかった音階(ドレミファソラシドの構成;スケール)、音程(長調・短調の組み合わせ)、コードの進行(トニック・サブドミナント・ドミナントの組み合わせ)などが数字でつかめるようになりました。そのついでに今まで移調した曲のコード進行を確かめると、Am・Dm・E7の3つのコードで出来上がっている曲に気付きました。これならFコードで挫折したわたしでもギターに慣れたのにと悔やんでいますが、たった3つのコードで何曲も弾けますから試してみ...
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2009/01/19 00:30 |
セキュリティーソフトの更新で四苦八苦:ガジェットが鬼門
毎年のことだけどB社のウイルスセキュリティーソフトを更新するたびにいらだちが増す。かつてはウインドウズのファイヤーウォールや競合他社のセキュリティソフトがあると先に進めなかったが、今回は「WINDOWSメールを使用中ですから終了してから開始してください」のメッセージだ。起動したばかりで何もソフトを使っていないから納得できないものの再起動してインストールCDを挿入してもメッセージは変わらない。
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2009/01/18 17:08 |
ギターを気楽に弾くために
2年前に始めたギターは相変わらず上達しません。でも、家族のひんしゅくは買わないようになりました。下手でも続ければなんとかなるようです。パソコンいじりよりも面白くて毎日さわっています。これから綴ることは居直りですが参考にしてください。
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2009/01/17 02:22 |
デジタルペンをためす:MVPen
3か月前に札幌へ向かう飛行機の中で目にしたカタログにデジタルペンというものが掲載されていた。紙にはさんだクリップが書いた文字を記録して後でパソコンに取り込めるというのが気に入った。これならパソコンやPDAを持ち歩かなくても済む。また、ペンタブレットよりも小型だから持ち歩きやすい。
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2009/01/17 02:09 |
BGMは人騒がせだけど・・・ ボタン表示に変えた弁解
他人の演奏をホームページに貼り付けるのは著作権にかかわるだけでなく、演奏レベルがかけ離れすぎるので自分の下手なギター演奏を録音しました。それを訪問した方に聞いていただくために「スライドショー」のように停止と再生ができるツールがないかとIBMのホームページビルダーのヘルプを調べても、音楽は「BGMの挿入」(素材
から選ぶ方法とファイルを組み込む方法があります)しか見当たりません。しかたないからBGMを挿入すれば演奏時間や回数、それに音量が調整できません。同じ音楽が延々と流れるのも不快のもとで...
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2009/01/14 01:02 |
ホームページ録音曲一覧 「譜面で確かめる」
3連休の間にギター録音した曲をホームページ「譜面で確かめる」の参考に掲載しました。容量圧縮のため音が乱れていますが参考にしてください。
なお、従来はBGMの貼り付けにしていたため不快にさせていましたが、このたびは皆様の選択で行えるようボタンを作成しています。興味のある曲をお確かめ下さい。http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/fumennde.html
演奏曲は次のとおりです。
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2009/01/13 00:12 |
複数のパソコンの使い分け ミニノートPC利用法(5)
ひとりに1台のテレビやビデオデッキのある時代になりました。DVDプレーヤーやパソコンにしても家族の人数より多いお宅も多いようです。同じ番組やサイトを別々の部屋で眺めるのも無駄な気がします。ところで、複数あるから行えるのが「パソコンの使い分け」です。時間がかかるホームページや音楽を編集している合間に別のPCでインターネットを見たり、文字入力で済むブログやホームページの原稿を作っています。2台あれば3つの作業を同時並行的に行えます。もっとも、作業を4つにすると息抜きができません。我が家のPCはいず...
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2009/01/12 23:00 |
速い安いとセキュリティー
昨年末に我が家のどのパソコンからもインターネットに接続できるように有線LANルーターを設定した。接続するパソコンにはウインドウズのファイヤーウォールやセキュリティーソフトを再設定して利用している。あれこれ設定するわたしを眺めて、息子は「そんな面倒くさいことをするなら俺には必要ない」と言い張った。ノートパソコンの立ち上がりの速さやメモリー消費にこだわってセキュリティーソフトをはずすヤツである。「我が家にはインターネットにつながるパソコンがあるから増やす必要がない」と言い張った。
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2009/01/08 02:05 |
ゴミ出しとネクタイ
今朝は今年初めてのゴミ出し日だった。ベランダにたまったゴミを出すために妻と娘が部屋の中を行き来するというのに年末からアルバイトを続けてきたた息子は久しぶりの休日で手伝うそぶりも見せない。そのおかげで、「休みの前夜にパソコンいじりで夜更かしするのは誰かさんにそっくりね」と言い出されるのもとんだとばっちりである。
確かめてみたらコミ袋は8袋もある。たった一週間というのにゴミはたまるものだ。休みに入ってから後片付けをしたがらくたや正月の食べ物のパックでこんなにたまるのかと改めて驚いた。おまけに昨...
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2009/01/07 02:35 |
歌詞集と楽譜を眺めて 「ギターに挑戦」の追加
今回の冬休みは家にこもって愛唱曲の移調とギター録音で終わりました。そこで気づいたのは同じ曲でも移調してみるとずいぶん異なっていることです。身近な曲でいえばイルカの「雨の物語」の最後はAm・Em・AmのほかにDm・Em・Amもありますが自分になじむAmにしました。オフコースの「愛を止めないで」もキーをCにしても多様なパターンがあってとまどい、もともと苦手な曲ですから録音を中止しました。代理コードや弾きやすさも加わるからでしょうか。
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2009/01/05 01:57 |
駅伝をそっちのけにして歌詞入力
昨日今日と箱根駅伝を見るために早起きをした。かけっこの苦手な妻がテレビ画面に食い入って眺めるのも不思議だ。娘がテレビを眺めて実況中継するのも疎ましい。人が行うのを眺めるより自分で試すのが好きなわたしとはどうも違う。かけっこはわたしも苦手だ。とはいっても箱根駅伝は我が家の正月行事にしっかり組み込まれている。
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2009/01/03 16:48 |
CDのボーカルが聴こえなくて
昨日は初もうでの帰りにコブクロのCDを買ってきた。ミニノートPC(パソコン)にはCDプレーヤーがないから娘にディスクトップPCで再生させると、
「声が出ないわよ! 」とわめき、
「演奏しか聞こえないわ。お父さんまた変なことをしたの」と問い詰める。
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2009/01/03 02:24 |
100円パソコンは格安か
ミニノートPCが欲しくて大手家電販売店をうろつくと5万円前後のパソコンに100円という値段がついているのに驚きました。何か裏があると表示をよく見直すとインターネットの通信契約とセットになっていて、たいてい2年間契約が求められています。途中解約した場合は「途中解約金」を払うことになります。昨日紹介した『ウルトラモバイルPC活用バイブル』p23によれば通信プランによっては1月後に解約すると69,600円、1年後では37,700円するそうです。100円というのは割引料を差し引いた値段ですから解約すれ...
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2009/01/02 03:38 |
有線LANを設定する ミニノートPC活用法(3)
あけましておめでとうございます。ミニノートはインターネット利用に特化したパソコンですがつながなくても利用できることはすでにふれました。ですからこのタイトルは矛盾したことを並べることになります。これからふれることはすでにインターネットに接続している方、他のパソコンやゲーム機をインターネットに接続する予定がある方、あるいはインターネットにつなげるために初めてミニノートPCを買った方が参考にしてください。【文章が長いので重要性が高い記述を優先した配列に変更しました】
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2009/01/01 23:28 |
コブクロの「時の足音」を聴いて
何年かぶりに落ち着いた大晦日を迎えた。いじりまわした挙げ句にパソコンを壊して慌てることもない。昨日は購入した有線LANルータがつながらずに夜更かししたがそれも昼に解決した。ミニノートパソコンをインターネットに接続して久しぶりにNHKの紅白歌合戦を眺めた。
出演者リストを眺めて「ポルノグラフティが7回、コブクロが4回も紅白に出演しているのか」と口にすれば、「そんなことも知らないの」と妻子が笑う。
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2009/01/01 01:24 |
有線LANがつながらない
パソコンが増えたのでインターネットにつなげようと有線ブロードバンドルーターを買った。光ファイバー対応のルーターだ。
無線と違って設定が簡単と言うから買ったけど何度やってもインターネットにつながらない。
ルーターを外して接続すればインターネットにつながるから不良品なのだろうか。ルーターのランプは点灯しているし、アドレスも間違いはないのに不思議だ。
配線や設定を換えてもつながらない。プロバイダーのQ&Aを試しても直らない。
「大晦日にはパソコンをいじらないでね」という家族が言うこと...
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2008/12/31 03:25 |
ディスプレイの解像度を下げる ミニノートPC活用編(1)
今回購入したミニノートパソコンはUMPC(ウルトラモバイルパソコン)と呼ばれます。このタイプはインターネットに特化した小型の移動用パソコンとして開発されたからです。用途が移動の利用に特化して小型化されたのでインターネットにつなげる機能限定パソコンです。CD−DVDドライブもビジネスソフトも付いていません。また、モニターは7〜10インチで、CPUもそれほど速くありません。とはいえ、OSがウインドウズXPで性能は決して非力でないからインターネットに使わないで持ち歩くパソコンとしても利用できます。
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2008/12/30 02:19 |
今日もどこかで−2008年クリスマスの約束を見て−
娘に教えられておとといの夜にTBSテレビで小田和正さんの『クリスマスの約束』を眺めた。61歳というのにあいかわらず元気な歌声に驚いた。いつものとおり無愛想でぶっきらぼうな語り口だが、会場を飛び回ってファンと一体になろうと努める姿が意外だった。いつものとおり歌のタイトルをメモしたが16曲のうち半分以上がなじみのない曲だった。早寝した娘に見せればメモの誤りを指摘される始末である〔タイトルは下にまとめましたがオフコース時代の曲でも関心がなかった歌があります〕。
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2008/12/28 00:22 |
ようやくギターの録音を終えました
先月末から始めた練習曲の譜面整理と今月中旬から始めたエレアコによる録音がようやく終りました。たった20曲でも演奏となると緊張して何度も取り直しする始末です。録音はWAVE形式で行いましたが、これから編集ソフ卜で空白部分やノイズを削除してMP3にします。ホームページの「譜面で確める(練習用)」にMP3形式でBGMとして流します。あわせて、「想い出の唄」や「フォークのことあれこれ」にもBGMで張り付ける予定です。ホームページに(1)の16曲掲載しました。
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2008/12/24 01:53 |
ギターの録音をする方法あれこれ
●音が出なきゃ録音できない
ギターの解説書には録音して振り返ることが上達につながると必ず掲載されています。でも、音が出るまでにさんざん苦労するんですね。コードの押さえ方で指がひきつり、ピックの押さえが甘くて異音を発したり、指の押さえが甘くて協雑音を発し、あげくの果てにはギターやレコーダーの電源が入っていないこともありました。慣れるほどにチェックが甘くなって些細なミスで録音できないことが増えます。うまく演奏できたと喜んだらそんなヘマをして何度もふてくれてきました。
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2008/12/23 04:10 |
口ずさんで済ます歌 :イルカ「あの頃のぼくは」
たったひとつの楽譜を探すためにぶ厚い本を買い込んでゴミを増やしています。先日は整理を兼ねてリスト作りをしたら25冊ありました〔参考までにこのぺ一ジの下に書名リストを付けておきます〕。本棚に並べたら一列におさまらないのもしゃくです。目次をコピーして曲目リストでも作るしかありません。楽譜が読めないのに集めるのも気恥ずかしい。イルカのデビュー曲の『あの頃のぼくは』もそういう曲です。
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2008/12/22 16:57 |
録音して気づく意識の先走り
ハンディレコーダーの録音開始を知らせる点滅を見るたびに脈拍が早まります。音量レベルをチェックし、呼吸を合わすのもおっくうです。打上直前の宇宙飛行士の緊張もこんなものでしょうか。気負ってスター卜したらまったく録音されていないこともあります。坂道発進でエンスト(エンジン・ストップ)するようなものです。気負ってもろくなことはありません。
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2008/12/22 16:49 |
自分だけの本が届いた
帰宅すると、「また変なものを頼んだの」と妻がうさんくさそうに小包を渡す。
またはないだろう。非難されそうなものはのは家族の目に触れないようにこっそり買ってくるし、やましいものなどわたしにはない。
「ブログの記事を本にした」と答えれば、
「家に製本機があるでしょ。また無駄遣いして」とおかんむりだ。
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2008/12/17 00:57 |
ホームページにBGMを加えました
昨日はレコーダーで録音した音楽ファイル(wav形式)がパソコンで聞こえないのがシャクで夜更かししました。あれこれ直してみましたがわからず、パソコン本体とディスプレーをつなぐ音声ケーブルを外してスピーカーを外部接続してようやく聞こえるようになりました。録音レベルが低くて聞こえなかったようです。
そこでさっそく、録音した曲をDAW(デジタル・オーデオ・ワークステーション)ソフトで無駄な部分を削除して容量を減らし、ホームページのBGMにしました。なごり雪をトップページに置き、愛唱歌のおまえだけが...
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2008/12/16 01:58 |
録音は簡単になったけど
見当らなかったZOOM社のH4ハンディレコーダーの取扱説明書を同社のホームぺージから昨夜ダウンロードした。100ぺ一ジもあるからどこかにあると家捜しをすれば本棚の最上段に置き放しだった。バンドルされていたDAW(デジタル音楽編集〕ソフトも一緒にあった。そこでさっそく昨日買ったエレアコとH4を接続して雑音の少い録音すれば音質が良いぶん演奏のマズさが目立つのも皮肉である。それにしても、アンプを経由せずギターの出力ケーブルをH4の入力端子につなぐだけで済むのが嬉しい。
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2008/12/15 00:30 |
エレアコを買った
いつまでたっても上達しないくせにギターをまた買いこんだ。ヤマハのエレアコAPX−500である。エレアコで一番安いのにひかれたまでである。アリヤのアコーステイクギター(アコギ)よりネックが細くて弦も短く、幅も薄くて軽い。エレキギターは薄いわりにやけに重いから本当に意外である。薄いから身体にフィットして操作しやすいのも予想外だった。
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2008/12/14 03:07 |
「紙風船」:元の詩と歌詞
本や雑誌の整理を終えて弾きやすいギターのコードをまとめています。懐かしい曲もあって思わず元の詩と比べて歌詞との違いを感じていますが、それぞれに味わいがあります。今回は赤い鳥が歌った「紙風船」を取り上げてみます。 このコードは2005年4月〜5月のNHK趣味悠々「あの素晴しいフォークをもう一度」に掲載されています。フェードアウトの終り方がむずかしい。
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2008/12/13 14:04 |
俳句もどきを作って
金子兜太さんの『俳句のつくり方が面白いほどわかる本』(中経の本)を眺めていたら次の句に目がとまった。いずれも第2章の「俳句の作法」に掲載されている。
雪おんなサランラップで包もうか 野原晃山
焼芋に殺されることなかるべし 相原澄江
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2008/12/11 22:52 |
「無財の布施」にとどめよう
信心や信仰など持ち合わせていないけれどあの世に行って戸惑うのも癪だからひろさちやさんの『はじめての仏教 その成立と発展』(中公文庫、2001年)を読んでいる。その中にある「無財の布施」にうなづくのも蓄えを持ち合わせていないからだろうか。「無財の布施」というのは財物以外の無形のものを施す布施だという。満員電車でお年寄りや身障者に座席を譲ったり、殺伐とした世の中を笑顔で明るくしたり、ねぎらい・いたわり・ユーモアのことばでなごませることのようだ。金やもので済ませるのでなく、相手と分かち合う心づかいを...
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2008/12/10 00:54 |
慣れない掃除の後遺症
今朝は太腿の内側がはってやけに歩きづらかった。運動をしたあとの膝や腿の疲れと違って歩きにくい。股関節を痛めたかとおびえる始末である。痛みはじきに引くかとたかを食っていたがかえってひどくなった。
昨日中腰になって本を片付け、座り込んで紙を破きまわったせいだろうか。久しぶりに重いものを持ち上げたから腕や肩が疲れるかと危惧していたが意外な疲れだ。
先日から読んでいる矢田部英正さんの『美しい日本の身体』(ちくま新書)に腰を強化する袴の効用が出ている。日本人が腰回りの重厚な重ね着に...
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2008/12/08 23:34 |
本の整理で日が暮れた
小駒勝美さんの『漢字は日本語である』(新潮新書)を読んだら、中国人は捨てることを厭わないが日本人は物を集めて大切にするというのが出ていた。中国は王権が変われば歴史を書き換え焚書も厭わないが、その中国から得た書物を大切に保存して独自の発展をさせたというのにうなづいた。だから日本の漢字は中国とは別の意味を持つという次第である。してみると、物を集めて積み重ねるわたしは生粋の日本人だろう。
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2008/12/08 01:10 |
12月は歌集を集める季節
最近は楽器店へ出向いてもフォークの譜面集が見当らない。売れないものを置いても在庫を増やすだけである。古本屋に出向いても譜面はめったに置いてないし、中古のフォークのCDはやけに高い。本が少ないのは、最近のミュージシャンは自分やバンドを語る本を出すけれど昔は吉田拓郎以外はラジオやコンサートで済ませていたからだろうか。音楽は聴いたり弾くのであって見たり読むものではないからだろう。
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2008/12/08 01:04 |
楽器にあこがれるオヤジと若者
昨日はすこし早い忘年会に参加した。ウーロン茶で酒の席に付き合う者にはつらい季節が始まる。とはいえ、喫煙室に集る若者と軽口を交していても事務室で仕事の話しか交さない若者と雑談する機会である。パソコンをいじっている機械マニアのオジサンと思われているわたしが、山歩きやドライブのほかにギターいじりを始めたと言えば意外な顔をする。いつまでたっても上達しない負い目を隠し、調子に乗って法螺〔ほら〕を吹いても真に受けられるのも気がひけた。
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2008/12/06 23:29 |
「おはようおやすみ日曜日」の移調
ブログに提載したら、朝のテーマ曲に使っているとのコメントをいただいたのがかぐや姫の『おはようおやすみ日曜日』でした。目覚めても布団から出るのがつらい季節になって、おはようの挨拶を交してからまた寝入り平日にはおおあわてしています。休日は食事をしてたちまち布団へ戻って妻や子に笑われる始末です。《おやすみ》にもニつの意味があるのに気づきました。
二節目の「ああこんな東京にも まだきれいな星空が 残っていると 人々は 知っているのだろうか」や最後の「おはようおやすみ 日曜日 心ゆくまで眠ろう 都会...
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2008/12/06 19:33 |
「僕の胸でおやすみ」の移調
かぐや姫で最も目立たなかった《パンダ》さんが作った「僕の胸でおやすみ」はほのぼのとした響きがある。パンダさんは《山田つぐと》さんだが本名かどうかは知りません。畑の中に立ちつくす案山子(かかし)でなく、ひょうきんなパンダにしたのも地味な人柄だからさけたのでしょうか。
一本調子で歌うわたしにはロずさみやすいのでDをCに変えてさっそく移調しました。苦手なFが多くなるけれどC、F、G7、Am(D、G、A7、BmあるいはG、C、D7、Em)の4つのコードで足りるのが嬉しい。ドレミ楽譜出版の『ギター弾...
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2008/12/06 19:24 |
ほおづえをつく女
女性のしぐさは心ときめかすものがある。髪をかき揚げたり、ほほに手を触れたり、席を立つときの何気ない振る舞いに思わず見とれる。しぐさの中にほのかな香りがただようのもなまめかしい。かげりのある女性に目をうばわれるときもある。喫茶室で物憂げにほおづえをつく女性の姿に誰を待つのかと余計な詮索をする。
かげりある女は
とてもきれいに見える
思わず誰でも
手をさしのべてみたくなる ♪
という風が歌ったフレーズを思い出す始末だ【作詞・作曲:伊勢正三】。
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2008/12/06 13:50 |
ポール・ニューマンとスティーブ・マツクイーン:アメリカ映画とクルマが光っていた時代
久しぶりにBS2を眺めたらポール・ニューマンがアクターズスクールでくつろぎながら質問に応じている。ピアノを奏でるシーンもあってユーモアに豊むしゃれた受け答えに笑った。即答というより熟考して答えるのも彼の人柄のようだ。演技を知らない監督が注文をつけたときどうするかという質向に、「自分の演技をふりかえって何でそう思わせるか考え直す」という答えにうなづいた。「ぎこちない演技が監督に違和感を持たせるからだ」という答えは役者志向の質問者には意外だっただろう【2008/12/04 9:00放映:ポールニュ...
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2008/12/05 01:49 |
運転手さんも大変だ
満員のバスに乗って朝夕に通勤している。大型店舗や古い倉庫のあとにマンションが建ち、十年前は空いていた車内がやけに混むようになった。そしてバスの運転手さんがあれこれ注意を促す言葉も増えた。発車や曲がる前に手すりにつかまるように促し、次の停留所で待っている客を乗せるために奥へ進むよう協力を呼びかける。満員で通過するときもいちにち停車してドアを開けてお詫びを繰り返す。
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2008/12/03 21:39 |
パソコンを捨てるときに
これから大掃除の時期である。ゴミを捨てる手順は分別収集やリサイクル法で細分化されて規制が伴うから掃除の後始末が悩みの元だ。仕事休みの年末に行えばゴミと年を越すので、先月は家の中に置きっ放しにしていたディスクトップパソコン4台を買い取りで処分した。
パソコンリサイクル法【注】が施行される前の機種は手続きが複雑で回収は有料だから後回しになりがちだ(OSがウィンドーズなら95、98SE、MeやXPの一部などだ)。パソコンショップヘ何度も持参するのも面倒だったが狭い部屋がようやくすっきりした。そこ...
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2008/12/01 22:14 |
恋をすると脳まで若返る?
久しぶりに家族全員がそろった数日前の夕食のことである。
「もっと恋をしなけりやいけないな。運動・食事それに恋愛が脳の若さのひけつだって」と読んだばかりの本の内容を紹介すれば、
「お母さんと毎週出歩いてるのにそんなヒマやお金があるの」と娘は笑う。ものぐさな親父がそんな気がないのを分っている。
「食事の席で性欲なんて持ち出さないでよ。下劣だよ」と堅物の息子が憮然とする。このところたるみきっている息子に、《思い出せないんじゃなくしっかり覚えていないからだ》と刺激したからカチンときたのだろう。 ...
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2008/11/30 16:08 |
ホームページに練習曲を掲載しました
わずかなギターコードしか持ち合わせていなくてもそれなりに音が出る例を7つ掲載しました。
旅の宿、遠い世界に、友よ、わかってください、あの唄はもう歌わないのですか、ささやかなこの人生、22歳の別れの7つです。http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/fumennde.html
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2008/11/30 05:25 |
移調でレパートリーを増やす
わたしが弾けるギターコードは、C、Dm、D7、Em、E7、F、G6、G7、Amの9つしかない。だから、コード付きの譜面を見てBmやB7が出てくるとお手上げだ。
それではくやしいので移調を行う。移調というと難しい感じがするがC、□、D、□、E、F、□、G、□、A、□、Bの12音の並びを全体的にスライドさせるだけです。ちなみに□は半音だから全音は7つしかない。
ホームページの「ギターに挑戦」で移調器の作成例を図解していますが持ち歩くのが不便なので今日は定規式を作りました。円盤2つの組み合わ...
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2008/11/29 15:35 |
この空を飛べたら
中島みゆきの「この空を飛べたら」にこんなフレーズがあるのを覚えていますか。
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2008/11/29 00:06 |
朝の雲海を眺めて
富士山が姿を見せる朝が増えた。全体が真っ白でまばゆいときがあれば山頂を雲が覆ってぶきみに映ることもある。雲の切れ目から差し込む太陽の光によって印象がずいぶん変わる。右横に並らぶ丹沢山塊に見向きもせず、妻や娘がそのたびにあれこれと富士山の批評を始めるのもうっとうしい。
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2008/11/26 22:50 |
白いチーズケーキにひかれて 八ヶ岳公園ラインあれこれ
22日から23日にかけて八ヶ岳に出向きました。諏訪インターの宿に泊まり、あれこれ寄り道をしましたが、文章が長くなりましたのでなじみの八ヶ岳公園ライン周辺の場所に絞って掲載します。全文と写真はホームページに掲載します。http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/ryokou51.html
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2008/11/24 23:52 |
結婚式も変ったけど・・・
最近の結婚式は教会形式が多い。三々九度の水盃で式を挙げたわたしには違和感がつきまとう。といってもホテルに併設された施設だからありがたみがうすれる。ほんとうに牧師や神父かとうたぐっていたらそういう方々の派遣会社があるそうだ。ちなみに牧師はプロテスタント、神父や司教はカソリツクの僧職である。また、宗教者が常駐しているのがチャーチ(教会)で、建物だけの場合はチャペル(礼拝堂)というのもややっこしい。本物の教会で結婚式を行うためにはプロテスタントでl回、カソリックで4回、最大で20回の講習会に参加しな...
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2008/11/21 00:00 |
歌うオヤジと聴く妻子
肩の痛みがひいてクルマの運転やギターいじりを再開すれば、「ようやくおとうさんらしさが出てきた」と子どもが笑う。久しぶりにドライブをすれば妻も満足して小言が減った。せっかくの週末を家にくすぶられるのも苦痛だったのだろう。ともあれ、えたいの知れない本や画集を買い込んでうんちく〔蘊蓄〕を並べ、どうでも良い文章を書き連ねられるよりパソコンの本体を開けて部品交換をしたり楽器をいじるのがオヤジらしいと勘違いされるのも不本意だ。
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2008/11/19 22:00 |
枯葉のシーズン
夏と冬の間に置いたから秋は少しだけ中途半端というオフコースの歌があった(「僕の贈りもの」)。たしかに仕事や勉強に追われて確かに秋はなんとなく通り過ぎてしまう。でも、秋は暑さや寒さに惑わされずなにごとにも充実できる時期だ。ドライブ、散策それに山歩きもしやすいし、食べ物も美味しい。とはいえ晩秋は日差しが短くなるからなんとなく人恋しくなり、枯れ葉の中をひとり歩いてむなしさも増した。
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2008/11/18 22:33 |
「枯れ葉の中で」のコードを推測して
細かいことはわかりませんが4/4拍子で簡単なコードだけで澄ませるなら次のようになるような気がします。
アルペシオができないオヤジが自分でギターを弾いて試した結果です。
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2008/11/18 21:46 |
ハードディスクの分解についての説明を訂正します
2008・11・15掲載の「ハードディスクの取りはずしと破壊を行って」は次の2点を訂正します。なお、記事の本文は赤字で訂正しました。これはデータを物理的に破壊するための円盤(プラッター)り外し方法です。ハードディスクの改造ではありませんのでご注意ください。データの復元はできないと覚悟して作業を行ってください。
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2008/11/16 23:14 |
ジローズの「枯れ葉の中で」のコードはわかりません
申し訳ありませんが「枯れ葉の中で」はコードを記録していません。想い出の唄に掲載した曲は歌詞にひかれて記録していたのでコードを残していないからです。ちなみに自由国民社の「セメントフォークT・U」や自由現代社「フォークソング450」・「魂のフォークソング大全集」にも見当たりません。ごめんなさい。
なお、ジローズのファンだった方でこの曲のコードをご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただければ幸いです。
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2008/11/16 13:05 |
21年ぶりの小樽(2008/10/24)
この文章は10月に2泊3日で姪の結婚式に出向いた記事の一部です。思い出多い小樽だけを抜き出して掲載します。札幌市内を含めた行動記はホームページの出向いた場所をごらんください。http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/albam1.html
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2008/11/16 12:27 |
今どき紅葉を口にするのは
今月始めに上高地へ出向きタクシー運転手に、「今どき紅葉なんて若い人は見向きもしませんよ。出向いて来るのは年寄りだけですね」と言われてドキッとした。運転手は季節はずれと言いたかったのだろうが、ものの感じ方の変化も確かにある。若者にはイメージや象徴としての紅葉、つまり紅葉はバーチャルな壁紙のひとつなのかもしれない。たわいないきっかけかけで集い、群れた若者は多忙に追われてパソコンの画面で傍観して済ます時代になったのだろうか。
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2008/11/16 12:15 |
ハードディスクの取りはずしと破壊を行って
不要になったデスクトップパソコンをリサイクルにまわすためにハードディスクを取り出し、物理的な破壊を行いました。データを完全に消去するためです。業者にまかすと5,000円もすると言われ自分でやってみましたがそれほどむずかしくありませんのでご紹介します。トルクスドライバーと円盤のはずし方の訂正事項を赤字で加えていますのでご注意ください。
1なぜ物理的破壊を行ったか
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2008/11/15 02:29 |
ギターいじりはクセになる
ようやく肩の痛みがおさまりギターをいじっている。いつになっても上達しないけれど、苦手だったFコードの抵抗感がうすれた。どうしてもダメなときはDmにかえてごまかす。FをDmにかえれば、「今はもう誰も」や「心の旅」も弾きやすい。それでなんとか切り抜けても家族は気づかない。どうせ親父のひまつぶし、説教を並べられるより黙っているのが得策とふんでいるようだ。
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2008/11/09 22:43 |
もしも透明人間になったら
テレビの金曜ロードショーで息子と『インビジブル』を観た。しょっぱなから透明にされたゴリラを元に戻す場面で血管や神経が浮き出すシーンで息子は腰を抜かしていた。何に使うかは知らないが人間を透明にする軍事開発のようである。セクシーな女性研究員も加わる開発チ一ムにひかれて見ていれば、「年増女ばかりだね」と息子が笑う。そのくせ眺めているのがおかしい。
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2008/11/09 22:40 |
何も言えなくて・・・夏
何も準備しないで出かけたばかりに音のない寂しさにかられ、『R●35』という1991年〜1993年のヒット曲CDを塩尻で買った。SAY YES、君がいるだけで、クリスマスキャロルの頃には、もう恋なんて、愛が生まれた日、世界中の誰よりきっと、夏の日の1993など16曲が含まれている。その中で何度も聴き直したのがJAYWALKの「夏も言えなくて・・・夏」だった。作詞は知久光康さんで作曲はリ一ドボーカルの中村耕一さんである。1992年の曰本レコード大賞ゴールドディスク賞を受賞したそうだ。
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2008/11/06 06:41 |
新穂高ロ一プウエイから北アルプス眺望 2008/11/02(下)
河童橋で上高地散策を振り返っていると、「穂高へ寄って行きたいわね」と妻が言いだす。初めて連れて行った禄山美術館やわさび田のある安曇野かと錯覚した。妻はきょとんとして、「何言ってるの。ロープウェイと温泉がある穂高よ。安房(あぼう)卜ンネルを抜けて何度も行ったじゃない」と言う。温泉と食い物だけでなくロープウェイもしっかり記憶にとどめている。
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2008/11/04 01:01 |
晩秋の上高地散策 2008/11/02(上)
塩尻のホテルを7時前に発ち、脇道を走って午前8時に沢渡(さわんど)の駐車場に着いた。どこの駐車場も満車である。 谷あいの卜ンネルを抜けて走る国道158号の周囲は赤味のまざった紅葉である。釜トンネルを抜けると焼岳に雪がびっしり張り付いている。道路のまわりは黄色と緑のぶちになった風景が続いてどこにも赤色が見当たらない。。寒風が次く上高地バスターミナルヘ着けば、「先週の札幌より寒いわ」と妻がつぶやく。暑がりのくせに寒さは人一倍敏感だ。
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2008/11/04 00:55 |
「乾杯」と「季節の中で」
出発前日にやりかけの仕事を誰が見てもわかるように整理した。出発前夜に生命保険証を子どもに見せれば「飛行機に乗るぐらいで大げさだよ」と笑われる。おまけに、出かける朝に雨が降るのもゆううつだ。そんなことにかまわず女房は久しぶりの旅行気分に浮かれている。「外国だったらわたしも断るけど、たった1時間半じゃない」と叱る。
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2008/10/26 23:49 |
中島みゆきの「肩に降る雨」は日本人のメンタリティとか
日本の「肩こり」(脛肩腕=けいけんわん=症候群)はアメリカではスティフネック(Stiff neck)といって「首こり」で、フランスではマル・オ・ドウ(mal au dos)といって「脊こり」だそうです。同じ病気でも民族によって身体意識が異なり、痛む部位もずれるようです。立川昭二(たつかわしょうじ)さんが「日本人は肩を重視するメンタリティがあるので、首から脊中にかけての生理的な痛みも肩に集中して感じられる。」と続けるのに思わずうなづきました。〔『からだことば 日本語から読み解く身体』ハヤカワ文庫...
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2008/10/22 23:35 |
見るのプラス面 見るを考える4
見ることによる積極的な展開があります。あれこれ考えたり悩んでも百聞は一見にしかずです。だからといって、ただ眺めれば良いわけではありません。自分に合った視点や視座を鍛えることです。
これは同じことの繰り返しや他人に依存しては身につきません。突き放してみたり、振り返るを含めたものです。
●観察する
勘が悪いわたしは一度見ただけでわかるものは少なく、定点観測をして見えてくるものがけっこうあります。
見ることも積み上げが欠かせません。観察と分析を繰り返す地道な面が趣味や道楽にもある...
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2008/10/17 06:47 |
見るのマイナス面 見るを考える3
●見過ぎ
興味や関心があるばかりに夢中になって眺めることはテレビやビデオばかりではありません。でも対象が人の場合はほどほどにしておくべきでしょう。
見染めた相手に惚れるのは人情です。わたしもそいうことがけっこうありました。また、見えすぎるのも欠点が目につきます。ほどほどにとどめることも大切ですね。
●見落とし・見忘れ
十分確かめたつもりでも見落としがつきまといます。目的や関心に応じて目の置き場が違うからでしょう。また、見ても忘れてしまうこともあります。
クルマの運転中は...
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2008/10/16 07:07 |
アン・ハサウェイとマシ・オカ 映画「ゲット スマー卜」を観て
1960年代にアメリカで製作され日本でも放映されたテレビ番組「それ行けスマー卜」を覚えていますか。切れ者の007と正反対のまぬけなスパイが登場しました。ビートルズをパクってモンキーズを作った国ならではのおかしさがあった。それを思い出してアメリカ映画の『ゲッ卜 スマート』を観に出向いた。一昔前のスパイ映画は暴力とセックスがつきものだったが、この映画はそういうものが漂わないのが不思議だ。
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2008/10/16 01:33 |
見ると見られるの関係 見るを考える2
見るというのは人間の一方的な働きかけかもしれません。それは脳を通じてものの形、色あるいは様子を知覚する作用です。そして対象に応じて自動的に反応する条件反射の面もあります。また、見るは自覚的のようで単なる習性なのかもしれません。見慣れたばかりに見なければ気が済まない面がつきまといます。
●見られる
対象が人間の場合には相手の反応があります。こちらは受身の状態ですね。こっそり眺めることを除けば、見ているつもりでいても相手に見られていることはけっこうあります。これがけっこう曲者で、共感に...
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2008/10/15 06:54 |
感じて確かめる 見るを考える1
見るというと目に映るものと考えますが日本語の見るには、確かめたり調べたりすることに加えて判断が伴います。そこにマイナス判断が加わるのがおもしろい。また、古語の用法には見る対象との関係を象徴する意味も含まれます。いわゆるアイコンタクトです。これが今もつきまとうのが不思議ですね。
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2008/10/14 00:21 |
久しぶりにオイル交換をして
一昨日にエンジンのオイル交換をした。1年前の倍の値段に驚いた。エレメントを含めて7,000円を超えた。出発前に言い出したから女房はおかんむりだった。不意の出費に加え、40分も待たされていらだちを増したようだ。女房は、ガソリンがなければクルマが走れないことを知っていても、オイルやエレメントの交換がなぜ必要なのかわからない。肌を整える基礎化粧品と口紅やマニキュアとの関係を持ち出してもぴんとこないようだ。
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2008/10/13 13:25 |
紅葉にひかれて那須高原へ
昨日はクルマで加須へ出向いた。横浜とちがう朝夕の冷え込みに身震いし、いつになく早起きする始末である。このまま帰るのも惜しいので那須へ紅葉見物に出くと言い出せば義父や義兄は呆れる。片道140Kmだから日帰り温泉めぐりもできると女房をまるめこんだ。
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2008/10/13 00:16 |
ためすだけでなく ためす6
試すのは辛いことばかりではありません。辛さを超えて楽しさが生まれることはわたしも多く経験しています。そういうものが絡むのは自分の身体を使って経験するからでしょう。これは人から聞いて理解することでもないし、本を読んで身につけることと違った楽しさです。
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2008/10/11 11:48 |
さめることもある ためす5
やりたくもないことを長く続けることはありません。持続させるためには、動機づけ・習慣づけ・身体のリズムの3つが欠かせません。つまづいたときに乗り越えられるのはこういうものがあってでしょう。こういうときにむきになって動き回るのではなく、立ち止まって振り返ることをわたしは山歩きで身につけました。
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2008/10/11 11:32 |
つまづいたときの反応あれこれ ためす4
長く続いたものには工夫が絡んでいます。やるほどに慣れるといいますが、同じレベルならそのとおりでしょう。クルマで言えばどうしたら燃費が節約できるか、無線ならいかに遠くへ電波を飛ばすか、パソコンならいかに早く起動させ故障をさせないかなどです。そのために知識を増やし学ぶのも工夫のもとでしょう。
ひとつの経験がヒントになって別の趣味や道楽、そして仕事に応用できることもあります。旅行で言えば計画を立てたり、実行した結果と対比する習性が身につきました。クルマの助手席で地図を見ていたことが山歩きに...
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2008/10/09 23:54 |
わたしがためしたもの ためす3
スポーツが苦手なわたしは中学生の頃は家にこもって模型工作をしました。プラスティック模型(プラモデル)を組み立て、塗装するだけでした。30過ぎて無線を始めてアンテナ工作のために半田づけを覚えてからはキャンプ道具を作ったり、パソコンを自作するのが苦にならなかったのも意外です。
親元を離れて生活してから外に出向くのに抵抗がなくなったのも不思議です。家にいたままならあれをするなこれをするなと言われて決して旅行や山歩きはしなかったでしょう。実際に出向いて確かめないとわからないものや気づかないも...
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2008/10/09 06:35 |
「こころざしおとろへし日は」で脱線
今どき《こころざし》を持つ人などいるのだろうか。こころざしは心に決めた目標とある。これもわかりにくい。それだけなら勝手な思い込みにすぎまい。その他に付け届けや袖の下の意味もあってますます混乱してきた。
三好達治の「志おとろへし日は」という詩を読んで、《いかにせましな》でつまづいた。辞書で《せまし》をひけば《狭し》が出てくるがどうも変である。《せむ》や《せん》をひいてもまったくわからない。国語便覧をひっぱり出して動詞や形容詞の活用を調べても見当らないのが腹立たしい。とりあえず、《いかにすごす...
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2008/10/08 00:01 |
ひとりではできないことも ためす2
基本を無視して気合いで続けられるものなんてありません。修行なんて辛いことははなから考えたことはありませんが、続けるためにはまねばかりしてられません。誰にも自分に合った身体のリズムというものがあります。
わたしはスポーツが苦手です。うぬぼれが強いから負けるとわかっているものは試しません。長く続けるには相性というものが無視できません。いわゆる波長ですね。上に述べたリズムと違って心に響くものです。
趣味や道楽は個人的なものが多いのですが山歩きとか無線は相手がいて続けられるものがあ...
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2008/10/07 06:58 |
昨日はどこにもありません
どういうわけか三好達治の詩集や解説がたまります。ほっぽり置いているのが気になって開けば、「志おとろへし日は」や「かよわい花」といった夕イトルが目に入って煙むたい。ぺ一ジをめくり、おやっと目にとめ、読みすすめると思わず吹き出したのが「昨日はどこにもありません」という詩です。何が起こるかわからない明日とちがい、自分がかかわった昨日がなぜないのか気になります。
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2008/10/05 14:49 |
ためすは確かめること ためす1
試すというと《挑戦》と誤解されますがそれは違います。臆病者がそんなたいそれたことをできるはずもありません。見たこと、読んだこと聞いたことを自分で確かめるにすぎません。人の言うことを聞かないへそ曲がりだからでしょうか。
おもしろそうだ、楽しそうだという好奇心で始めたものがけっこう長続きしています。やらなければならないという義務感や必要性に駆られたものはゴルフのようにすぐに挫折しました。俺にもできそうだといううぬぼれやそんなことぐらいできると甘く見たものにひどい目にあいました。
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2008/10/05 02:59 |
遅くても何もしないよりまし
今週は2冊の本を交互に読み続けています。群ようこさんの『三味線ざんまい』(角川文庫)と山崎紀美子さんの『やりなおし基礎英語』(ちくま文庫)です。楽器と英語は何度か挑戦し、そのたびに敗退してきましたが何かと参考になります。2つの本に共通するのは、遅くても何もしないよりましということです。
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2008/10/04 02:30 |
四字熟語で遊ぶ 重ね文字を集める
同じ数字が並ぶナンバープレートのクルマが週末に目立ちます。多いばかりにもの珍しさが薄れ、下手な運転だけが目立つのも皮肉です。目立つのも良し悪しですね。わたしも4が三つのナンバーのクルマに乗りましたが、「しっしっし」と人を押しのけるようでおちつきませんでした。3や9も似たような悩みがあるかもしれません。
久しぶりに四字熟語を調べたら同じ文字を重ねたものが目につきます。単純ですが音の響きがおもしろい。ひまつぶしに集めてみました。出典は米津千之編著『四字熟語ポケット版便利辞典』(有紀書房、200...
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2008/10/01 22:16 |
うぞうむぞう・ろっこんしょうじょう
言いたいことを印象づけようと図形とひらがなを組み合わせたら何となくおさまりが悪い。知らないうちに漢字病になっているようだ。そこで四字熟語を並らべたら五体満足と家内安全はすぐ出てきたが、天地無用と前後不覚じゃ誤解を生む。しかたないから有象無象と六根清浄に変えた。どちらも仏教用語なのが気にかかる。
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2008/09/30 20:55 |
五体満足・家内安全 奥多摩を走って
昨日は午後から奥多摩の日帰り温泉に出向いた。中央道上野原インターから県道上野原・丹波山線を使って小菅村の「多摩源流小菅の湯」と丹波山村の「のめこい湯」に入浴した。今年初めての山道走行だから同行した妻はクルマ酔いする始末である。おまけに塩山に抜ける青梅街道は雨も降り出し、霧にまかれて冷や汗混じりの夜間走行だった。たった300kmのドライブがけっこうきつく感じるのも五十肩のせいだろうか。
紅葉が始まり、コスモスが咲いていた奥多摩は日が落ちると急に冷え込み、気温も9℃である。薄着で出向いた...
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2008/09/30 00:32 |
なぜ体験を語るのか 中途半端なあとがき
ホームページの新しいコーナーについてはすでにお知らせしたとおりです。気恥ずかしくて削除した序章の「なぜ体験を語るか」を訂正して掲載します。つまらない体験を図解して恥をさらすのはこんな思いが含まれています。これからもイメージの図解を続けますが、中途半端なあとがきです。
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2008/09/28 04:47 |
図解を差し替えました
ホームページに新しく掲載した「おやじのよりみち図解編」の序章を再構成しました。
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2008/09/28 02:49 |
太陽も死もじっと見つめることはできない
ユーモアやウィットに縁がない朴念仁(ぼくねんじん)ですからどうでもよい格言や教訓を持ち出して煙たがれます。守ったためしがないから顔がひきつってすぐにバレます。それなら大ボラを吹いてやれと『ラ・ロシュフコー箴言集(しんげんしゆう)』(ニ宮フサ訳、岩波文庫)を読み流しました。今回のタイトルにした26番の「太陽も死もじっと見つめることはできない」はそのひとつです。太陽を直視すれば失明しますし、まともに考えたくないのが死というものでしょう。いずれも避けられないものです。
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2008/09/27 00:44 |
おやじのよりみち図解編が完成しました
8月中旬にまとめ、あれこれ手直しをしてきました「おやじのよりみち図解編」をホームページに掲載しました。通しページで見られませんが、もくじとページ、図形ページと関連する文章ページをリンクさせました。ブログに紹介した道楽年表を訂正し、ブログの掲載を断念した数のイメージもあわせて掲載しています。
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2008/09/25 01:43 |
図形遊びはクセになる
昨日は、夏休みに作った「おやじのよりみち図形編」のすべてのぺ一ジをホームページに掲載した。図形57、文章8lあわせて138ぺ一ジを仕上げたものの誤字や脱字を訂正し、レイアウトを何度も変えたので思いのほか時間がかかった。五十肩で休日に出るのがおっくうだからできたと思う。
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2008/09/25 00:08 |
バリウム検査は罪つくり
昨日は人間ドックだった。病院や検査は大嫌いな小心者だから、1週間前からゆううつで出るものさえひっこむ始末だ。胃の検査のために五十肩の痛みをこらえて検査台を動きまわるのも腹が立つ。それはともかく、終わったら気分がすっきりしてトイレを行き来するのも不思議である。
そこでいつものとおり女房の愚痴が始まる。沈澱する重金属のバリウムの処理である。そんなこともあろうと駅前の店を何か所も移動し、家に持ち込まないように気をつけたのだが出るものはところを選ばない。
駅のトイレで流れていくのに家庭で...
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2008/09/23 18:03 |
オヤジのよりみち図解編のすべてのページを掲載しました
新しく作成したホームページの新サイト「オヤジのよりみち図解編」のすべてのページを掲載しました。
ページ間のリンクをかけていない部分もありますが、「試す」と「話す」は仕上がっています。
また、ブログでは表現できなかった数字のイメージを冒頭に掲載しました。
笑いの種に眺めてください。
まずはお知らせまで。http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/z000.html
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2008/09/23 03:41 |
東西南北がバラバラだ
中西進さんの『ひらがなでよめばわかる日本語』(新潮社文庫)を読んでいて、東西が上下になる話にびっくりさせられました。南北が上下になり、北が上と固く信じてきたわたしはキツネにつままれた思いがしています。日本語は確かに正面が東で、右手が南、左手が北になります。太陽に向いて立てばそのとおりですね。西方浄土は日の没する方向で身体の背面に当たります。
ひまつぶしに古本屋に出向いて頼富本宏さんの『密教』(講談社現代新書)の図解を眺めると曼荼羅図は中西さんの言うとおり、横軸が南北です。これは日本だ...
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2008/09/21 21:01 |
ことばにならない
話すことを考えていたら、オフコースの『言葉にできない』(小田和正作詞)を思い出した。
誰のせいでもない
自分が小さすぎるから
それがくやしくて
言葉にできない ♪
この歌はあなたに会えて嬉しくてで閉めていますが、言葉にするもどかしさやむなしさは今もわたしにつきまといます。というわけで、話すことにはことばにならないものがあることをまとめておきます。【オフコースのことはホームページの「フォークのことあれこれ」でふれています】
●語れないもの
出まかせ口まかせ...
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2008/09/20 13:45 |
ためらいながら話すしかないときもある
苦手だから気になって話し方の本を比べ読みしている。あがらない方法や説明・説得のコツもそれなりに参考になる。でも、何か物足りない。言葉にしたら空しくて、聞く相手に不快感や驚きを与えるけれど話したいものが人にはあるのではないか。
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2008/09/19 01:37 |
目次ページを作成しました
連休を利用して誤字の訂正や図解の追加をした「オヤジのよりみち」の目次を試すまで掲載しました。
序章はページも完成して掲載していますが、見る・読む・試すは目次と図解リストの掲載です。
とりあえずお知らせします。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/z000.html
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2008/09/17 01:03 |
おかし、おしるこ、ほうれんそう
去年のメモを眺めていたら防災訓練の講話が出てきた。「おかし」とあるから何かと思えば避難の注意である。
お 押さない
か かけない
し しやべらない
訓練だと甘くみて無駄話をしながら避難していたのを見透かされ消防職員に皮肉られたのを思い出した。
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2008/09/14 21:28 |
寄り道を3つにたとえれば
ゲスの勘ぐりと誤解されるのは不本意なのでわたしの寄り道がどんなものかをまとめます。これは試した内容に流れるものです。広辞苑は寄り道を、「目的に行く途中に他の所へ立ち寄ること。また、その道。」としています。これではまるで脇道や迷い道のようです。わたしの寄り道は気分のおもむくままに好奇心と観察の楽しさにひかれながら行う明確な目的が伴います。そこで釣りその他にたとえてみます。
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2008/09/13 14:33 |
寄り道が生きるとき
朝は出勤拒否症、タは帰宅拒否症のわたしは寄り道を毎日楽しんでいます。これがけっこう楽しいのもひねくれ者だからでしょうか。フーテンの寅さんにはなれなくても、ふうてん老人に近づいている前兆かもしれません。朝っぱらからいわくがありそうな年の差があるカップルを眺め、仕事のボヤキを並べる勤め人のぐちに耳をそばだて、目一杯化粧して歩きまわる娘たちとすれちがい、途中下車して露路裏に入りこんだり、近所の古本屋で立ち読みして帰宅します。酒が飲めなくても寄り道の機会はどこにもあります。
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2008/09/13 10:02 |
理解することと伝えること 聞くの2つの側面
聞くは質問のためだけに行うものではないはずです。大きく分ければ、《相手》を理解することと《自分》を伝えることの2つの面があります。それは学ぶに《教わる》ことと《身につける》ことの両面があるのと似ています。
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2008/09/12 22:12 |
あいさつは人間関係の潤滑油
わたしはスピーチが苦手です。相手が見えるから腰がひけます。小心者だからあがってしまい、しどろもどろなスピーチになりがちです。そんな反省も加わって、このところ話し方や説明のしかたの本をまとめて読んでいます。あいさつはどの本にも出てきますがおもしろい説明があったので紹介します。
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2008/09/12 22:07 |
見ると聞くは両輪
受け身のようで積極的なのが《聞くこと》です。見ると聞くにしても同様なものがあります。見物したり観察する中で生ずる興味や疑問を確かめるには積極的に質問するしかありません。でも、これがけっこうむずかしい。
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2008/09/11 23:54 |
序章が完成しました オヤジのよりみち図解編
ホームページに7日から掲載している「オヤジのよりみち図解編」は序章が完成しました。
道楽年表を訂正し、今までのよりみちがどんな時代に重なっているかわかるようにしています。
また、主なよりみち5つを見る、読む、ためす、話す、書くに区分してまとめました。
関連する図解もあわせて掲載しました。
他の5章は休日を利用して追加していきます。
図解やレイアウトの参考になれば幸いです。
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2008/09/10 06:55 |
料理にたとえれば
先月から話し方や書き方の本に加えて発想法や問題解決の本を集めています。古本屋に行けば105円で売っているのでゴミが増えています。互いに自説を展開していますが考えてみれば料理法に似ています。名人は食材を選ばないようですが、料理が苦手なわたしだって食材を選べばそれなりに仕上がります。
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2008/09/08 22:48 |
序章まで掲載しました
ホームページに「オヤジのよりみち 図解編」を掲載しました。
まだ序章だけですが順次掲載します。ぜひ眺めてください。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/
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2008/09/08 03:02 |
洗車のついでに葉山まで 今年初のドライブ
昨日は今年初めて洗車をした。そのついでに大桟橋に立ち寄り、三浦半島の葉山町まで足をのばした。たった70kmのドライブだがやっぱりいつもと違う世界がある。久しぶりのドライブに夢中になってせっかく立ち寄った葉山マリーナの写真を撮り忘れたのが残念だ。
五十肩になった2月以来クルマに乗る機会が激減したから手入れもずさんである。30m先の駐車場でさえ出向いていなかった。4月から8月までまったく運転をしなかったから先週末の試運転は窓ガラスが曇って側面視界が不安だった。亭主が運転できるのを確かめた...
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2008/09/07 14:18 |
ハートがイチョウに見える
数のイメージを図形に描いて7まで仕上げた。6までは丸、三角、四角に矢印を加えれば何とかなった。
でも、7より先は図形が増えて面倒だからイラストに変えた。ラッキーセブンを思い出してハートを描けばイチョウに見える。ドローソフトじゃ曲線はむずかしいからペイントで描いても同じだ。
樹木図を描くのが面倒だから木を描けばスペードに見える。
ダイヤとクローバーは7と結びつかないが、7のイメージはトランプに結びつくのも不思議だ。
五目並べよりも七並べで育ったせいだろうか。今も、ひまつぶし...
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2008/09/07 11:19 |
くどいレイアウト 試行錯誤を整理して
夏休みにまとめた「オヤジのよりみち」(仮題)を整理していますが図解を組み込むのにあれこれ悩んでいます。
余計なことに手を染めたとくやんでいます。
説明をくわえるたびにレイアウトがくどくなっています。皆さんもそんなことはありませんか。
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2008/09/06 13:37 |
1+1は2ではない
人間の結びつきに限れば1+1は0だったりマイナスのときもあります。また、2以上になることだってあります。そこが2という関係のおもしろさではないでしょうか。今回は大小、内外、対等、上下、対立、ずれ、みぞを取り上げて勝手なイメージを並べます。
図形から思いつくのは大小です。同じものが二つと考えてしまいますがそれは特殊な場合ではないでしょうか。男と女の体形、おとなとこどもの考えを思い出してください。みんな違っています。同一規格が求められるのは工業製品で十分です。また、饅頭の皮とあんこの関係...
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2008/09/05 00:49 |
1のイメージ(3)立体化する
たった一つでも、点・線・面そして立体化するに従って個性が出てきます。方向の拡大で図のようにずいぶん変化します。ようやく人間の登場です。
これから他の数について図解していきますが、わたしは図形のイメージを通して人と人の結びつきを展開したいと思います。たかが図形ですが組み合わせるといろいろなものがあるのもおもしろいものですね。
でも、それも一つの解釈であり押しつける気はありません。数字をいじるのでなく、図形をいじってどんな表現が可能か模索しています。
余計なことですが...
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2008/09/02 23:54 |
グラデーターで遊ぶ 立体感を描く
絵を描かれる方ならご存知のことですが《グラデーション》という言葉があります。絵や写真の濃淡を変えて立体感を出す方法です。昔の学校教材には等高線を切り重ねて地形の立体感を学ぶものがありました。それと同じことがドローソフトでもできます。遊びがてら作った例をごらんください。
わたしが利用しているフリーソフトのDynamic Draw5(福代昌之さん作)にはプラグインの中にある《グラデーター》で図形の立体化ができます。やり方は図形を作って、右クリックしてから複写を選び、内側に図形を縮小して部...
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2008/09/02 23:15 |
1のイメージ(2)矢印を加える
先日は下手な絵をさらしました。顔は主人公のイメージをたとえたものです。今回は矢印をつけました。外向きと内向きでずいぶんイメージが変わります。
外向きは太陽の光のように四方八方を照らします。王様のようなものですね。権力者とは限りませんがまわりのひろに何らかの影響や刺激を与える人のようなものです。ここでは人にたとえていますが、影響をおよぼすというイメージで十分でしょう。危害を加えたり押しつけもありますので良いことばかりではありませんね。
内向きの矢印はまわりから影響されて動くわ...
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2008/09/02 00:54 |
座標いじり:道楽は最悪・最低
ようやく書くことがまとまり、発想やアイデアの本を眺めています。アイデアや発想は、ものの見方をずらしたり、換えたり、増やしたり、減らすことではないかと気づきました。そこでさっそく趣味や道楽を図解しましたので参考にしてください。
座標の軸を換えるだけでイメージがずいぶん変わります。上段を良いものとし下段を悪いものとすることも簡単にできます。これは上が偉いとか上位にあるという先入観の仕業でしょうか。
それとともに、座標をプラスとマイナスの方向に分ける約束を悪用すれは、道楽は最悪・...
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2008/09/02 00:11 |
書くにつまって先に進まない 親父の寄り道
10日前に仕上げた作文が気に入らず話すや書くを訂正しています。そのたびに説明する図解が増えていつになったら公開できるかとやきもきしています。とはいえ発想法を読み直し、図形いじりをするのがおもしろい。よせばいいのに女房や子どもにあれこれ図解して示せば、鼻つまみされるのも口惜しい。
話すのは簡単だけど、ろくなことを書いてこなかったばかりにあれこれつまずくのも自業自得でしょうか。書くということを文章ばかりと安易に考えていましたが、パソコンにかかわってからそれ以外に幅が広がってあわてています...
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2008/08/31 23:03 |
5か月ぶりの運転
週末に部屋にくすぶっているのもあきた。作文の訂正に追われるのもシャクだ。セミの鳴き声にひかれて、今日は5か月ぶりにクルマを動かした。洗車もせず車庫に置きっぱなしだから窓ガラスにほこりがたまり、薄もやがかかっている。
不安だったバッテリーも一発でかかった。エンジンに異常はない。さっそく外に出たが側面のガラスがほこりでで曇って見ずらい。いつもより慎重に左右を確認したが、やけに心細い。同乗を強いられた女房はわたしのぎこちない運転におびえて無口である。
今年はガソリンの値段が目まぐ...
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2008/08/31 22:32 |
1のイメージ (1)顔の形
夏休みにわたしの体験を図解で整理し、文章をあれこれ手直ししています。
図解を行う産物で数字のイメージをあれこれ作成しましたのでご紹介します。
1は、顔の形、次元の変化、矢印の向きでずいぶんイメージが変わります。
きついとか円満とかごうまんというのも形から出るのでしょうか。
今回は、三角、丸、四角の顔をごらんください。下手な絵ですが形で顔つきが変わるのがわかるでしょうか。
図からどいう解釈をなさってご自由です。ウインドウズの「ペイント」で皆さんも試してください。
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2008/08/28 00:15 |
“ずれ”とみぞ 話しを考えて
二つのものが重なり合わないで食い違っていることを“ずれ”といいますね。食い違いそのものも“ずれ”といいます。これくらいは当たり前だなとうなずいたら、基準となるものや一般的な常識からはずれていること、という説明が出てきて冷や汗がでてきました。ふだんから、「アンタはずれている」といわれ続けているからです。確かに、常識はずれや変わり者の言い換えにも使われていますね。
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2008/08/25 22:41 |
ようやく図解が仕上がった
先週の夏休みに始め、話すや書くでつまって放り投げた作文を昨日から再開しています。
先日女房に泣きついて購入した電子辞書であれこれ比較してなかなか先に進みません。電子辞書がペン入力だったらもっと楽だったのですが買えただけマシでしょうか。
今日は一日がかりで図解を10枚仕上げたら、文章も筆が進んで家から出られませんでした。資料がそろわなければ筆が進まないのも怠け者だからでしょう。
オリンピックも終わり、明日からの1週間が辛い。
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2008/08/25 01:14 |
できごとや思いは飾り立てるものじゃない
北京五輪も明日で終わりです。今年の高校野球は影に薄れてまったく見ていません。ひいきの選手やチームの活躍に興奮し、叫んだり拍手し、意外な顛末に落胆してあれこれ語りあったこともじきに忘れてしまうことでしょう。ところで、ワープロを使うと文字を修飾したり、イラストを加えたくなるのも貧乏性の反映でしょうか。伝えるために機械を使うと《残す》を超えて説得や押しつけがつきまとうのになじめません。
自分の中でとどめることを他人に話す時には知らないうちにおもしろおかしく伝えたくなります。辛くて悲しいでき...
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2008/08/23 20:21 |
話すと書くは同じもの
夏休み中にあれこれつまらないことをまとめましたが話すと書くで詰まっています。見たり、読んだり、試すことは簡単にまとめ、大いに脱線したのですが話すと書くは苦手なのでそのままにしました。話したり書いたりする技術を論じてもおもしろくありません。何で話したり書いたりするかのほうを論じたい。
言葉や文章が一人歩きするのもまったくシャクです。そんなものがあるばかりに行き違いも生まれます。振り回されるもとは増やしたくないものです。そこであれこれ図解して、行きついた結論が話すと書くは同じことと言う当...
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2008/08/22 01:47 |
自分史の年表を作る方に:年表データなど
8月18日にご紹介した道楽年表はフリーソフトのDynamicDraw5(http://www.dynamicdraw.com/jp/)で作りましたが、エクセルなどの表計算ソフトやワートなどのワープロソフトでも作れます。今回は文字中心の一枚年表を作るときのヒントを紹介します。基本は表の作成です。仕上がり例は画像のとおりです。
表計算ソフトの操作がわからない方はわたしの画像を印刷して自分史を手書してください。ブログの画像をクリックすると大きくなります。画像をコピーしてエクセルに貼りつけて、大き...
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2008/08/20 14:13 |
文体を変換して思ったこと
わたしはふだん《である》体で文章を書いています。いわゆる仕事文とか実用文というやつです。でも、《べき》や《はず》は極力さけています。そういう文章は押しつけがましくて鼻もちならないからです。また、《だ》という閉め語も断定的になるので控えます。である体は、《です・ます》体より客観的に表現できるような気がします。これは慣れや感覚の問題でしょう。昨日は以前に書いた文章をである体から、です・ます体へ変換しました。ワープロにはこういう変換だけでなく、方言へ置換させる機能もあります。そういう置換ソフトを組み...
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2008/08/20 13:10 |
主語の露出は目障りだ
わたしが、わたしがというのは街頭演説の連呼に似て出しゃばりのような感じがしてなじめません。正義を振りかざされても、たたけばほこりが出る身には煙たいだけです。自分の経験や思いを綴るのに《わたし》を出すのはうんざりします。これは、俺、僕、私、自分、我々にしても同じことです。最近の女性ファッションのように見たくもないのに露出されても少しも嬉しくない(すいません、勢いで書いちゃいました。似合う人もけっこういますね)。だから、わたしの文章は家族や他人と区別するときに限って使います。
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2008/08/19 23:23 |
メールはなぜ分かりにくいのか
話し方や文章の技術本が多数出版されていますが、それぞれの技術に特化しすぎて双方に共通するものが忘れられているようです。メールはそういう典型のような気がします。わたしはメールの便利さを十分感じていますが、無線と同様に見えない相手と話すもどかしさをメールに味わされます。メールには一方的に送りつけてくるもの、事務的な文章を連ねるだけの無内容なもの、そして家族や友人など仲間うちだけの限られたものもあります。そこで、これからは仲間うちのメールに絞って検討します。
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2008/08/19 15:29 |
ぱっと見て分かる自分史年表を作る
夏休みも5日目になりました。外に出ず家にこもってパソコンをいじっています。今日は自分の道楽の全体を1枚の紙に表現しようとドローソフトを試してみました。エクセルでもできますがおもしろ味が欠け、作業が面倒です。ドローソフトなら長方形を作り、その中に5つ線を引けば済みます。その図形を2つコピーして3行6列の表を作り、長方形と矢印線を入れるだけで作成できます。これもマニュアルに出ていない便法です。画面をごらん<ださい。A4横で作成しました。
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2008/08/18 23:58 |
ようやく電子辞書を手に入れた
昨日は4日ぶりに横浜駅へ女房と出向いたら雨が降る始末だ。でも、lOO円ショップで無地ノー卜を見つけて満足した。ビデオテープのラベルが見当らないと女房が言い出すから文房具店へ出向けばレジの横に高校生向けの安価な電子辞書が並んでいる。広辞苑(第5版)のほかに国語、百科、英和、和英、漢語、日本史、英英までついて1万円である。立ち止って眺めれば女房はそっぽを同<。
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2008/08/18 23:47 |
セミもずっこけた
夜の8時を過ぎて外がざわざわするから窓を開けてべランダに出れば、セミが仰向けになってもがいている。10階まで飛んできてバテたのだろうか。へっぴり腰の娘が遠のけば、「人騒がせなセミね」と女房が笑う。昔は娘のようにへっぴり腰だったのに貫禄がついた。「朝早くから騒ぎまわって、ずっこけるのは誰かさんみたい」と付け加えるのがしゃくにさわる。
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2008/08/16 22:16 |
ドローソフトの文書をエクセルに取り組む オブジェクトの挿入
8月14日に紹介したDynamicDraw5を使って箇条書や図解した文章を作っています。エクセルでは無理だった細かな表現が簡単にできて嬉しいのですが一頁づつ文書を保存しなければなりません。また、ホームページに掲載するためにはエクセルに組み込む必要があります。そこで今回はエクセルの《オブジェクトの挿入》を使って試した結果をご紹介します。なお、この方法はDynmicDraw5のマニュアルには出ていません。
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2008/08/16 11:57 |
和英辞典を引いて夏休み
昨日から夏休みをとったが暑くて外に出る気がしない。いつもなら夜中にクルマを走らせ山のふもとへ出向くのだが五十肩とぎっくり腰あけでは怖くてそんな気がしない。パソコン相手にどうでもいいこだわりの図解を行うから女房は煙たがる。その合間に和英辞典をひくと日本語のニアンスとずにぶん違いがあっておもしろい。
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2008/08/16 00:23 |
フリーのドローソフトを試す Dynamic Draw
文字だらけのブログやホームページに嫌気がさして今月から無地ノートに書きためた思いつきをマイクロソフト社のエクセルでまとめています。数式や座標を入力するために作った方眼紙をまねたテンプレートに図形や文字枠を挿入し、そのたびに枠線を外すのもけっこう面倒な作業です。また、枠と枠を線で結ぶのも曲線がうまく引けずイライラさせられます。そこで思いついたのが昔使っていたドローソフトです。ドローと言うのはDraw(描く)で泥棒とは関係ありません。もともとは地図や絵を描くためのソフトですが流れ図を描くのにも重宝...
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2008/08/14 20:40 |
数字にまといつくイメージ
6は完全数だという。約数を足すと同じになる数である。確かにl+2+3は6だ。でもl×2×3も6になる。こちらは何と呼ぶのだろう。足してもかけても同じというほうに驚いた。ところで、わたしの文章は3や5に区分したものが多い。おさまりの良い起承転結の4をはずすから言葉足らずだったり、くどくなりやすい。なぜ1や2や4で終わらないかと数字のイメージを調べたので紹介したい。
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2008/08/13 00:56 |
方向があるのを忘れていた
パスモやスイカという料金前払いのカード(プリペリーカード)を使って通勤や買い物をしている。料金が割引になるわけでないが電車、バス、地下鉄を乗り継いて動き回るのに重宝している。乗車のときにいちいち切符売場に並ばなくても済む。今ではほとんどなくなったが、交通ストでやむを得ず他社の電車を乗り継いでいた頃は切符を買うために長い列を作ったものだ。あれもバカにならないロスタイムだった。このカードは押し当てる(タッチ)だけで済むものの、押したらないと制止されるのが腹立たしい。
電車や地下鉄はプリペ...
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2008/08/12 00:53 |
苦痛の多面性と満足の複雑性を座標でとらえる
●苦痛の多面性
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2008/08/10 14:43 |
ホームページを更新しました
五十肩のリハビリ中にぎっくり腰になって杖をひく生活もようやく脱しました。
歩けない悔しさをバネに無地ノートにまとめた図解中心の「おやじのよりみち」(仮題)をパソコンでまとめています。
その段階でエクセルやワードで作ったタイトルや小見出しを「パソコンいじり実例集」に加えました。
また、昨日掲載した方眼紙を使った座標作成は、ます目(グリッド)が気になって、エクセルでます目が出ないテンプレートを作成し、ついでに「苦痛・満足曲線」という勝手な座標を作って掲載しました。ます目の有無でずいぶん...
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2008/08/10 01:32 |
方眼紙を使ってようやく座標が入力できた
ウインドウズについている便利なソフトに《ペイント》があります。絵を描いたり、写真を加工したり、パソコンの画面をコピーして貼り付けるときに重宝しています。略図はこれで描いて済ませています。でも、座標など正確性を求められるものを描くには物足りません。そこで、思いついたのがエクセルのテンプレートにある《方眼紙》です。ます目(グリッド)が付いて印刷されるのが難点ですが、線を引く操作が簡単で、仕上げた座標の精度が高いのが嬉しい。これは、座標を描くためにCADや数式ソフトを購入せず、あるものを使えばいいと...
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2008/08/09 14:26 |
2ケ月ぶりの富士山
このところ雷雨や増水に伴う事件が続いた。今朝は久しぶりに富士山が見える。6月13日の朝以来である。笠をかぶっていたが直に消えた。セミの声がにぎやかだ。(2008/08/07)
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2008/08/07 06:55 |
タイトルや小見出しに悩やむ
無地ノートに書きためた図や表をエクセルを使ってまとめている。計算やグラフに使うものと決めつけてきたが、SmartArtに内臓されている図形を取り込んで加工する作業は、セルを方眼紙の代りに使えるからワードより簡単だ。地図を描くのもセルの数を目安にして行ったほうが全体像を把握しやすい。そこで今日はまとめて小見出しを作った。
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2008/08/07 06:46 |
へたりはジョイント部分から始まる
5日前から杖をひいて歩いて感じるのは、首・肩・腰そして膝のありがたさだ。地面の反発を受けとめ、まわりを見回し、まっすぐ歩行するのに欠かせないと実感させられる。エ学や医学の知識にうといオヤジはクルマと比較して考えることしかできないものの、ふだんは気にしないジョイント(接合)の大切さを味わされ、はがゆさに耐えている。
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2008/08/05 23:43 |
見ているようで観ていない
イルカの歌に「見ようとしなければ何も見えない♪」というフレ一ズがあったような気がする。今もふっとロずさむのに、曲名が思い出せないのが腹立たしい。これは先日、倉嶋厚さんの『やまない雨はない』を読んで思い出した。目には映っても、ほかのことに気をとられて見たことさえ気づかないことがわたしにもたびたびある。
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2008/08/05 00:16 |
寄り道を表にまとめて
外に出られないからひまつぶしに寄り道を表にまとめた。お調子者だから落ち着いていられない。あれこれ理由をつけても、《まねて》、《つまづき》、《あがいて》、《挫ける》ことの繰り返しである。向上心も少しはあってエ夫したが、根がなまけものだから辛いものをさけてきた。それもわたしの道である。@楽しそう、Aおもしろそう、Bどんなものだろう、Cかっこいい、D目立ちたい、E自分にもできそうだで続けてきたものは次のとおりだ。
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2008/08/03 16:40 |
「たしかなこと」を口ずさむ
辞書で《確める》をひいて《確か》に至った。@間違いなくしっかりしているさま、正確・明確。A信用できるさま、安全なさまとある。マンションの耐震偽装や食品の表示疑惑で振り回されていると確かなものなどどこにもないような気になる。小田和正さんの『たしかなこと』だってあやふやで脆い人と人の結びつきに響くのも五十肩と腰痛のダブルパンチのせいだろう。それだからこそ次のフレーズをロずさむ。
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2008/08/03 16:31 |
ホームページを更新しました
パソコンいじりVista篇の容量が増したので、主な内容を新しく作った「パソコン実例集」に再構成しました。
ブログに最近掲載した記事も訂正し、PDFファイルや画像を添付しました。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/jitureimokuji.html
腰の痛みはひきましたが相変わらず原始人状態です。
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2008/08/03 03:24 |
自分のテンプレートを利用して省力化
自分がいつも使う文書をワードやエクセルのテンプレートにできることをご存じですか。同じことを繰り返す無駄と苦痛から解放されるのでもっと利用したいものです。難しい作業ではないのでご紹介します。
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2008/08/02 16:00 |
上高地の河童が笑っている
8月になると上高地を思い出す。何度出向いても飽きない場所だ。清流にかかる広い吊橋には観光客が群がり、河原で水遊びする子どもの声も可愛い。吊橋からは扇沢のかなたに奥穂高岳から西穂高岳に至る岩の稜線が望める。20回出向いても晴れ上って見えたのは半分もない。河原に添った林の中を散策し、岩魚の塩焼を食べて何度次回訪れる時の晴天を祈ったことか。
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2008/08/02 02:28 |
原始人になっちゃった
昨日は帰宅して椅子に座るとやけに腰が疼く。無視してパソコンでゲームを続けるとぎっくり腰状態に陥り、立ち上ってまともに歩行できない。
「どうしたの、原始人みたいに腰が曲ってるよ」と娘が笑う。
五十肩のリハビリでいつになく腕をひっぱられたせいだろう。
でも、帰宅のバスで特に腰の痛みは感じなかった。
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2008/08/01 21:11 |
ワードのスマートア一卜で統一性のあるぺ一ジを作る
文章を書くのは抵抗がないが、レイアウトや挿絵のセンスを持ち合わせていないから、文字がぎっしり詰まって読む人に苦痛を与えてないかと気になっている。そこでワード2007にある《SmartArt》で図解中心のぺ一ジ作りを試した。好みに応じて連関図やピラミッドなどを選び、文字を入れて色を変えるだけで見栄えのする複数ぺ一ジのレポートができそうだ。
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2008/08/01 00:48 |
恋のフェニックス 誤訳をさらす
喫茶店に入ったらグレン・キヤンベルの「恋のフェニックス」By the Time T Get Phoneixが流れている。40年も前の歌を今も聴く人がいるのかと驚いた。それを思い出すわたしも古い人間である。英語はまったく分からないけど、口ずさむとなんとなくやるせない気にさせられる歌だった。
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2008/07/31 00:09 |
ギターのワサビ
五十肩で苦しむ原因はギターにあるようだ。去年むきになって使い慣れない左腕を酷使したツケだろう。Fコードを無理に押さえたのがけっこうこたえた。若い頃にギターに挫折したのもFが押えられなかったことにある。Fはギターの関門というが、中指で6つの弦を押えるのは至難の技だ。まったく憎らしいコードである。ようやく乗り越えたら五十肩のパンチというのもくやしい。
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2008/07/29 22:14 |
見るは別れの始まりか
たまに辞典をひくと意外な意味があって驚く。試しに《みる》をひくと13の例があった。おもしろいのは古語の用例は、異性と《会う》ことや夫婦として《暮らす》ことである。互いに《みそめあい》、それが縁で一緒になるからだろうか。用例は源氏物語だから庶民には関わりのないとしても、見栄えのよさ、かっこうのよさ、愛くるしさ、親しみやすさなど目に映るものでイメージするのは今も変らないようだ。確かに、会うから暮すまでは見つめ合うことが欠かせない(注)。
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2008/07/29 22:07 |
エレベーターで宇宙へ飛び出すところだった 速度と移動距灌を復習して
●面積と移動距離のズレ
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2008/07/27 15:01 |
サマーキヤンパスの季節に思う
電車やバスに大学説明会のポスターが吊られる季節である。子どもや妻にせかされて渋々出向き、心理学や経済流通の特別講座を聴講して久しぶりに学生に戻ったのが懐しい。校舎や校庭にしか関心がない妻子は、メモをとって説明にうなづいたり反論するわたしを「いつまでたっても学生気分が抜けないのね」と笑った。そんな態度だから2人そろって浪人生活をしたのだろう。
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2008/07/26 11:27 |
歌い続けてほしい歌 イルカの「しあわせ」
物理の復習をして感じるのは《もの》から《こと》への変化である。物理は「物の道理」だから数量的な《もの》の探究にあるはずだが、時空の世界に立ち入ると事象という本質的な《こと》に論点が移るようだ。これは素人の直感にすぎないだろう。空襲や疎開が語られる季節が近づいたが、風のように流れた歌にも歌い継がれるものがある。これも《もの》から《こと》への変化なのだろうか。
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2008/07/25 23:35 |
親父の寄り道 見て、話して、作って、確める(1)
弁論大会じゃあるまいにキレイゴトばかりの自己紹介を並べたてられるのにウンザリし、先日はがらにもないモットーを口にした。創意工夫(そういくふう)に限りはあるし、切磋琢磨(せっさたくま)じゃ疲れるから《見て、話して、作って、確める》を仕事や趣味を交えて一方的に喋った。まわりは白けていたが経験を踏まえた意見を並べてすっきりした。こんなことをするからKY(空気が読めない)とかへそまがり親父と言われるのだろう。
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2008/07/25 00:28 |
「関白宣言」が懐しい
さだまさしの『案山子(かかし)』が嫌いなことは「フォークのことあれこれ」18でとりあげた。べ夕べ夕して押しつけがましい情念が厭だ。でも、彼のおどけた『関白宣言』には今も笑う。説教を並べあげたあげくに、「愛する女は生涯お前ただひとり ♪」に大笑いした。シラフでこんな歌は歌えない。
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2008/07/24 01:08 |
親父の寄り道 ホームページ作成の9つの作業
作業量が多い割に反応が少ないのがホームページである。キーボードや手書入力で文章を作るまではブログとホームページは同じだ。表や図や写真を含まない文字だけのテキス卜文書を1つ作ればどちらにも転用できる。わたしの場合、ブログはテキスト文書をコピーして貼り付け、文字の大きさや色付けをするだけで終える。これに対し、ホームページは次の作業を更新のたびにひとりで行う必要がある。テキスト文書の作成やエクセル等で表をあらかじめ作成し、デジカメで写真を撮ってあるとしても次の9つの作業をホームページ作成ソフトを用い...
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2008/07/22 00:16 |
親父の寄り道 −1日かけて「フォークのことあれこれ」を更新して−
昨日は家にこもってホームページの更新を行った。30年前にひまつぶしに整理した日本のフォークと自分とのかかわりをまとめた「フォークのことあれこれ」にここ数年ブログやホームページに発表した雑記を結びつけた。個々の歌の印象を綴る「想い出の唄」と音楽をタネにしてアイドルや映画まで脱線する「音楽ざっかん」をリンク付けする単調作業も、レイアウトの微調整や新しいぺ−ジが加わってl日がかりの作業である。おかけで山下公園の花火も見そこなった。
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2008/07/21 18:45 |
拓郎だけがフォ一クじゃない
フォ一クと切り離せないひとりに吉田拓郎がいる。でも、日本のフォークの流れでは末期に当たり、その後の音楽の流れとも異なる。彼は音楽のほかに発言や行動にそれまでにないスタイルを示した。深夜のラジオ番組に常時出演し、エッセイで自分を語り、テレビドラマに登場し、仲間と音楽会社も設立した。歌唱力が特に優れているわけでもなく、演奏もとりたてて独創的でもない。容貌はけっして美男ではないし、髪型も陽水のアフロのように奇抜ではなかった。でも、いつでもどこでも存在を示していた。彼は言いたいことを歯に衣を着せずロに...
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2008/07/20 11:32 |
ビートルズの「カム・トゥギャザー」
Come together right now over me
歌詞の内容は皆目不明だが同じフレーズの繰り返しが気に入って覚えているのがビー卜ルズのCome Together〔ともに私を超えよ〕だ。学生時代に深夜のラジオから飽きるほど流れた。l969年の作品だから彼らには晩年の曲である。
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2008/07/20 00:50 |
沼津港も変った
電車を利用して日帰りで沼津へ盆の墓参りに出向いた。日差しを避けて神社の境内を通り抜ければ林の中はセミの鳴き声が騒がしい。「沼津のセミは相変わらずせっかちね」と妻は笑う。日差しの強さに閉口して墓参りは手短かに切り上げた。母の元気な姿を確めただけて十分である。せっかくだからと沼津港へ向うバスの時刻表を眺めれば昼間は1時間に一本しかない。30分歩くのも辛いからバスが来るのを待った。
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2008/07/16 00:38 |
ホームページの音楽索引を更新しました
昨年4月以来更新をしていなかった掲載曲の索引を3種更新しました。
@掲載順、A歌手別、B題名五十音別それぞれでどんな曲が含まれているかの参考にしてください。
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2008/07/14 01:38 |
マイホームタウンとマイリトルタウン
ありふれたタイトルだからもっとあると思い込んでいたが、検索をかければマイリトルタウンはサイモン&ガーファンクルばかり出てくる。サザン・オールスターズにもあった気がする。小田和正さんにもあったはずとCDを確かめたらマイホームタウンだった。
1 マイホームタウン
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2008/07/13 21:53 |
セシリア
リズムやタイトルにつられて受け入れるのが異国の歌だろう。中にはたったひとつの文句に惹かれて記憶に残る歌がある。聞き違えや誤解が伴ってあとで冷や汗を何度かいたことか。セシリアがそれだ。反対に、タイトルがわからず無関心でいた歌が訳詞を読み直してこんな内容だったのかと驚くときもある。ポール・サイモンのスリップ・スライディング・アウェイ Slip Slidn' Awayは《滑って転んでつまづいて》である。
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2008/07/13 18:27 |
ホームページを更新しました
音楽関係のサイトを中心にホームページを更新しました。最近の更新状況は、「お知らせ」でお確かめください。
なお、トップページのレイアウトを若干訂正しました。http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/
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2008/07/13 04:24 |
数式入力の補足と他の数式エディタ
昨日掲載した「ワードで数式を入力する」では、あらかじめ数式を打ち込み、2乗の部分だけ特殊文字から2の累乗(べき)を選んで入力していました。これで作成した数式を数式一覧に保存できますが本来の数式入力は次のとおりですので補足します。
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2008/07/11 01:34 |
ワードで数式を入力してみた
このところ数式の多い文章を書いていますが、ザウルスのメモ帳ではできません。そこで今までやったことのない数式の入力を行おうとマイクロソフト・ワード2007のヘルプを読んだのですが相変わらずわかりずらい。
E=mc2乗を試しに作って、二次元形式や行形式にしたらどうなるかも併せて表示してみました。
手順の誤り等がありましたらご指摘ください。
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2008/07/10 00:37 |
数式を解いて帰宅が遅れる :オヤジの寄り道
朝の電車で読んでわかったつもりになった物理の数式を帰りに立ち寄った喫茶店で解くのにかれこれ1時間かかった。おかげで無地のノートを4頁破く始末である。それを口にしたら、「帰りが遅いと思えば、そんなくだらないことをしていたの」と妻はおかんむりである。娘に解いてみろと言えば「高校で物理はとらなかったわ」と逃げる。数式アレルギーの家族に何を言っても通じない。
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2008/07/08 23:56 |
ガジェットとサイドバーを勘違いして
Vista付属の《サイドバー》にインターネットラジオ、カレンダー、天気予報、システムメモリー計などの《ガジェット》を組み込んでいる。便利な《小間物》だけどウェブサイトを見たり、ゲームをするときにはサイドバーはけっこう目ざわりなシロモノである。ノートパソコンを使う息子はじゃまなので表示しないようにしている。22インチのディスプレーでもサイドバーは目ざわりなときがあって機械オンチな娘はパソコンの起動直後にシステムメモリー計の針が大きく振れるたびにおびえる。目につくばかりに気になるようだ。
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2008/07/08 00:06 |
ホームページを更新しました
旅行記を3つ追加しました。
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2008/07/07 03:29 |
《時間》に気をとられてブログに手がつかない
《おもしろい》からやめられないのはゲームだけでない。作ったり、読んだり、歩いたり、考えたり、いじったり、確めることにも《おもしろさ》にある。そういうものにつまづいて寄り道し、笑われたり鼻つまみになるのも身から出た錆だ。五十肩でクルマの運転やギターいじりができなくてもヒマつぶしの夕ネは尽きない。個人的には紆余曲折にせよ、過去・現在・未来と直線や螺旋状に進むと思い込んでいる《時間》というのも考えればキリがない。そんなわけでブログが手つかずである。
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2008/07/06 16:15 |
油壷マリンパークへ立寄る
午後の診察時刻には間があるので京急の快特に乗って終点の三崎口へ出向いた。浦賀と三崎口との分岐である堀ノ内駅から先は各駅停車になり客が減った車内はやけにひっそりとしている。横須賀中央から堀ノ内までは猿島が間近に見えたが、久里浜−金谷間の東京湾フェリーは濃霧のために欠航である。空がよどんで何となくもやっとしている。霧の中から煙突がぬっと突き出すのも不気味である。津久井浜の高台を巻いて走る電車からは大根畑とトウモロコシしか見かけない。
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2008/07/06 14:05 |
ムツカシイものは面白い?
気になるけど気後れして言葉もでないときがある。きつい岩登りや沢登りをさけて遠回りした山歩きのようなものだ。でも手が出ないばかりにいっそう気になるものがある。ゲームや物理もそんなものの一つである。難しいもの、辛いものをさけてきたわたしにはなじめないが「ムツカシイものは面白い」と言うそそのかしにあえてのってみよう。
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2008/07/01 23:57 |
夕スポを試して衝動買い
今日から夕バコの自動販売機はタスポという成人識別カ一ドがなければ買えなくなった。先に始めた地域ではカ一ド利用者が予想外に少なく、地方税収が減ったそうだ。自治体破産を憂い、国や地方の財政のためにささやかな貢献をしなければと思い直し、「これを機会に禁煙するか」と昨日ロにしたわたしはさっそく公約違反をする始末である。
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2008/07/01 23:54 |
藤城清治さんの「銀河鉄道の夜」
このところアニメの『銀河鉄道999』ばかり取り上げてきたが、宮沢賢治原作の『銀河鉄道の夜』を思い出す季節が近づいた。そして藤城清治さんの影絵と文を思い出す。子どもが生まれる前に藤城さんの切り絵を元にしたジクソーパズルを何枚も妻と徹夜して仕上げたのも懐かしい。我ケ家にある講談社が1982年に発行した画文集は1993年で28刷だから多くのファンがいるにちがいない。
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2008/06/30 01:15 |
ヴィーナスあれこれ
長い髪や裸体に見とれて下まで見てないにせよ、ボッテチェッリの『ヴィーナスの誕生』は足元に大きな貝と泡が描かれている。また、紀元前5世紀のイオニア彫刻の『ルドヴィシの玉座(ぎょくざ)』というヴィーナスは水の中から引き上げられる場面だ。ヴィーナスは裸体ばかりでなく、『繁殖(はんしょく)のヴィーナス』と呼ばれる紀元前5世紀終りの彫刻は衣装をまとい、肌にぴったり接した衣の襞(ひだ)が肉体的欲望をかきたてる。裸にならなくても美しい女神にはかすかにセクシーさが漂うようである。あの『ミロのビーナス』だって上...
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2008/06/29 23:43 |
銀河鉄道999とツイストの奇妙な一致
出勤前にインターネットで声優の活動歴を調べ「肝付兼太とふとがね金太は別人か」とつぶやくと、妻と娘に「そんなことをしてるときじゃないでしょ」と叱られた。昔はどこかメーテルに似ていた妻にその面影はない。娘は『銀河鉄道』と聞いて宮沢賢治と勘違いする。ましてツイストというロックバンドのドラマーを覚えているはずもない。
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2008/06/26 23:46 |
おやじの顔で遊ぶなよ
隣りの部屋で、アハハと笑っていたと思ったら「いやー、そんな顔じゃないわよ」と娘がムキになって叫ぶ。何かと思ってパソコンゲームをやめて近よれば任天堂のWiiで似顔絵作りをしている。「自分だけイケメンにしてわたしはチビまる子ちやんにするのよ」と娘に同情を求められたが、けっこう似ている。思わず笑えば、「それが父親なの」と当たられるのもヤブヘビだ。二十歳を過ぎたというのにのんきなやつらだ。
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2008/06/24 22:58 |
かくれんぼ 黒田三郎の詩
昔は子どもは外で鬼ごっこやかくれんぼをして仲間と歩んだ。家にくすぶるヤツは弱虫扱いされた。狭い部屋で駆け回れてもうっとうしいから親も天気が良い日には子どもを外に追い出した。入り組んだ狭い路地や寂れた物置小屋はかっこうの隠れ家だった。
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2008/06/23 00:23 |
風のようにうたが流れていた
小田和正作詞・作曲の『風のようにうたが流れていた』に次のようなフレーズがあって思わずうなづいた。
ことばの意味さえ 分からないままに 覚えた そのうた 口ずさんでいた♪
出会いも 別れも 知らぬままに 流れるうたをきいていた ♪
この歌は2004年l0月から12月まで放送された同名のテレビ番組(TBS)の夕イトルであるだけでなく、番組のテーマ曲であり、対談集(宝島社、2005年)の夕イトルだからややこしい。
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2008/06/22 22:35 |
ダンテと小田和正
塩野七生さんの『ルネッサンスとは何であったか』(新潮文庫、平成20年)をパラパラめくっていたらダンテの肖像が目にとまった。
「この顔、小田和正に似てないか」と示せば、
「どこの人なの」と妻が問う。
「イタリア人さ」と答えれば、
「ちょっときつい顔つきね」と首をひねる。小田さんだってけっこう気難しい顔つきをしている。
ダンテ〔1265生−1321没〕はイタリア語で『神曲』を書いたフイレンツの詩人でルネッサンスの先駆けとなったという。肖像はアンドレア・デル・カスターニョの画で右向きの顔...
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2008/06/22 01:14 |
沼津の菊の苗
JR三島駅前に楽寿園(らくじゅえん)という庭園中心の市立公園がある。今はもう撤去されたが沼津駅と三島田町駅を結ぶチンチン電車に乗って子どものころは何度も出向いた。元は誰かの別荘で、広い敷地には池や川のほかに動物園や乗り物もある遊園地である。春にはスミレが開花し、秋には菊まつりもあって人でにぎわった。三島駅、三島田町駅、三島大社を結ぶ一画は富士山の湧水があふれるように流れてどことなく鄙びていた。だから菊といえば三島市の楽寿園を思い出す。
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2008/06/21 14:01 |
59番街橋の歌
五十肩の負け惜しみを並べているうちに《Feelin’Groovy》というフレーズが湧き上がってきた。サイモン&ガーファンクル詩集(シンコーミュージック)を調べれば『59番街橋の歌』である。Groovyは何かと辞書を調べれば《いかす》とか《かっこいい》という口語的な表現のようだ。山本安見さんの訳は、《Feelin’Groovy》を「気分はしごくゴキゲンさ」、「とっても浮かれた気分なのさ」としている。どういうわけか言い現わせないものの浮き浮きしてくる状態のような感じがする。
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2008/06/19 00:18 |
まぬけなウグイス
出勤前に窓を開けたらホー・ホケとウグイスの鳴き声がする。ホー・ホケキョでなく、ホー・ホケだけでしまりがない。キョはどうした? 首をひねれば、「本当にウグイスなの」と寝ぼけ息子が笑う。カラスやスズメやハトとは違うからウグイスにちがいない。夏バテなのだろうか。
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2008/06/19 00:00 |
ニつの『津軽』
出かけたことはないけれど気になる場所がいくつかある。今は亡き中上健次や南方熊楠にかかわる紀伊半島、農民反乱や《からゆきさん》が絡む天草・島原地方、台風の通路でありお遍路にもなっている土佐湾などだ。最近はギリシャ美術や発掘にひかれてエーゲ海にも興味が広がる。30年近く前に大平洋岸をクルマで北上し下北半島を一周して十和田湖から八幡平へ抜けたものの後回しにしたままで、カラオケで何度も吠え立てた「津軽海峡冬景色」の地である津軽もそのひとつである。アラン・ブースさんの『津軽−−失われゆく風景を探して−−...
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2008/06/17 20:04 |
書けない日が続く
暑い日が続き、相変らず五十肩で苦しんでいる。リハビリが裏目に出て左腕が重くなった。うっぷんはらしに昨夜から今朝にかけてホームページを削除した。過去のパソコン失敗記を自作に関わること以外は全て削除した。OSをVistaに換え、それ以前のことを並べても役に立たないからである。ついでに寄り道やクルマもと思ったがこちらは元々他人の役に立つものではなく今さら削除しても証拠隠滅と受け取られるのもしゃくなので残した。
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2008/06/15 14:36 |
もしもあなたが猫だったら
科学作家だから「シュレジンガーの猫」を持ち出すと思っていた竹内薫さんの『もしもあなたが猫だったら?「思考実験」が判断力をみがく』(中公新書、2007年)にはそんな話は出てこない。猫好き作家だからタイトルにしただけで、猫の話は人間と鳥の視覚に触れたついでに出てくるだけである。脳科学に出てくるクオリアは質感と訳されるものの、目の細胞の感じ方をさすようだ。その入口である錐体〔すいたい〕細胞は鳥に4つ、人間に3つ、猫に2つだという。進化論でいえば盲腸のような「退化」や「劣化」にあたる。鳥は3次元の視覚...
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2008/06/15 14:33 |
テレビファンに囲まれて
ニュースしか見ないわたしのまわりはテレビファンばかりである。ビデオ録画の編集で週末をつぶすという。衛生放送やCS放送に加え、レンタルビデオまで取り込むからハードディスクはいつも満杯のようだ。互いに独自なコレクションをしていて昼食時や酒席で盛り上がるたびに呆れ、ラジオで育ったわたしと違い小まめに録画する律義さに驚嘆させられる。
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2008/06/11 00:49 |
自分を励ますことは難しい
ずいぶん前に女子マラソン選手が「自分を誉めてあげたい」とロにして流行語になった。謙遜の言葉のようであるがわたしには傲慢(ごうまん)に響いた。勝てたから言えるのであってビリになったら泣き言と笑われたに違いない。でも、誰に誉められなくてもやり続けることは多い。たとえば好きでなくても、また生活の糧にすぎない仕事にしてもやり遂げた時の達成感や充実感が伴う。
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2008/06/11 00:46 |
ホームページを更新しました
容量が多いためブログでは掲載できない写真をホームページに掲載しました。ぜひご覧ください。
ただし、容量が大きいため携帯でのアクセスは避けてください。
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2008/06/09 02:01 |
勘違いするなよ
久しぶりに子どもの部屋に入ったら、
「もう少し身体を鍛えてかっこよくなりな!」と娘が息子に説教を垂れている。
「マッチョなんて厭だよ」と息子が弁解すれば、
「やせっぽちじゃみっともないよ」と娘は叱り付ける。
マッチョなんて言い出すから筋骨逞しい男をイメージし、
「おまえも年頃になったか」と娘をおだてたら、
「ボデコンは嫌いよ」と一刀両断にされた。
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2008/06/08 12:41 |
キャロル・キングのイッツ・ツー・レート
先日はラジオからだみ声の「IT'S TOO LATE」が流れていた。誰だったかなと首をひねればキャロル・キングである。五輪真弓のデビューアルバム『少女』のレコーディングに参加していた米国のシンガーライターだ。インターネットで検索しても、思い入れを語る記事は多くても肝心の歌詞が出てこないからさっそく古本屋で『CAROLE KING HER GREATEST HlTS』〔Epic/SonyRecords〕を買った。聴き直せばやけに地味な録音でラジオで流れたほどのインパクトは欠ける。
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2008/06/07 22:17 |
リハビリにギターをいじって
先月から病院をかえて五十肩の治療をしている。毎週一度左肩に注謝を打ち、週二度のリハビリと鎮痛の温湿布を貼っている。肩全体の痛みはひいたが相変らず腕をひねったり、のばすとズキッと痛む。痛み始めたころの慢性的な《ズキズキ》でなく、このごろは瞬間的な《ズキッ》である。中指のしびれは薄れたが重い物を持つと《ズキーン》と痛む。先週までは触ったりなでるだけだったリハビリは、今週から肩を10分温めてから左腕を引っぱったり回す荒療治に変った。入浴時に左腕を軸にひねったり、左腕全体を横に伸ばすニつの運動も課され...
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2008/06/07 20:07 |
携帯電話がつながらない
夜学が終わり22時過ぎてバスに乗った。腹が減ったので妻にメールを送ろうとしたが「接続できません」のメッセージが表示されて送信ができない。アンテナメーターは1を指している。場所が悪いかとしばらく我慢したものの状況はいっこうに変わらない。30分後に下車して電話をかけても家につながらない。勝手にロックをかけたか確めたが異常はない。携帯エリアに異変が起ったかと思いながら慌てて帰宅した。
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2008/06/06 00:10 |
分けても減らない心の遺産
仕事で雨の中を歩き回っていたら寺の前の説教が目にとまった。どうせろくなものじゃないと思いつつ眺めれば、
「分けても減らない
心の遺産
他は
三代の食いつぶし」とある。
前段は押しつけめくが後段の「他は三代の食いつぶし」に思わずうなづいた。財産だけでなく家族の絆(きずな)も三代持つだろうか。親の苦労が分かるのも二代目までだ。せっかく増やした知識や身につけた技術など一代限りだろう。
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2008/06/03 23:46 |
開港祭の花火を眺める
8時半過ぎて中華街のバス停に立ったらドォーンと轟音がする。事故かと辺りを見回せばバリバリと続く。家に電話をすれば女房はさっそく外に出て花火見物だという。小雨まじりというのにのんきなヤツだ。開港祭の花火は休日に変ったと思い込んでいたが2日続けるのは来年が150周年だからだろうか。
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2008/06/03 23:39 |
長渕剛の「巡恋歌」に怯える
商店街めぐりをして妻と喫茶店で一息つくとたわけた歌が流れてきた。
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2008/06/02 22:53 |
商店街めぐりの果てにお台場へ
久しぶりの晴天にうかれて東急線沿線の目由ケ丘、武蔵小山、戸越銀座をうろついてお台場へ足を延ばした。3つの駅を初めて訪れた妻はあまりの性格の違いに驚いていた。
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2008/06/02 01:55 |
ZARD坂井泉水が逝って1年
雨で家にくふぶっていた家族全員が夜中にテレビの前に集ってテレビ朝日の『ザード坂井泉水さん永遠の今』(2008/06/01AM0:30-1:25放送)を眺めた。昨年の5月27日に亡くなった坂井さんの追悼番組である。子どもたちにとっては名探偵コナンの主題歌を数多く歌っていた歌手、わたしにはカラオケで何度か口ずさんだ思い出が残る歌手である。「キャンプに出かけたころにCDをよく聴いたね」と息子がつぶやくのもおかしい。そういえば彼女がリメークして歌った『翼を広げて』はDEENのバージョンで何度も家族でロ...
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2008/06/01 06:54 |
ナルニア国物語第2章を観る
どうせ週末も雨だから妻を誘って金曜日の夜に映画館へ出かけた。休日には人があふれるみなとみらいは小雨まじりで人通りもまばらである。ウォルト・デズニー・スタジオ・モーション・ピクチヤーズ・ジャパン配給のファンタジー『ナルニア国物語第2章−カスピアン王子の角笛−』という長いタイトルの映画は字幕と吹き替えがあるが、時間の都合で字幕にした。l作目を観ていないから前後のつなりが分らないのはキムタクの『ヒーロー』と同じだ。C・S・ルイス原作のファンタジーの映画化だから勧善懲悪であるものの、人間だけでなく小人...
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2008/06/01 06:49 |
雨の日はタイガース
雨が降ると肩がうずく。五十肩の痛みで飛び起きて、
″雨がしとしと日曜日/僕はひとりで/君の帰りを待っていた♪ "
と『モナリザの微笑』をやけっぱちにロずさめば子どもが笑う。
「お父さん、今頃夕イガースなんて持ち出してどうしたの」と妻が怪訝(けげん)そうなロぶりだ。
ついでだから、
″シルビー マイ ラブ シャラララ♪ ″
と『銀河のロマンス』をロずさめばみんな遠のく。
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2008/05/30 00:39 |
親亀と子亀(2) 子どもが父親を語る時
「じいさんは女に甘くてばあさんはいつもやきもちを焼いていた」と、父が死ぬ直前に祖父のことをあれこれ語り出した時がある。わたしが生まれる前に栄養失調で死んだ祖父のことなど特に関心がなかったがなんでそんなことを語るのか戸惑った。父は80歳過ぎてもボケることなくカラオケを楽しんでいたがある日ぽっくり去った。
子どもが父親を語る時は美化が伴うようだ。朝日新聞に掲載されていた「おやじの背中」や週刊現代に掲載されていた「おやじ、ありがとう」は父親のありがたさを漂わす。でも、それは教訓めいていてど...
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2008/05/28 01:37 |
美貌だけでは残れない
数年前に「美人だけがなぜもてる」という本を読んで世の中の不公平を呪った。最近でも「人は見た目が9割」と書かれると内心定かでない。わかりも知ない心を持ち出しても負け惜しみになる。でも女優の世界はそうではないようだ。美人なるがゆえに活動の場が限られるのも皮肉である。
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2008/05/27 23:30 |
とうとうリハビリが始った
左肩の痛みが始って3ケ月過ぎた。相変らず電車やバスのつり革を握ったり、手をのばして物を取り出すのも苦痛である。目覚めたときのあくびで痛むのも腹立たしい。おととい床屋に出向いたら3年たっても直らない人もいるという。「かばっちゃだめだよ」と言われて腕を振ってみたらズキッときた。おかげで先週の休みも家で寝た。生兵法はするものじゃない。
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2008/05/27 00:12 |
当り役がはがいじめ
昨日は外国女優のリストを作った。そこで気づいたのはなまじヒッ卜したばかりにイメージが固定して、持てる才能が開花しなかった女優が多いことだ。渥美清にフウテンの寅さんのイメージがつきまとったようなものだ。またショーン・コネリーが007のジェームズ・ボンドのイメージを払拭(ふっしょく)するのに苦しんだのと似ている。彼は今では渋い演技で魅了するが元が舞台俳優だったから脱皮できたのだろう。
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2008/05/27 00:09 |
外国映画女優リストを作る
思い出すたびにインターネットで検索するのも面倒だから共同通信社が2008年2月に発行した《MOOK21 外国映画女優名鑑》を昨日買った。妻と娘は「また無駄遣いをして・・・」と呆きれる。サブタイトルは「歴史に残る銀幕スター300人」である。ぱらぱらめくっても30人ぐらいしか印象にない。美女ばかりでないのが公平である。顔の形、スタイルだけが女優ではない。演技力や登場した時代背景で女優となるのである。相手になった俳優に恵まれたこともあろう。と、なんだかだと理屈を並べたものの説得力が欠ける。そのうち粗...
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2008/05/25 17:21 |
親亀と子亀(1) 世代論でくくられても
数日前のタ刊にナンセンストリオの一員だった前田隣さん(72才)が脳梗塞で倒れた記事が出ていた(2008年5月22日朝日新聞タ刊「師匠よ戻って笑わせて」)。《親亀の脊中に子亀が乗って、子亀の脊中に孫亀が乗って、親亀こけたらみなこけた》というギャグを覚えていますか。60年代から70年代にかけて活躍したコントグループです。多いばかりに何かと批判の対象となる団塊世代もそういう子亀だったという帰結が林道義著「父性の復権」(中公新書、1996年)にただよう。林さんによれば、社会変動が激しい時代には価値観が...
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2008/05/25 00:03 |
ホームページの音楽を更新
肩を痛めてギターはできませんが相も変わらず音楽をタネに雑文を書き続けています。2月以後に書いたものをホームページに追加しました。ブログより見やすい程度のものですがぜひごらんください。
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2008/05/21 01:16 |
ホームページ「横浜あれこれ」を更新
ホームページ「横浜あれこれ」を本年1月から更新しました。昨日ブログに掲載した散策のほか、写真を多く加えています。
あわてて作成したためページ間のリンクや写真が欠けていましたので今夜訂正しました。
基本は日付ごとのページ作成ですが、氷川丸や澁澤龍彦展については同じテーマの記事をひとつにまとめました。
見て感じる画面にしています。http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/
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2008/05/19 23:51 |
taspo(夕スポ)の手続を済ませたものの
買い物に出た女房が息せききって戻ってきた。何ごとかと思えば大手スーパーの店内に《taspo(夕スポ)》の特設コーナーができて、コピーや写真撮影を行っていると言う。渋々出向いて手続を済ませたものの何かすっきりしない。ことしの7月から関東地区と沖縄では自動販売機でタバコを購入できなくなる。そのためには《taspo》という「成人職別カ一ド」が必要になるという。申込用紙は2月に手に入れたが写真を撮るのがおっくうで先延ばしにしてきた。
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2008/05/19 00:43 |
ワシン坂からローズガーデンヘ ☆今月初めての散策
中区の夜景スポットに《ワシン坂》がある。港の見える丘公園から小港町へ抜ける山手の尾根づたいの道で、朝には一方通行になる狭い坂道である。木立の合間にべイブリッジがきらめき、灯りはついていても何となく物寂しい港内を見おろせる。20年前の花火帰りに道に迷って入り込みあまりの狭さに冷や汗をかいだカーブの多い坂道である。今でもアベックがクルマを連ねるから夜の走行は避ける。また、お屋敷街のはずれの坂の中腹には精神病院もあるから家族も近寄りたがらない。
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2008/05/19 00:38 |
俺もフィギアを集めるか
ミヤンマーのサイクロンや中国四川省の地震の被災記事の合間に小さな写真付の記事が目についた。朝日新聞2008年5月15日(木)夕刊4版l2面には「村上隆作品16億円落札 男性フィギア」とある。l4日夜(日本時間15日)にニューヨークで開かれたサザビーズ社のオ一クションで、村上隆氏の立体作品「マイ・ロンサム・カーボーイ」が1516万ドルで落札されたそうだ。村上さんの過去の最高落札額はことし4月のロンドンでオークションにかけられた「パンダ」が272万ドルだから1月もしないうちに5倍の値のようだ。フィ...
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2008/05/17 15:14 |
べビー・イッツ・ユー
テレビ放送の生録音と勘違いして買い込んだCD『THE BEATLES "Live at the BBC" 』(東芝EMI、94・12・1、2枚組)を聴き流している。やけにくつろいだ雰囲気だなと思えばBBCテジオ放送の中から編んだもので、69のタイトルがあるが56曲とl3のしゃべりで構成されている。「Sha la la la la! 」とあるからそんな曲あったかなと首をひねり、『ビートルズ全歌詩集』(シンコーミュージック、1991年)を持ち出しても出ていない。次の「Baby It's You 」...
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2008/05/17 13:13 |
ありがとう
先日は整形外科に出むいた。そのとき「冷やさないように肩あてをして寝たほうが良いでしょう」と医師に言われた。確かに朝方に痛みで目覚める日が続いていた。今どき肩あてなんて売っていないとあきらめてその夜は厚手のバスタオルを掛けて眠った。「ボタンが付いていればはずれないのになァ」と翌朝に愚痴をもらしたが、帰宅してもその話はたち消えていた。眠るときにバスタオルを出すとごつごつするから触れば金属フックが付いている。
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2008/05/16 22:22 |
言葉を忘れた賢者たち
電車やバスの乗り降りに黙ったまま身体を押しつける男女が増えた。足を引っかけたり突き飛ばしてやりたい衝動にかられるが大人気ないからぐっと堪える。ひと声かけるのが礼儀というものだろう。シェークスピアの「べニスの商人」にこんな台詞があるそうだ。阿刀田高さんの『シェイクスピアを楽しむために』(新潮文庫)から引用したい。小田島雄志さんの翻訳のようだ。
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2008/05/15 01:04 |
病院探しに右往左往
3日前から肩に加えて左腕までしびれ、激痛に耐えきれず早朝に目覚めている。3ケ月前は中指がしびれるだけだったのに左腕全体がやけに重く、パソコンでいえばフリ一ズ状態である。温湿布をすれば痛みはやわらぐものの文庫本さえ握れない。これじゃ仕事にならないから休んで痛みがひくのを待った。それにしても二の腕で済まず、今朝はひじの先だからじきに左腕全体が動かなくなったらと思うと気が気でない。
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2008/05/12 23:04 |
袋詰めを強いるオヤジと袋を求める若者
「きょうはスーパーで変なオジさんがいて長く待たされたのよ」と夕食の席で女房が言い出す。
黙って食えよ、うるさいな! せっかくのステーキなのにと思っていると娘がどうしてかと訊ねる。
「カップラーメンの売出しでレジが混み合っているのにそのオジさん、店員さんに買った品物を袋詰めさせるの。おかげて長い列ができて・・・」
「スーパーって買った人が自分で袋に詰めるものよね。どうして店員さんは黙っていたの」と娘がそそのかす。
「どうも、あのオジさんいわくがありそうよ。文句をつけるタイプのようね」と、女...
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2008/05/12 23:00 |
ホームページを更新しました
旅行記の写真を増やし富士山日記を更新しました。
肩の痛みで二日寝込んでパソコンをいじれば誰も同情してくれません。
とりあえずお知らせします。
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2008/05/12 01:33 |
「笑う大英帝国」で大笑い
わたしを含めて我ケ家は他国に無関心な集りである。そのくせ欧米の小説を読み、映画を眺めてもの知りぶる困った者どうしである。娘は韓国や台湾まで手を出している。息子は日本の歴史や美術には見向きさしなくても、ギリシャ神話や西洋絵画に興味を示す。わたしもおおっぴらに裸体を眺め、オカルトの儀式を笑い、成り上り物語に心ときめかす始末だ。ボンクラの集りだから皮肉まじりの高尚なウイットを解せないにせよ、英国流のユーモアに何となくなじめるのも不思議である。
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2008/05/11 21:22 |
夜景モードで大失敗
氷川丸がリニューアルして2週間経った。以前と違って終了時刻が早まり、ビヤガーデンは営業していないからわざわざ出向く気にならない。いまどきビヤガーデンに出かける物好きはいないから営業しないのだろうか。また、博物館に特化するために娯楽や飲食施設を除外したのだろうか。昨夜は日本大通駅で下車してひまつぶしに県庁から元町中華街駅まで歩いた。デジカメを持ち歩いていたので山下公園に立ち寄る気になった。9時前だから公園の入り口は真っ暗である。でも、係留している氷川丸のイルミネーションがやけにまばゆい。それにつ...
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2008/05/10 00:26 |
地図を片手に『吸血鬼ドラキュラ』
美女の生血を吸うドラキュラが原作でどのように描かれるかに関心持ち、せっかくだからと思い立ち読み始めたものの、なじみのない地名にわずらされてなかなか先に進まない。ブラム・ストーカーの小説『吸血鬼ドラキュラ』(平井呈一訳、創元社推理文庫、1971年発行)は1897年に発表されたものだが、映画に登場したダンディな男でなく、陰気で残忍な吸血鬼として描かれる。4月の連休では548頁のうち300頁で音を上げてほっぽり置いた。それも口惜しいから地図を持ち出し、インターネッ卜で検索しながら読み切った。
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2008/05/07 00:51 |
結婚させたがる母親 「自負と偏見」
娘にすすめられてイギリスの恋愛小説に手を出した。ジェーン・オースティンのPride and Prejudice は、邦訳が「自負と偏見」(新潮文庫)・「高慢と偏見」(岩波文庫、ちくま文庫、河出文庫)・「プライドと偏見」(映画)の3種ある。内容から夕イトルを付ければ「傲慢と錯覚」だろうが名作ゆえにそれもできないようだ。一冊ですませるために中野好夫訳の「自負と偏見」にした。文庫とはいえ600頁の長編である。
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2008/05/05 13:26 |
「定年オヤジの飼育法」にひとこと
昨夜は2日ぶりで外に出た。連休はどこも渋滞である。そんな中にはまり込み煙草が吸えぬいらだちで夫婦げんかもいやだから家にこもった。もっとも肩痛であいかわらずハンドルが握れない。バーゲンにつられて近所の古本屋に出向いたが客もまばらだ。ひまつぶしにいつもとちがうコーナーに向えば老化防止対策や介護体験の本が並らぶ。そこで目についたのが「定年オヤジの飼育法」である。オヤジは家畜やぺットかとむっとして立ち読みした。こんなものに金を払えるものか。
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2008/05/05 13:12 |
水木しげるの『猫楠』 忘れられた変り者(2)
世の中にはおどろおどろしい幽霊や妖怪が描かれているが、妖怪マンガは水木しげるに尽きる。そんな思い入れがわたしにはある。ゲゲゲの鬼太郎はじめどことなくユーモラスで憎めないキャラクターにひかれる。でも、水木さんは幽霊や妖怪だけを描くのでなく、ヒットラーのような人物まで幅広く扱っている。今日は南方熊楠の生涯を扱った『猫楠』(角川ソフィア文庫、平成8年発行)を一気に読み終えた。帯の紹介を引用すれば《日本史上最もバイタリテイに富んだ大怪人の生きざまを、妖怪博士水木しげるが独特のぺーソスを交えて描く。》と...
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2008/05/04 00:32 |
雨の「よこはまパレード」 2008/05/03
我ケ家の5月3日は憲法記念日はそっちのけで仮装行列の日である。山下公園を出発し、赤レンが倉庫を経て伊勢佐木モールに至る「横浜開港みなと祭 国際仮装行列」も56回目になる。先日は「今年はどんなコスチュームかな」とわたしが期待まじりにパンフレットを開けば、「うちの学校が今年も出るんだ」と娘がつぶやく。「テレビの生中継はケーブルテレビだけみたい。TVKは録画放送だわ」と妻はテレビ放送のチェックをした。歩けば30分の場所なのにわざわざ出向のをきらう我ケ家はものぐさの集りだ。
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2008/05/04 00:25 |
たかが五十肩されど五十肩
このところ日の出前から目覚めて家族に煙むたがれている。することもないから部屋をうろつき窓の外を眺める。それにあきて寝入れば家族は迷惑気である。パソコンやギターをいじれず、作文もうっとうしいから読書しているうちに寝入る。3時間半で目覚めるのも疲れていないからだろう。適度の疲労が安眠に欠かせないようだ。4連休にしてもクルマを動かす気力が失せて家にこもれば粗大ゴミ扱いである。挙句の果てに甘ったれとかなまけ者と言われるのも腹立たしい。
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2008/05/01 22:17 |
南方熊楠 忘れ去られた変わり者(1)
南方は、ナンポウやナンカタでなく、またミナミカタでもなく、ミナカタである。クマというのは熊野権現でグスは楠の木からとった気宇壮大な名前だ。1867年に生れ、1941年に亡くなった人だからわたしは知らない。博学多才で生物学や民俗学に名を残したという。評伝は多いものの彼の著作で簡単に入手できるものは岩波文庫の『十ニ支考』上・下ぐらいのものだ。棚上げにされた巨人といったら南方ファンに叱られそうだ。ともあれこの本は持てる知識の博覧会で、尾ひれはひれがついて、何が言いたいのかと首をひねる。おもしろいもの...
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2008/04/29 15:49 |
のがすなチャンスを ☆ いちばん大切なのは その日 その時
久しぶりに作文を綴っていると、「このひとまだ活動してるんだ」と妻がコミュニティ新聞(産経新聞リマーニ2008.May第29号)を指し示してつぶやく。どんなものかと目をやれば一面にでかでかと《ミュージシャン 鈴木康博さん》と顔写真入りの紹介記事だ。階段に腰かけて笑う写真に目をとめたが、白さが目立つあごひげに時の流れを感じた。面長で長身だがどこかはにかむような目つきは今も変らない。オフコースのボーカルとギターを担当していた彼も今年2月に還暦を迎えたという。6月29日に横浜ランドマークホールで還暦記...
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2008/04/28 13:46 |
グラビア探しでくたびれた
4月24日のニュースでというのが目にとまった。当時人気絶頂だった22組のアイドルの写真を集めたというからさっそく記事を印刷し、写真を拡大すればいつものとおり親父がまたアホをさらすと笑う。それでも、リンゴヌードって何とか、水戸黄門に出ている由実かおるもアイドルだったのと娘が関心を示すのもおかしい。期待にこたえようと昨日は小さな書店をうろついたが見当たらない。
色気と無縁な家族に囲まれ、たまには変身しろよと雑誌クロワッサン4/25特大号を買って渡したら妻も娘もそっぽを向く。というタイトル...
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2008/04/27 01:14 |
呪いにかかったのかな
一昨日は病院に出向いて肩と腰に電気をかけたが改善はない。人間の身体は50年しか持たないようにできていると医者に言われてがっかりした。ひまつぶしにブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』(創元推理文庫・平井呈一訳)を読んでいる。1897年に書かれた本だから前置きが長くて退屈である。548ページの長編で200ページを過ぎてもドラキュラはイギリスに登場しないからまどろっこしい。読み始めてから呪いにかかったようでフリーセル(ゲーム)は行き止まりが続いて勝率が下がるばかりである。おまけに肩や腰まで疼(う...
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2008/04/24 01:33 |
妖精に惑わされて 「サロメ」と「人魚の嘆き」
妖精というタイトルにひかれて19世紀末のアイルランド文学史(下楠昌哉著『妖精のアイルランド』平几社新書、2005年)を読み流した。妖精というから美しい女性のニンフ[nymph]を想像したら、悪魔が女性や子どもにすり替わるフェアリー[fairy]のことでがっかりした。妖精は、「西洋の童話などに出てくる、人の姿をした自然物の精霊。フェアリー」とある。ニンフは、「@ギリシャ神話で、森・泉・樹木などの精。美しい女性の姿として現われる。A美しい女性の形容。」だという。いずれも出典は旺文社国語辞典第9版に...
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2008/04/20 10:17 |
いつになったら治るんだ 五十肩
両肩と腰の痛みに耐えきれずに目覚め、「痛いよう、痛いよう」と叫んでも誰も起きない。起き上がって窓の外を眺めれば日も上がり晴れている。雲が低くたれこみ、力ラスが鳴くのもうっとうしい。まったく不吉な鳴き声だ。部屋の中を歩き廻っても起きる者はいない。
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2008/04/20 10:13 |
だます動物と化ける動物
群馬県の上野村には《オオサキ》という家につく動物がいるそうである。大型のイタチのようだが、紹介してくれた内山節さんは実在が疑われるという。気になってオオサキを検索をかけても地名や人名しか出てこない。ちなみに群馬県多野郡上野村は長野県や埼玉県の境にあり、中仙道のうすい峠の急勾配をさける間道としてにぎわったという。軽井沢や佐久しか知らないわたしには秩父困民党の残党が落ちのびたり、日航123便機が墜落した御巣鷹山(おすたかやま)の近くというぐらいしかわからない。【内山節『日本人はなぜキツネにだまされ...
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2008/04/17 23:14 |
いつまでも美しいひとに
わたしのパソコンはウエッブ検索で「フランスの女優」と入れるとブロックされて警告画面が出る。自分でセキュリティをかけていて言うのもおこがましいが、アダルトやセックスならともかく《女優》というだけでブロックするのもまったく堅物である。ともあれ昔嫌った作家をもちあげる『澁澤龍彦 幻想美術館』(厳谷國士監修・文、平几社、2007年)を買い込み、カトリ一ヌ・ドヌーブが出ていたから調べただけなのに腹立たしい。ついでだから10人ほど気に入っている女優を並べてみたい。
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2008/04/16 00:10 |
猿島へ出向く
病院の検査が意外に早く終った。一緒に出向いた女房が「これからどこに行くの」と言い出すから横須賀市経済部観光課が作成し、京浜急行の駅に置いてある《よこすか観光マップ》を出して行きたいところを選ばせた。
しばらく待っても応えがないから「猿島にするか」と告げた。
「何があるの」と問うから、「要塞(ようさい)の跡」と返えせば「またとんでもない場所ね」と呆れる。
「幽霊が出るかもしれないぞ」と脅しても動じない。古本屋めぐりにつきあわされるよりマシと考えたのだろうか。
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2008/04/13 23:45 |
結婚式場ぐらい覚えておけ! 湯島散策
古本屋めぐりで神保町に出向いたついでに駿河台を登ってお茶の水駅まで女房と歩いた。昔から楽器店が軒を並べる通りは新学期も始まり若者であふれている。楽器に手を出さない女房がもの珍し気に足を止めるのも意外である。東京育ちのくせに学生街に縁のない女房には珍しい場所のようだ。ミニギターやミニアコーディオンにあれこれ興味を示すのも不思議だ。神田川をまたいで湯島聖堂に向うときょとんとし、異空間に連れて行かれるような警戒を示す。
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2008/04/13 14:04 |
氷川丸がリニューアルオープン
一昨年(2006年)の12月に山下公園から2つの名物が営業を終了した。マリンタワーと氷川丸である。みなとみらい地区に観光客が移ったにせよ、見慣れたものが姿を消すのもさびしい。マリンタワーは2009年6月2日の横浜開港150周年に向けて改修中だが、日本郵船に移管した氷川丸は元のまま係留されるだけだった。以前は首都高速の延伸のための地下工事で移動する話も出ていたから横を通り過ぎるたびにいつ動かすのかと眺めていた。それが4月25日からリニューアルオープンと知ってうれしい。
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2008/04/10 01:46 |
五十肩と胃痛のダブルパンチ
頸椎(けいつい)へルニアで首にギブスをはめている若者を笑っていたら、自分の左肩が回らなくなった。腰痛持ちだから自分もへルニアになったかとあわててクリニックヘ駆け込んだ。へルニアは骨のずれだがわたしの場合は関節痛のひとつで神経の老化現象のようである。同い齢に「おまえも爺さんになったんだ」と笑われるのもしゃくである。四十肩とか五十肩というのも小憎らしい言葉だ。患部をかばうと、「動かせば直る」という反対意見も出て頭が混乱する。
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2008/04/08 23:15 |
コーヒーをもう一杯
臼井隆一郎さんの『コーヒーが廻り世界が廻る』(中公新書1095、1992年)には、コーヒーハウスとイスラムの公共浴場やローマの共同浴場との比較があったり、ボブ・ディランの唄や黒田三郎の詩まで出てきて幅広い話題に驚かされる。テーマはコーヒーをとりまく歴史だが、廻り廻るというタイトルのようにあちこち展開する。ボブ・ディランの『ワン・モア・カップ・オブ・コフィ』が第2章と終章に飛び出すのも親しみがわいた。
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2008/04/07 21:50 |
違い・遅れ・固有性を知る ☆ 茶とコーヒーの歴史をきっかけに考えた
1階のエントランスでゲームをしながら子どもたちが話しをするのに耳をそばだてた。「おまえそんなことも知らないのバカだなあ、遅れているよ・・・」ともの知りぶった言いぐさにむっとした。そういえば我ケ家でも、わたしがテレビを眺めて「この役者は誰なの」と聞くたびに、「そんなことも知らないの、やだーお父さん遅れてる・・・」と何度笑われたことか。知らないことがなぜ《遅れ》となるのかわからない。関心や必要がないものを知らなくて当たり前だろう。知らないのはバカという考えに至っては思い上りでしかない。むろん《知る...
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2008/04/06 14:21 |
ふろしきが消えた
肩からカバンを吊して歩くのに違和感がなくなった。若いころはそういう姿をオヤジのかっこうと笑ったものである。それでアタッシュケースやボストンバックを持ち歩いたが中身よりバックのほうが重かった。見栄を張るのも体力がいる。その当時はダサイと映ったふろしきを最近は見かけなくなった。使わないときにはコンパクトに折りたためる風呂敷はなかなか便利な携行品だった。かさばるものを包んだり、ふぞろいな本を運ぶときに欠かせなかった。何んで急に姿を消したのだろう。
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2008/04/03 23:43 |
お茶に砂糖やミルクを入れる文化とのずれ
しるこやまんじゆうには緑茶があう。でもそういう店はコーヒーや紅茶の喫茶店におされて繁華街から姿を消している。我ケ家では抹茶や煎茶は忘れられた存在である。コーヒーになじんだわたしと紅茶に親しんでいる家族は茶の入れ方を忘れた。これでもわたしは社会人になる前に4年ほどお茶汲み修行をした。湯煎(ゆせん)をしたり、茶葉の種類に応じた温度とひたす時間に気をくばったものである。それが今では緑茶もティーパックである。これも世の中があわただしくなったからだけでなく、嗅覚(きゅうかく)がどんかんになった反映でなか...
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2008/04/03 00:48 |
吉田拓郎のビートルズが教えてくれた
最近は道の夕イトルがついた本に目がとまる。細道・小道・抜け道・寄り道・まわり道と本道からはずれたものが多い。こういう道には行き止まりがつきものだが先のないおやじだって迷い道は極力避けたい。だからぜひクルマにナビゲ一タ一をつけようと懇願したら、「バカ言うんじゃない。あんたの浪費で火の車よ」と一蹴される始未だ。そのくせ、もうクルマの運転はしないと言い張る五十肩のおやじにハンドルを握らせやがって・・・。
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2008/04/01 22:04 |
新しいデジカメを使って
昨年11月に高尾山に出向いてデジカメのレンズキャップを失くした。すでにカメラ製造から撤退したコニカミノルタの製品だから注文もしようがない。10倍ズームの300万画素の中型デジカメだけど5年近く使っているから愛着もある。シャッターが押しにくい難点があったが富士山の撮影には欠かせない。今度は持ち歩きの便を優先してパナソニックのLUMIX、DMC−TZ3にした。綾小路きみまろが宣伝している10倍ズームのコンパクトデジカメである。
いつものとおり新型が発売されて値崩れした製品である。2万円台...
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2008/03/31 00:40 |
女房にひかれて三浦半島 ☆ ソレイユの丘「海と夕日の湯」
早朝に目覚め家族をたたき起し、読書しているうちに寝入ってしまった。外へ出向くかっこうをしている女房にたたき起こされるともう午後一時である。
「これから温泉へ行ってくるわ」と言う。
「それじゃ気をつけてね」と応えたら、
「お父さん、ついていかなくていいの。お母さんは見かけが若いからくどかれるよ」と娘が脅す。
うるさいやつだ。それなら慰謝料を払わすに済むし、こっちがもらえるチャンスだ。
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2008/03/30 23:34 |
沼津はひものの町じゃない
ふるさとが沼津と言うと必ず「うまい魚がありますね」とか、「ひものの生産が全国一の町ですね」と持ち出される。それがどうしたとムッとする。食べ物や生産順位でしかものごとをとらえられないのかと呆れる。住民が魚とひもの、そして寿司しか食べないと決めつけられるのもサシミやひものを食べないわたしには腹立たしい。沼津は東京の市場と結びついた立地で伊豆半島の西海岸の漁場で獲った魚を集荷しているのであって、近くの海で水上げした魚ではない。また、ひものは江戸時代から工夫した加工技術を生かした産業で、原材料となるア...
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2008/03/30 01:20 |
シンプルにすればいいのか
モダンデザインの基本はシンプルさにあるようだ。これは19世紀科学の主流であった《還元主義》の手法を利用している。複雑なものを要素に分解して、それを理解すれば全体を理解できるという考え方だ。それは、部分と全体のズレをさす合成の誤謬(ごびゆう)も生むが寄り道はやめよう。ともあれ、複雑なものをつきつめれば○△□に至るようだ。すっきりしたイメージは安らぎや美しさを生むことは確かである。
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2008/03/27 23:52 |
甘やかせるのが優しさだろうか
都合のいい意見を持ち出して説教を並べたくはない。世の中の流れと逆行するものの、バスや電車で勝手放題をする自分の子どもにチャンづけして叱ることもしない母親を眺めて思わずうなずいた文句を紹介したい。これを紹介した著者は反対の立場であるが、それが書かれた時代に広く浸透していたにちがいない母性的な態度、すなわち優しさや思いやりにたいする論駁だとしている。なお、出典はエリザベート・バダンテール著『母性という神話』(鈴木晶訳、ちくま学芸文庫、1998年)の70−71頁です。この本で引用される以下の文はスペ...
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2008/03/27 00:50 |
仮病じゃない!
おとといは肩の痛みに耐えて家にくすぶっていると女房はひとりで温泉へ出向く始末である。最近はどこの日帰り風呂も喫煙室をマッサージ部屋に改造して客を屋外に締め出すようになった。どこかのホテルチェーンのように許可がおりれば勝手に改造して儲けにはしるのだろう。それをロにしたばかりに仮病扱いである。病院へ出向いてレントゲン撮影し、骨のずれがないのを確めた。神経が弱っているようだ。しかたないから鎮痛薬をもらってきた。
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2008/03/25 00:17 |
そんな言い草はないだろう
夕食をとるためにようやく見つけたファミレスでのことだ。案内された席に坐って料理を待っていると学生風の若者が二人やってきてこれみよがしに「これじゃ、まとまって坐われない」と大声を出す。奥の禁煙席には広い座席があるのに・・・。女房は肩身が狭そうに黙り込んだ。
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2008/03/25 00:13 |
ホームページを更新しました
ためていた読書録を1月分追加し、ブログに掲載した「OL殺人事件」から「ラブホ進化論」へを同一ファイルに整理しました。
なお、題名を「愛と性にかかわる読書録」として「本の紹介」の別冊にしました。ブログの掲載順とは異なり、写真も加え、あとがきも変更しています。どうぞごらんください。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/aitosei.html
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2008/03/23 05:06 |
広辞苑に出てないカタカナ語
肩の痛みに耐えきれず早寝し、目覚めたら家族は夜更かししている。「バカたれいつまで起きてるんだ!」と一括すれば家族はきょとんとしている。週末の夜中の12時に起きていても別に不思議じゃない。バツの悪さに本を読みだせば、女房はヘッドホーンを外してテレビの音を流す。タモリ倶楽部でラジカセの歴史を確かめ、空耳アワーにいつものとおり小笑いするのもふがいない。エアロスミス(だったかな)の歌詞から新木場が出てくるのには笑った。次は、爆笑問題が司会するお笑い芸人が集まった番組のクイズ。「広辞苑が採用しなかったカ...
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2008/03/22 14:54 |
しまりがなくなった尻とケツ
尻にしまりがなくなった。ところかまわず屁をこいで家族に笑われる。野菜を食わない、コーヒーを飲みすぎる、タバコを吸うからと非難されるのもシャクだ。「口や顔にしまりがないのは生れつき。尻にしまりがつかないのはお前らがつきまとうからだ。」と居直れば家族は呆れて遠ざかる。屁をこくのは胃潰瘍の薬を飲んでいるからだろう。ガスターという薬の名からして臭い。それはともかく尻とケツについてしまりがない話を続けたい。
中村うさぎさんの『オヤジどもよ!』(文春文庫))は「屁こきオヤジ」に1章を割いている。...
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2008/03/22 13:18 |
「OL殺人事件」から「ラブホ進化論」を終わります
昨年の12月に読み終えていずれまとめようと思っていたまま、殺人事件という話題に手を出すのを嫌っていた佐野眞一さんの『東電OL殺人事件』はパソコンのクラッシュと復旧に追われて後回しになっていました。有名企業の総合職にある女性が買春行為の末に絞殺された事件を扱うだけで好き者扱いされるのがしゃくでした。そこに金益見(きむいっきょん)さんの『ラブホテル進化論』が出てきて比較してみたくなって始めたのが家族も嫌がるこの話題でした。
2冊の本を取り上げてあれこれ寄り道してきましたが、これ以上続けると興...
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2008/03/21 00:05 |
「OL殺人事件」から「ラブホ進化論」へ(8) いかがわしさからの脱皮 その2 終わり
「進化論」の第6章「ラブホテルを利用する」と第7章「ラブホテルを変えた情報誌」は利用者の変化と経営者の戸惑いが出ていて、社会的には負の世界と扱われる二人だけの空間の変遷が表れている。そこにはセックスの場だけでない利用が多数紹介され、利用者のブランド神話も描かれていてこんな利用もあるのかと感心する次第である。わたしの利用経験にしても、携帯電話がこれほど広く普及せずビジネスホテルやロードサイドホテルが発展しない10年以上前には、モーテルは路上に駐車して仮眠して犯罪に合うより確実で安眠できる施設であ...
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2008/03/20 23:45 |
「愛の論理」を笑う
どんなに多くの本から引用されようと不毛な論理は茶番である。苦手な分野の補強とはいえそんな本につき合う自分が厭になる始末である。それが飯田史彦さんの『愛の論理 私たちは、どこまで愛せばゆるされるのか』(PHP文庫、2002年)である。著者によれば『生きがいのマネジメント』『ブレークスルー思考』『生きがいの創造』などで100万部を起えるべストセラーとなったそうだ。ポアの教祖と同様にそれだけ「生きがい」を求める人はいるのだろう。第4章の「愛の統合理論」というのもすばらしい夕イトルでわたしにはとても口...
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2008/03/20 19:21 |
おろかなるひとりごと
久しぶりに自由国民社の「セメントフォーク大全集 永久保存版494曲」を本棚からひっぱり出した。横には同シリーズの「U 419曲」や「80年代セメントニューミュージック&ロック大全集496曲」も並んでいる。新しもの屋のくせに古いものもけっこう集めるごったまぜ生活である。作詞家の岡本おさみさんの作品を確めるために吉田拓郎を調べているうちに、こんな歌もあったんだと驚くのは拓郎ファンでないからだろう。そのくせホームページの「フォークのことあれこれ」には知ったかぶりを並べている。
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2008/03/20 16:17 |
「おきざりにした悲しみは」再論
参照した本を切り貼りし愛を論ずる400頁近い文庫本をようやく読み流し、目をつぶってため息をつけば吉田拓郎が歌った「おきざりにした悲しみは」(岡本おさみ作詞)のフレーズを思わず口ずさむ始末である。生きてゆくことのみっともなさがどうして自分を「罪人(つみびと)の一人さ」と感じなければならないのかと八つ当たりするのも変である。どうでもいい人事に難癖をつける不毛な祭事(まつりごと)より、「あいつとうまくやらなければ」と目先に追われるのもふがいない。忘れた人もいるから全文引用したい。1972年の作品であ...
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2008/03/20 16:10 |
「東電OL殺人事件」から「ラブホテル進化論」へ(7) いかがわしさからの脱皮 その1
「進化論」のユニークさは設計・建築および経営にかかわる人たちへの豊富な聞き取りだろう。著者が記すように経営者も世代交代にさしかかる時期にあたるから聞けたものもあるようだ。おしいのは具体的な数値が示されていないことだが、この本は文化論であって経済書ではないから無理な注文である。といっても投下資金の回収期間や部屋の回転率は示されている。また経営分析を始めるにも公開される資料も少ない業界だろう。ということで、今回は業界の変遷や競合施設とのすみ分けに絞ってまとめよう。
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2008/03/19 22:05 |
「OL殺人事件」で問われたこと
これまでは「進化論」と結びつけるために「OL殺人事件」は売春の面に絞って論じてきた。でも、それだけでは佐野さんの論考を誤解させるような気がしてならない。そこで佐野さんがこの事件をどのように描いたかを整理しておきたい。それはエミール・ゾラがドレフェス事件でユダヤ人大尉の冤罪(えんざい)を弁護したのを彷彿(ほうふつ)させる読みごたえがある。【注】
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2008/03/18 23:18 |
アイドルのウエストで八つ当たり
来月から40歳から74歳までの中高年を対象に、「特定健診(糖尿病等の生活習慣病に関する健康診査)」が義務づけられるという。メタボリックシンドローム(代謝症候群、メタボ)の該当者と予備軍を排除しようとするようだ。禁煙、禁酒の次に肥満も財政的なぺナルティを課すようだ。やせ型のわたしや息子はこれでバスや電車のきゅうくつさから解放されると喜んでみたが、禁煙と同様に気に入らない者の排除のような気がして素直に喜べない。めざわりで医療の負担が増すにせよ好きで太ったわけでもあるまい。体質やストレスでやせたり...
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2008/03/17 23:49 |
「東電OL殺人事件」から「ラブホテル進化論」へ(6) ☆ 日本の技術
数年前は、中島みゆきが歌うテーマソングにつられてNHKの「プロジェクトX」を続けて見ていた。戦後日本を支えた名もなき男たちの物語というサブタイトルも泣かせた。新橋駅のガード下にたむろするサラリーマンには欠かせられない番組だったのだろう。やらせが発覚して終ったのもさびしい。日本の技術が見直されただけマシだった。失敗にくじけずこつこつカイゼンに努めるのは、昔のドラマ「おしん」を彷彿(ほうふつ)させる。
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2008/03/16 07:03 |
補論 地域社会の解体と性の教育など
興味本位に陥るのを避けるため、売春やラブホを取り上げた文章(「OL殺人事件」から「ラブホ進化論」へ)に個人的な主張を持ち出さないように努めている。価値判断や倫理観の伴う話題に個人的な主義・主張を持ち出して内容を断罪するのは公平ではない。だから、好むと好まずにかかわらず事実や制度を客観化するように努めてきた。とはいえ、性や愛についての考えには文学や芸術だけでなく社会制度や科学を無視して語れない部分が残る。そこで今回はかっては地域社会が伝承・負担していた性にかかわる風習とともに性科学といわれる研究...
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2008/03/15 18:31 |
「東電OL殺人事件」から「ラブホテル進化論」へ(5) ☆ 愛情表現の多様性
花粉が飛び、目がしょぼしょぼする。ものがしっかり見えないのもいらだつ。読み終えた本をノートにまとめ、ずっと昔に捨てた本を買い込んで読み直すのもわずらわしい。それにしてもつまらぬ話題を取り上げたものである。色狂いの親父とバカにされてもしかたない。せっかくだからもう少し硬い話を続けたい。というわけで、わたしには最も無縁な愛情についてふれておこう。
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2008/03/14 01:51 |
「東電OL殺人事件」から「ラブホテル進化論」へ(4) ☆ 犯罪の抑止
「資本論」や「進化論」など漢字の夕イトルには見向きもしないのに、どういうわけか「ラブホ」や「キャバクラ」というカタカナが加わると家族は素早い反応を見せる。経済や経営それに会計にかかわるまともな分析もあるというのに・・・。カタカナはそんなひわいな響きをただよわすのだろうか。また、施設のいかがわしさと犯罪を結びつけるのは顔つきや身なりで犯人だと決めつけるのに似ている。美形だから心がキレイというわけでもあるまい。そこで今回は犯罪の抑止というテーマで続けよう。
【ご注意】
この文章には性風俗にか...
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2008/03/12 01:33 |
名は体を表すのか ☆言葉の言い換えで解決はしないだろう
予約時間には早いので、いつもとは違う方向からバスを降りて床屋に向かった。店の前の道路は抜け道にほぼ毎週使っているものの住宅街を歩いたことはまったくない。近所でも興味や必要性が欠ければ気付かない世界がある。先週末に探し回った処方せん薬局が床屋のはす向かいにあるのも13年ぶりで知った。いつもの方向に印刷所があるからまったく気がつかなかった。「何でこんなところに薬局があるの」と亭主に聞けば、奥に小児科があるということだ。昔は老人相手の流行らない病院だったが小児科にしてから客が増えたという。「寺前とい...
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2008/03/09 16:32 |
「東電OL殺人事件」から「ラブホテル進化論」へ(3) 底辺労働を支える人々
佐野眞一さんの「東電OL殺人事件」は容疑者扱いされたネパール人の無罪立証が大部を占めている。そこが一流企業のエリート社員でありながら渋谷の街角に立って売春していた被害者のスキャンダルやゴシップをセンセーションに煽るジャーナリズムとの違いである。外国から出稼ぎに来ている人々の生活や彼らに対する偏見がネパール人青年を容疑者としたのだろう。佐野さんは自らネパールに出向き、青年の家族も取材した上で、犯行現場に彼が時間的に到達できないことを証明している。そこで、日本の底辺労働を支えている外国人労働者につ...
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2008/03/07 23:38 |
「東電OL殺人事件」から「ラブホテル進化論」へ(2) 分析の視覚
読書のまとめで書き始めた「○L事件」と「進化論」を結びつけるものは人間の性欲の発露の両極のような気がする。それは職業として行われるか愛情の高まりととらえるかの違いがあるにせよ、少し前までは隠されてきたものだ。そこで、これから少し寄り道して真面目でかたい話をしたい。神話、民俗学、精神分析学、社会史などに立ち寄るつまらない内容ですからこれ以上先に進むことはありません。また、不適切な言葉もありますので未成年者はご遠慮ください。
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2008/03/06 23:50 |
恐る恐る抗性物質を服用する
胃カメラの検査が終ったらピロリ菌の駆除をすすめられた。抗性物質を7日間飲み続けるという。薬の副作用もあるとかで、軟便になったり下痢や便秘になるほか、痒みが出ることもあるそうだ。先延ばしにしたいがガンの防止になるというのでしぶしぶ従った。胃の痛みはとっくに消えたのにとんだヤブヘビである。
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2008/03/05 22:14 |
「東電OL殺人事件」から「ラブホテル進化論」へ(1) 序論
【おことわり】これから綴ることは未成年者になじまない内容ですので先に進むのはご遠慮ください。また、スキヤンダルをまきちらすつもりはなく、かたい内容なので読んでもおもしろくないでしょう。文化や社会に関心がある方だけおすすみください。ホームぺージにかってまとめた「たまり場考」 http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/tamari.html の延長です。
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2008/03/04 23:28 |
インターネットで調べて泥沼にはまる ☆翻訳ソフトで遊ぶ
経済学の復習をしていたらずっと昔に関心をもった学者のことが気になった。フリー百科事典の『ウッキペディア』の「経済学者」には日本と外国の学者の紹介が多数掲載されている。直接教わったことはないが、関心を持って何冊かを読んだ方々ばかりである。でも、水田洋さんや内田義彦さんと同じ社会思想史なのにどういうわけか高島善哉さんが出ていないのがさびしい。高島さんの業績を偲ぶ記事も多いのに不思議である。また、再生産表式の研究をされていた高須賀義博さんも出ていない。研究にはやりすたりがあるからだろうか。【参考まで...
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2008/03/04 02:11 |
墨田川からお台場へ
昨日は、水上バスに乗りたがる妻をなだめて神田の古本街へ出向いた。本に興味がない妻に重い本を持たせたからその罪ほろぼしを兼ねて午後から浅草へ出向いた。京浜急行は都営浅草線と乗り入れているから横浜から1時間で行ける。吾妻橋にある墨田川の水上バス乗り場に着くと16時半である。あわてて16時40分の最終便に乗った。定員560名の竜馬号は半分も乗船していない。
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2008/03/03 01:04 |
上大岡から神田神保町へ転進
昨日は胃カメラの検査結果を聞きに能見台に出向いたついでに妻を上大岡に呼び出した。妻は住宅密集地を飛ばす京浜急行の電車に怯える。JR東海道線や東急東横線には不満をもらさないのにたまに京浜急行を利用するとそわそわする。上大岡には市営地下鉄も走っているが遠回りになるし、地上へ出る経路の説明も面倒だから京急を指定した。改装されて久しい京急の駅ビルは相変わらず迷路で待ち合わせの八重洲ブックセンターを探すのもうんざりだ。エスカレーターが3つの方向から行き来するのも京急の複雑さに似ている(羽田線、大師線、逗...
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2008/03/02 23:30 |
したい・へんたい・たいしゃに笑う
もちろん翻訳だけど、久しぶりにマルクスの資本論を読み始めたらふだん使わない言葉が出てきて頭がクラクラしてきた。様式(ようしき)は便所でなくシステムとか制度だろうし、形態(けいたい)は目に映る物の姿や形だろう。それに耐えて、先に進めば相対的価値形態・等価形態・一般的価値形態・貨幣形態と「形態」がコロコロ登場する。ここまでは定義の問題だから我慢したが、姿態(したい)・変態(へんたい)・代謝(たいしゃ)が登場するとこれは官能小説のたぐいじゃないかと思わず吹き出す始末である。目の見えない人に読み聞かせ...
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2008/03/02 02:37 |
「愛が生まれた日」で思い出した
古本屋でヒマをつぶしていると懐かしいイントロが流れてきた。藤谷美和子と大内義昭がディエットした『愛が生まれた日』である。「恋人よ 今 受け止めて/あふれる想い あなたの両手で ♪」というのも照れ臭い出だしだが、へたくそな藤谷の歌を大内がたくみにカバーしていた。そんな歌をなぜ覚えているかといえば、藤谷がわたし好みの女優だったというだけである。決して、「愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ ♪」なんてたわけた歌詞に共感したわけではない。ちなみに作詞は秋元康さんで、別に恨みはない。
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2008/02/29 23:38 |
毒本にひかれるわたし
箸にも棒にもかからない文章読本は毒本である。書いてる人もラリッているし、読む方もうまくなるとラリッている。中毒患者どうしが賛美し合う市場だろう。独習するために読む本に毒が含まれるのも怖い。最近は文章だけでなく、音楽や趣味まで毒本が増えた。あげくの果てには「検定」と称する押し付けがましいタイトルも増えた。京都検定だ東京検定はご愛嬌だがロック検定とかジャズ検定に至っては中毒者の居直りとしか思えない。もっとも音楽は中毒で成り立っているのだが。
病院嫌いだから売薬でごまかす。といってもサプ...
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2008/02/27 23:42 |
フランス人はなぜキスが好きか
公衆の面前で抱き合ったりキスをする犬猫もどきを見かけるとむしずがはしる。奥ゆかしい日本人はどこへ消えたのだろう。とはいえパパやママと子どもに呼ばせなかったわたしが今も悔やむのは毎朝キスをして家を出ることだ。妻の友人がしていたからというのも今もって納得できない。友人たちだってとっくにやめただろうに。こんな義務的なキスと異なり、フランス人は人前はばからぬキスの好きな民族ようだ。そのわけをフランス文学の鹿島茂先生に教えていただこう。
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2008/02/26 23:31 |
報告の前にどんな救助活動をしたのだろう
イージス艦と漁船が衝突してから何日もたつのに原因がぼかされたままである。また、事故発生後にどんな救助活動をしたのかの説明もない。遺体が発見されない家族はさぞ無念なことだろう。前の発言と異なる説明がころころ変わり、その違いを説明しないから不信感が増す。軍事機密や政治責任に翻弄(ほんろう)されて解明できないのだろうか。見張りがl0人いても衝突回避ができなかったのも不可解である。レーダーも十分装備した最新鋭の軍艦(自衛艦は外国では軍艦として認められている)にしてはお粗末である。
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2008/02/24 18:41 |
経済学の古典には解決のヒントがある
古典というものは有名なわりに読まれないが、誰かが読み続けているもののようだ。これは若田部昌澄さんの『経済学者たちの闘い エコノミックスの考古学』(東洋経済新報社、2003年)を読んで思わずうなづいた。いろいろな人がそれを読んでほめたりけなす価値があるのも古典といわれるものの宿命だろう。日本語で書かれた「源氏物語」や「徒然草」はともかく、翻訳に頼るしかないアダム・スミスの『諸国民の富』、カール・マルクスの『資本論』、J・M・ケインズの『一般理論』はそういう古典の最たるものだろう。
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2008/02/24 15:04 |
「雪が降る」と「イエロー・サブマリン」
先日は肩や首の痛みに耐えきれずクリニックヘ出向いた。そのときの待ち時間にテレビを眺めるとずっと昔にフランス人のアダモが歌った「雪が降る」を日本人が熱唱していた。氷川きよしという若い歌手だった。演歌のプリンスのようだがわたしはよく知らない。懐しさにひかれて思わず聞き入った次第である。日本びいきを自称していたアダモはどうなったのだろう。
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2008/02/21 22:05 |
拓郎が出ていたばかりに読んだ本 群ようこ『音の細道』
書店の新刊コーナーで見つけた群ようこさんの『音の細道』(幻冬舎文庫、2008年)をめくると「サムイ島で吉田拓郎」という見出しが飛び込んできた。なんだこりゃと首をひねり、どんな内容かと見出しを追うと「小唄を習う」、「ビートルズと北島三郎」、「レゲエとご隠居」、「隣のおやじの起床ラッパ」、「津軽三味線はしんしんと」などなど支離滅裂である。それが気に入って買い込み、一気に読み終えた。
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2008/02/20 23:47 |
小笠原に初雪と聞き間違えて
朝方に限られるものの富士山が13曰から6日続けて見える。冷え込みもきつい。いつもは富士山に関心のない息子が写真を撮るために窓を開けると寒気が飛び込んできた。それより驚いたのは「小笠原に初雪」という今朝のNHKの天気予報だ。はるか東南の島に今ごろ雪が降るのは意外だ。気になって新聞やニュースサイトはては小笠原村のウェップまで探したが、17日に予定していたアホウドリの移送計画が強風で中止になったことしか出ていない。きっと聞き間違いだろう。
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2008/02/18 23:29 |
画像ファイルを整理して
前々から気になっているのはホームページに張り付けてある画像が重複していること。見る方にはわからないにせよ、同じ画像を別名で保存しているのがシャクである。多いものは同じ画像に5つもファイル名が付いている。削除するのは簡単だけどページのエラーを訂正するのがおっくうだ。先延ばしにするのも気になるから今日はまとめて訂正した。77個削除してもたった1MBの圧縮にすぎない。
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2008/02/17 23:34 |
似たようなショッピングモールが増えた
肩が痛いから家にこもれば老人扱いである。それもシャクだから1年前にできた緑区のショッピングモールへ電車で出かけた。工場街の一角にショッピングモールができるのは先月出向いた羽生市と同じだ。
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2008/02/17 22:37 |
坂崎幸之助の「一夜限りの音楽館」を観て
書きあぐねていた読書録をようやく喫茶店でまとめて帰宅すれば、いつものとおり娘が近寄り音楽番組の予告を始める。2月15日(金)にNHKテレビののプレミアム10に泉谷しげるが登場すると言う。ジ・アルフィーのメンバーとしてより日本のフォークを論じるギタリストとして活躍する坂崎幸之助が、赤い鳥の山本潤子、尾崎亜美、そして最近は「和幸」というユニットを組んだ加藤和彦も登場するという。「老人会の寄り合いか」と無視すれば、「また意地を張って。でも、見るんでしょ」と娘はそそのかす。
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2008/02/16 02:05 |
すそが広くて書評がしにくい『入門経済思想史 世俗の思想家たち』
ハイル・ヒトラー(ヒトラー万才)と間違いやすいのがロバート・L・八イルブロ−ナーというアメリカの経済学者である。ご本人もロブスター(ザリガニ)と勘違いされたことを『入門経済思想史 世俗の思想家たち』の序文で綴っている。もっとも自分の名前より本のタイトルの「世俗」Wordlyを「世界」Worldと混同されたことのつけ足しである。昨年末から一ケ月かけて読んだ本だがすそが広くてまとめきれない。読むのは二度目で、そのたびに日本の経済学者とは異なる視点や読者をひきつける内容である。【ちくま学芸文庫・訳者...
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2008/02/15 23:53 |
もんじゃだめだって
いつもと同じ部位だから人間ドックの指示を無視していると精密検査通知書が届いた。先延ばしをしたら今度は口頭で期限付きの指示が出た。しかたないから今日は新しいクリニックに出向いて胃カメラ検査の予約をした。
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2008/02/14 20:46 |
半年分の記事をようやく整理した
前のパソコンが不調で棚上げしていたブログの記事を1ケ月かけて訂正し、半年分の記事をようやくホームページに掲載した。日記や読書録は同じぺ一ジに追加するだけだが、「音楽ざっかん」・「想い出の唄」・「ギター」・「クルマ」はぺ一ジごとに作るのであとまわしにしてきた。どうでもいい内容にしても中途半端は厭だから家族に煙たがれながら休日に続けた。
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2008/02/12 22:10 |
五十肩になったかな
冬の身体はクルマでいうと油ぎれ状態である。オイルには潤滑作用があるけど品質が劣化するのに似ている。だから節々がやけにだるいし、肌がカサカサして痒くなる。でも、肩の痛みはそういうものと違ってズキッと痛む。思わず叫べば「大げさね」と言われるのも腹立たしい。
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2008/02/12 22:06 |
メモ帳はあなどれない
ザウルスで作成した文書をパソコンに複写するためにメモリーカードを使い、不用意に取り出してから作成をした文書をメモ帳に保存するたびにエラーメッセージが出る。メモリーカードがないというメッセージがわずらわしい。新しいパソコンには4種類のメモリーカードを挿入することができる。従来は抜き差しするたびに「ハードウエアの安全な取り外し」アイコンを操作していたが、それが不要なので不用意に抜いてしまったからだろう。別に使用しているエデター(NoEditor)にはそんなエラーはでない。
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2008/02/11 16:02 |
がんばれ忌野清志郎
若い頃はフォークだけでなくロックやジャズを抵抗なく受け入れていたのに最近はやけにうっとうしくなった。それでも、ラジオから流れる昔の曲に思いをはせるのも矛盾している。それが気になって、昨日は、中山康樹さんの『ジャズの名盤入門』(講談社現代文庫)と大友博+西田博さん編著の『この50枚から始めるロック入門』(中公新書ラクレ)を買った。半分ぐらいはなじんでも後はまったく別世界である。
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2008/02/10 20:14 |
ホームページのデザインを変更しました
文字ばかりのトップページがうっとうしくて、写真とイラストに変えたばかりですが内容を確かめるために絵柄にマウスを当てていただくご不便をおかけしています。それに、携帯電話では容量が増えて中断する不便もあります。そこで、壁紙をはじめ画像を最小限にしました。
文字が多いのは不本意ですが、内容を把握しやすくするための苦肉の策です。
なお、トップページの下にQRコード(バーコード)をつけましたのでご利用ください。
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2008/02/10 03:19 |
ラジオの聞こえるワンセグテレビは少ない
インターネットラジオをもっと簡単につなげようと大手家電店に出向いた。ブログやホームページに紹介したように最近はラジオが聴ける専用PCカードやチューナーカードは見当たらないからワンセグテレビチューナーに絞った。テレビのおまけにラジオというのも時代の移り変わりだろう。そのせいかラジオ付は少ない。
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2008/02/09 23:59 |
《復元》でも直らないときはスキャンデスクか
インターネットで探したい記事があったので、ブラウザの画面が安定しないうちに検索を始めたら画面がフリーズした。回転マークが回り続けるだけでウンともスンともしない。ガジェットに置いてあるインターネットラジオはちゃんと作動して音楽が流れる。しかたないので再起動したら今度はラジオも応答しない。接続ウイザードを確かめれば「ネットワーク接続の設定がない」と診断メッセージが出る。しかたないから新しい接続設定をしてもインターネットにつながらない。朝に使ったときはちゃんとしていたし、故障する前にはラジオもブラウ...
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2008/02/09 22:42 |
野口英世の評価に思う
新しい千円札に使われている野口英世は、怪我や貧困にかかわらずアメリカに留学し、多くの細菌を発見してアフリカで黄熱病で倒れた学者として偉人伝に登場する。彼の母のたどたどしい文章も真心を伝えるものとして取り上げられる。でも、彼が研究場所としたロックフェラー大学では別の評価がされていると福岡伸一さんの『生物と無生物のあいだに』(講談社現代新書1891、2007年発行)で紹介されている。
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2008/02/07 23:43 |
こんこんこん釘を刺す
気に入りのコブクロの楽譜のほかに70年代のフォークソング特集が出ていたので『Go!Go!GUITAR』2008年3月号を買ってきた。「今日までそして明日から」、「東へ西へ」、「さなえちゃん」、「なごり雪」、「22才の別れ」、「わかれうた」のなじみ唄の楽譜のほかに山崎ハコ自作自演の「呪い」も入っている。
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2008/02/05 23:45 |
スクリーンセーバーで遊ぶ
液晶画面に慣れた我が家では4年前からスクリーンセーバーを使ったことがない。壁紙でホームページのイメージチェンジを図ってから、パソコン画面にスクリーンセーバーを設定した。何もしないでいると画面に泡(あわ)がたつように設定して家族には黙っていた。
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2008/02/05 22:58 |
ホームページを更新しました
早朝から雪が降って出歩けないので後回しにしていた、音楽ざっかんや思い出の唄を更新しました。ページの背景も変えています。
ブログに掲載した「パソコンでラジオを聴く方法」は、記事を訂正し、写真も増やしてわかりやすくしていますのでぜひごらんください。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/zakki132.html
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2008/02/04 00:13 |
ボズをボブと間違えて We‘re All Alone
ラジオを聴きながらパソコンをいじってひと月たった。パソコンを起動するたびに音楽が流れ、心地よい音楽のタイトルや歌手を確かめる。ウインドウズvistaについているガジェットの画面文字が小さいのもシャクだ。Boz ScaggsのWe‘re All Aloneが気に入って歌詞を確かめようと検索バーに<ボブ・スキャッグ>と入れても反応がない。しかたないから<We‘re Alone>と入力すれば、女性グループや動画サイトが出てくるのに戸惑った。外国の歌手の検索は面倒だ。
ようやく、関連するサイ...
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2008/02/02 23:30 |
ブロッケンの妖怪とセントエルモの火 ー見た目重視の時代に思うー
すっきりしない空を眺めて<ブロッケンの妖怪>を思い出した。山歩きをした人にはなじみのことだが、早朝や夕暮れ時に水滴の乱反射で自分の姿に後光が差して映る現象である。それを妖怪と見るか阿弥陀如来と見るかは受け取り方の違いだろう。ついでに<セントエルモの火>を思い出した。悪天候のときに静電気がコロナ放電を起こして青白い光を発する現象である。船乗りは嵐が静まる前兆としたが、ほとんどの人は放電を恐れたようだ。
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2008/02/02 21:50 |
久美子という女優あれこれ
小島寛之さんの『数学でつまづくのはなぜか』のあとがきに久美子という教え子が登場する。それは小島さんが女優の名前をあげたから使われた仮名ようだ。わたしが思いつくのは、「赤ちょうちん」で熱演した秋吉久美子、美少女と呼ばれた後藤久美子、アイドルタレン卜の大場久美子や相本久美子、グラマー女優の武田久美子ぐらいである。
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2008/02/01 01:09 |
役に立つからやるんじゃない
最近は有用性や利益を並べ立てる説明が多い。でも、役に立つからともだちとつきあうわけではない。また、栄養のために飲み食いするわけでもない。そういうさもしい考えで接していたら何もかもが無駄ごとだろう。悪い面もありながらそれを許容しあうともだちもいるし、無駄を承知で関心を持つ趣味や道楽もある。おもしろそうだ、やってみようで十分だろう。
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2008/02/01 01:06 |
目の痒さが始った
今月の富士山はいつもの年より霞んでいる。元日から6日間続けて姿を見せてからその後はめったに出てこない。日記には「うっすら」とか、「かすかに」というメもしか残っていない。昨日は昼間に小雪が舞って冷え込んだ。そのせいかカメラを持出す気も起こらない。けさの富士山も霞んでいた。
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2008/01/31 01:44 |
パソコンの画面を保存する方法 Snipping Tool
パソコンの画面を保存する方法は3つあります。ひとつはPrtScrキーを押してからウインドウズのアクセサリに含まれる「ペイント」に貼り付ける方法、二つ目はデジカメで写す方法、そしてウインドウズVistaではベーシック版を除いて「Snipping Tool」を使う方法です。このほかにも範囲を指定して画面を読み取るフリーソフトもありますが、手軽さではSnipping Toolに勝るものはありません。故障に備えて準備しておきませんか。
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2008/01/27 03:08 |
相性に振り回される
1週間前に買ったUSB接続のテレビキャプチャーの調子が悪いので今日は販売店に出向いた。買って接続したときは画像がちゃんと出たが、チャンネル移動を繰り返すと応答しなくなる。ソフトを起動してもまったく応答しなかったり、30分で応答しなくなるときもあれば4時間続けてちゃんと映ったりして安定していない。それが気になって販売店に出向いたがその症状が再現しない。そこでお決まりの<相性>が飛び出すのがパソコンである。
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2008/01/27 01:17 |
携帯電話用の画面変更は無理だった
一昨日にパソコンのホームページを携帯電話用に変換した。画像が多いので途中で中断されるのがシャクなので、余計な写真を削除して文字を中心にしてみた。さっそくサーバーに転送し、携帯電話で眺めると元のままである。ページ名がindex.htmlでないから受け付けないのだろう。同じプロバイダーでURLは一つしか使えないからしかたない。そのために別料金を払うのはシャクだからあきらめた。容量オーバーで読み込みが中断するものの携帯でホームページが眺められるだけマシである。
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2008/01/26 00:07 |
メディアプレーヤーでインターネットラジオは聞える
先日紹介した「パソコンでラジオを聴く方法」に意外な反応があって驚いています。Vistaを使わない人にもWindowsについているWindows Media Player(以下「メディアプレーヤー」とします)を使えば可能ですので補足します。XPを使用している方はバージョン11も使えますので、マイクロソフトのホームページでバージョンアップしてみてください。昔と違ってラジオは軽視されていますがパソコン操作をしながら楽しむのに欠かせません。
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2008/01/23 23:55 |
ホームページのトップページを変えました
WindowsVistaに変えて不満も増えましたが、パソコンが新しくなって軽快に操作できる利点も増えました。今までエラーがでて更新しなかったホームページもそのひとつです。そこでトップページを一新して、見ていただきたいサイトに簡単に移動できるトップページにしましたのでお知らせします。http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/
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2008/01/23 21:19 |
パソコンでラジオを聴く方法
パソコンでラジオを聴く方法なんて知っていなくてもいいことです。これから紹介することはパソコンの近くにラジオを置けば済むことです。でも、直接聞いたものだけでなく聞き洩らした番組をパソコンに取り込む方法として参考にしていただければ幸いです。根を詰めずにリラックスしてパソコンいじりをするのも暇つぶしには欠かせないでしょう。
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2008/01/20 23:48 |
あの日の夢、とてもきれいな夢
昨夜は、先週に引き続きテレビ東京の《たけしの誰でもピカソ》を眺めた。南こうせつ、伊勢正三、イルカが2週続けて登場するというだけで普段は見もしないテレビに食い入る始末である。わたしがギターで弾ける曲はどういうわけかこの3人が歌ったものしかない。歌いたくても声が出ないからギターの演奏に目が向く始末である。歌詞のさびだけでなく、イントロのアレンジで歌はずいぶん違って感じる。
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2008/01/20 01:14 |
あの時僕らはどんな旗を掲げたのだろう
歌詞の中のさりげないフレーズにドキッとするときがある。後ろめたいことではないけれどわが身を非難されているような錯覚に陥る。小田和正の〈自己ベスト2〉をかけてクルマを走らせるたびに「the flag」という曲がやけに耳にこびりつく。何をやっても中途半端なままで通り過ぎてきた悔いが蒸し返されるようで落ち着かない。横に座る同乗者はそんなわたしの戸惑いに気付かず心地よいラブソングに酔いしれている。
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2008/01/15 00:40 |
ファイル移動に「送る」を設定する ウインドウズ・ビスタ編
昨日は設定ができなかったため紹介できませんでしたが、作成した文書や写真などを他のフォルダーやハードディスクへ手間をかけずに転送する《送る》操作を設定しました。ウインドウズの裏ワザ本にも取り上げられますが隠しファイルのため「ファイル名を指定して実行」をしても出てこないのが難点です。すでにご利用されている方も多いでしょうが、こんなやり方で利用できますのでお試しください。
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2008/01/14 03:34 |
寒さにめげず露天風呂
パソコンいじりで休日をつぶした後ろめたで妻を連れて市内の日帰り温泉に出向いた。寒くなって出向くのが絶えていたから3か月ぶりである。3連休の中日のせいかいつにない駐車場待ちに耐えた。入場すれば家族連れでごったがえしている。寒い時期だから日没前に入浴を済ませる人が多いのだろう。
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2008/01/13 23:56 |
かぐや姫とイルカが登場したけれど
11日(金)の「たけしのピカソ」(テレビ東京)に南こうせつ、伊勢正三、イルカが登場した。久しぶりの仕事疲れで横になっていると娘にたたき起こされるのも小さい頃から彼らの音楽を聴かせてきたきたからだろう。イルカの「なごり雪」は相変わらず根強い人気のようだ。作詞作曲は伊勢正三だけどこの歌はイルカが歌ってなじんだものだ。
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2008/01/13 03:13 |
データ整理で休みをつぶす
パソコンを新しくしたので外付けハードディスクを160GBから500GBに替えました。ビスタ用パソコンは本体が340GBだからバックアップ用にはそれ以上の容量が欠かせない。また、古いハードディスクは子どもののパソコンのバックアップに使える。そんな算段で昼から「新しいハードディスクへのデータの転送」と「古いハードディスクのデータ削除」をしたら夜中までパソコンとお付き合いです。参考までに気づいたことをまとめておきます。
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2008/01/13 02:24 |
伝えることのもどかしさ ヘマを重ねて思うこと
パソコンを換えたばかりに元日の早朝からサポートセンターへ電話をかけ、新しいことを試みるために失敗を重ねて複数のサポートセンターに助けを請う日々が続いた。機械の台数やヘマの数だけは増してもわからないことは多いのに改めて気づく始末だ。そこで思うのは伝えることのもどかしさである。ヘマのきっかけは分かっていても、それを文字にしたり、口で伝えるのは面倒だ。そして、サポートセンターに相談する方法や時間帯に制約が多いのが辛かった。
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2008/01/10 07:03 |
ようやくホームページが見える
サポートセンターのおかげでホームページが4日ぶりに見えるようになりました。訂正した内容は次のとおりです。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/
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2008/01/10 00:31 |
自分のホームページが見えなくなって
ホームページの更新作業中にサーバーヘの転送を誤って中断した。それから、他のホームパージは見えてもわたしのホームページが見えない。そんな状態が3日続くとうんざりする。サーバー上のトツプページがなくなったようだ。直すために転送設定もやりなおしたがサーバーとつながらない。転送ソフトが壊れたか、転送途中のデータがじゃまをしているのだろうか。
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2008/01/08 22:12 |
赤い鳥のCDを聞き直して
たぶん間奏曲に作られたものだろうが、若いころは聴くたびにロずさんだのが《赤い鳥》の「二人」にある次のフレ一ズである。
あなたの大事な 人に
いつか
おしえて あげなさい
この世には
あなたで なけりゃ
買えない ものがある ♪
(大川茂作詞・山本俊彦作曲「二人」第一節)
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2008/01/06 02:39 |
悪いことばかりじゃない
昨日は、年賀状の宛名を訂正し、印刷を始めるためにレーザープリンターを確めるとハガキの自動給紙フィーダーが見当らない。去年まで使っていたレ一ザーはそんなことはなかった。表裏の両面印刷にこだわって買い替えたのをすっかり忘れていた。慌ててバブルジェット式の力ラ一プリンターに切替えたらインク切れである。しかたないので妻と娘を動員して1枚1枚セットしながら2時間かけて手差印刷したが、腰が痛い、面倒だ、ぐずぐずしてるからとあれこれ恨みつらみを並べられた。
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2008/01/02 04:06 |
なまけ者の弁解 ☆ 吉野弘「自分自身に」
テレビを観た娘が縁起がどうこうと言い出して昨日はあわてて注連飾(しめかざり)買ってきて飾った。8は未広がりで良く、9は苦につながり、30は旧暦の大晦日にあたり、3lは一夜飾りだという。また、クリキントンと田作りがあれば十分でおせち料理はいらないと言う。正月からスーパーやコンビニが営業しているのにわざわざ作るのは無駄といのも一理ある。それにしても旧習にとらわれているくせに変な合理化をするものだ。
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2007/12/29 13:26 |
「ダイジョウブ」を聴き直す
楽器店へ出向いたついでに寄り道して中古CDを買い込んだ。それを聴くためにクルマを走らせると、女房は小田和正の『ダイジョウブ』を伺度も繰り返す。せつかく手に入れた大塚愛の『大好きだよ』やスキマスイツチの『マリンスノウ』は無視である。まったく選り好みが激しい。ふきのとうとオフコースだけは一致しても吉田拓郎やはっぴいえんどを毛嫌いし、先日は河島英五を聴かせたら酷評をするのにまいった。
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2007/12/29 02:45 |
エレキに戸惑う(1)音が出ない
アコーステイックと音がどう違うのか。どっちが楽かも確めたい。弾きやすかったら乗り替える。そういう邪念も加わってエレキギターを買った。どうせ飽きるとふんで楽器店で一番安いス卜ラストキャスター型の入門機である。グループサウンズはなやかし頃にリ一ドギターが使っていたやつでわくわくする。あのころ弾けたらわたしの人生も変っていただろう。まあ、そんなことはどうでもいいことだ。さっそく弾いたが音がバラバラで、弦がふにゃふにゃする。買うことばかり気にしてチューニングしてもらうのをすっかり忘れていた。
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2007/12/28 16:19 |
言葉にできない
昨夜テレビで眺めた《クリスマスの約束 2007》で小田和正が母校のグリークラブとのやりとりの中で学生に「恋愛をしたことがあるか」と問い、『言葉にならない』を歌うシーンが出てきた。小田が合唱曲の指揮をするというのも意外だが、説明しても伝わらないいらだちだったのだろうか。思うことを伝えるには言葉は便利なようで歯痒さが付きまとう。それを補うのが歌というのも面白かった。
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2007/12/27 01:57 |
エレキは意外に重い
言い出してから3ケ月かかってようやくエレキギターを手に入れた。アコーステイックギターより薄くて小振りなのに意外に重い。安いから重いと誤解していたが、性能が良い方が重いそうだ。弦にしてもアコースティックより細い。弦を横から眺めると指を立てて押さえるほどの高さもない。そのせいか弦を押さえるという感覚がしない。いつもならいじりまくるのだが違和感が伴うのでそのままにしている。
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2007/12/24 11:05 |
「時代おくれ」と「生きてりゃいいさ」の間に
先日紹介した阿久悠さんの『歌謡曲の時代』に河島英五のことが出てくる。河島英五はシンガー・ソングライターで「酒と泪と男と女」や「生きてりやいいさ」などの自作・自演によるヒツトがある。彼は2001(平成13)年4月に48歳で急逝した。それを論じるのは「時代おくれ」が阿久さんの作詞だったからだ(作曲は森田公一)。この曲は1986年にCMソングで流れた。それが気になって彼のスーパーヒットCD(ソニ一ミュージック)を買い込んだ。
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2007/12/24 10:56 |
愛したい人と愛されたい人
ピカソの絵には女性の影響があるという本を2冊読んだ【注1】。何人も相手を変えられたピカソが羨ましい。それを説明したら、「お父さんとお母さんはどうして一緒になったの」と娘が言い出す。互いに「まァいいか」で一緒になった夫婦である。今さら《愛》など特ち出せば女房がひっくりかえるだろう。《愛》が安売りされる時代である。自己愛しか持ち合わせない世界で隣人愛や人類愛など持ち出せば痒みが増す。
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2007/12/23 03:13 |
妖怪としての歌謡曲 ☆ 《はやり歌》雑考
たかが《はやり歌》とバカにしてきたわたしも、時代や人間とのかかわりを濃厚に持つフォークを無視できずにいる。それは父母が生れ育った過程で耳にし、ロずさんだ歌を懐しむのと似ているのかもしれない。麻疹(はしか)のように蔓延し、いつともなく忘れられていく《はやり歌》にも時代との葛藤がつきまとうのだろう。子どもたちもまたそういう歌を持つのだろうか。「歌謡曲は時代を食って色づき、時代を腹に入れて巨大化し、妖怪化する」と言い放ち、「時代を食い、時代と人に妖気を吹きつけて飛びまわった」歌謡曲の再生と復活を期待...
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2007/12/22 00:37 |
ことば遊びで楽しむ ☆ バッタの唄
落語を聴いたついでに「ことば遊びの詩」を眺めて改変をした。作られた方がどんな意図だったかはわからないが、一部を組み替えただけで自分だけでなく娘や息子と置き換えると妙に現実味が出てくる。
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2007/12/17 23:43 |
見たくもないのに見せられて ☆ 服装にひとこと
子どもの成績表、自分に似た振る舞い、残酷な写真や絵、テレビのCMなどがわたしが見たくないものの典型である。最近はこれにやたらと露出した胸元や太ももが加わる。避けようとするほど近づいてくるのが腹立たしい。そういうものを見たくて金を貢ぎ、臭い飯を食ったり職を失う人もいるにせよ、もう少し服装に気を遣ってほしいものだ。見たくもないのに見せられるのもおぞましい。
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2007/12/16 01:50 |
ようやくlE7をインストールした ☆ 印刷機能が気に入った
パソコンを起動した息子が「あっ、インターネツト エクスプローラ7の画面だ。いつ変えたの」と言い出す。WindowsVistaを使っているから気づいたのだろう。Xpを使っている娘は「《ホーム》はどこへ行ったの? 《メールを読む》がない!」と叫ぶ。
ごちゃごちゃしていたツールバーを消し、違和感を持たせないようにお気に入りや従来使っているgooのホームだけは残した。それでも慣れた画面が出ない戸惑いはつきまとうようだ。《タブ ブラウジング》というのはわたしもよくわからない。バージョンアップするたび...
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2007/12/16 00:11 |
すべては《見る》が始まり
昨日は「見せると見るのずれ」について考えているうちに好き嫌いを並べて終った。《見せる》には相手に伝えたいとかわからせたいという外向きな視野があり、《見る》にはものごとを理解したいとか感じたいという内省的な視野が含まれる。いずれも大切なことだが、ー面を強調すると押しつけになりがちである。今日はもう少し根本的に《見る》ことを考えてみたい。どうでもいいことに手を出し、何も身につかなかった親父の負け惜しみである。
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2007/12/14 01:12 |
見せると見るのずれ
東山魁夷さんの画集を眺めていたらヨーロッパの花壇や飾窓は外から眺めるように飾られている。他人に見せることで自己主張を図るのだろうか。人前で大げさポーズで抱擁したり、裸体をさらすのもそういう思考や文化の反映なのだろう。また、家の中から見たら裏側になるのも変である。裏側ばかり眺めているからカフカの『変身』のようなひねくれた作品も生まれるのだろう。そこで、《見せる》と《見る》の文化摩擦を考えてみたい。
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2007/12/12 23:49 |
清里 ☆ 移り気に振り回されて
「清里もずいぶん寂れたようね」と妻が夕刊を持ち出してきた。
結婚前に連れて行って以来毎年出向くなじみの場所だから気になるようだ。
わたしは70年代に清里へ山歩きのために出向いたもののー度もそこから八ヶ岳へ登ったことがない。ことしは隣りの甲斐大泉の温泉に立ち寄ってたが清里を無視して北八ケ岳へ向った。
独身のころは八ヶ岳を眺めるために二ヶ月にー度はドライブで立ち寄ったが観光地化してからなじめない場所になっている。
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2007/12/12 00:43 |
杉本栄ーさんの「近代経済学の解明」を読み直す
先月から久しぶりに経済学を復習している。勉強嫌いな娘や息子に最低限の知識を身につけさせるために近代経済学やマルクス経済学の基礎知識を講義して煙たがれる始末である。金もうけにさっぱり縁がなく無駄遣いの親父が資本蓄積とか公害などといっても無益と思うのだろう。数式が絡むのも経済学を煙たくさせるものだ。それはともかく自分の知識を再整理するために杉本栄ーさんの『近代経済学の解明』(上・下2冊、岩波文庫)を読み直した。
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2007/12/10 02:08 |
東山魁夷の画を集める
がらにもなく絵の本を買い集めているとヌード写真にあきたのかと子どもが笑う。西洋絵画には裸体が欠かせないから集めたのにとんだ誤解である。昨日は古本屋で東山魁夷さんの『自然のなかの喜び』(講談社・1995年)を買った。「また同じ人の風景画じゃない」と笑われる。我が家には新潮文庫の「東山魁夷小画集」(全6冊)や随筆もころがっている。だからどうしたということもあるまい。
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2007/12/10 02:05 |
倚りかからず ☆ 茨木のり子さんの詩で笑う
積み重ねた本を片付けていたら去年亡くなった茨木のり子さんの詩集が出てきた。『倚(よ)りかからず』(ちくま文庫・2007年)である。1999年に発表されたものの文庫化だ。1926年に生れ、2006年に80歳で亡くなったが50歳から韓国語を学んだという意欲旺盛な詩人だった。わたしはずっと「おごりからず」と錯覚していた。茨木さんの詩には落語の《おち》に似たものがあってどう落とされるのかわくわくさせられてきた。すでに亡くなった石垣りんさんの詩と同様にわかりやすい表現の中にひっかけるものがあってその解読...
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2007/12/10 02:02 |
脚線美もめざわりだ
最近の女性はスタイルが良くなった。脚が長い女性が増えてモデルかと錯覚する。長身の女性には長いコートが似合う。また、寒いのにミニスカートやホットパンツで歩く女性も目立つ。ことしは紫色の長いストッキングが流行りとかでやけにケバケバしい。なかには素足で歩く強者(つわもの)もいて、寒がりなわたしは近寄られると思わず身ぶるいする始末だ。夏は胸元を大きく開けた服が多くてとまどったが、冬は太ももをさらされて目のやり場に悩まされる。
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2007/12/04 23:32 |
駱駝もの言わず
室生犀星の詩集を眺めていたら人を食った「駱駝」(らくだ)という詩が飛び込んできた。その数ぺージ前には愛児を失ったむなしさがただよう「おもかげ」もある。年譜によればいずれも1922(大正ll)年に刊行された『忘春詩集』に含まれる。犀星33歳の作品である。散々な年だったろうに「駱駝」にはとぼけた描写がある。
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2007/12/03 23:30 |
宮ケ瀬のクリスマスツリ−
ことしの夏の終りに宮ヶ瀬ダムへ出かけた。そのとき冬にクリスマスツリ−が飾られることを知った。今日は紅葉見物と下見を兼ねて出向いたが、「第22回宮ケ瀬クリスマスみんなのつどい」は昨日1日(土)から25日(火)まで行われている。17:00〜23:00というので2時間待つのも長かった。ついでになるが「2008バレンタインウイ−ク」は2月8日(金)〜14日(木)だという。
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2007/12/03 01:40 |
竹田の子守唄を弾く
このブログの開始は「紙風船が見あたらない」だった。《赤い鳥》というグル−プの思い出を絡めている。今日はそのグル−プが歌っていた『竹田の子守唄』を弾いた。特に難しいコ−ド(和音)はない。調子に乗って口ずさめば演歌かと娘が笑う。ギタ−で民謡を弾くのはわたしも初めてである。何度も「向うに見えるは親のうち ♪」と繰り返せば家族は呆れている。親元から離れて暮したことのない妻や子にはぴんとこないようだ。日本の子守唄はそういう経験がないものには不可解なものがある。
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2007/12/03 01:31 |
ハザ−ドマップから除夜の鐘
見える見えないで一喜一憂している富士山にかかわるからブル−バックスの『富士山噴火』@を読んでいる。いつものとおり妻は「バカみたい、そんはことはわたしたちが死んでからでしょう」と笑う。先日は小松左京さんの近未来小説を思い出して『日本列島は沈没するか』Aを読んで同じことを言われた。のんびりしているようで結構したたかな妻には、ギタ−やパソコンのほかにあれこれ手を染める亭主がうとましいのだろう。そこでコンビニで買った『数と数学がどんどん楽しくなる本』Bで知った婚約数を持ち出せば「つまらない」とふてされ...
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2007/12/01 15:07 |
罰当たりが日本仏教史を読めば
ことしは宗教にかかわる読み物にふれる機会が多かった。−遍や空海の伝記を読んで念仏や密教に関心を持ち、流行映画や美術にかかわってユダヤ教やキリス卜教の歴史をたどり、経済思想の寄り道でマックス・ウエ−バ−の著作を読み、各宗教の経済観念を比べるためにイスラム教や仏教まで寄り道をした。信心などこれっぽっちも持ち合わせていない現実主義者のわたしにはなじまない分野だからうさん臭さがつきまとう。それもギタ−をいじったり温泉めぐりする合間のひまつぶしである。【読んだ本のリストは下にまとめました。】
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2007/11/30 01:38 |
物いへば唇寒し穐の風
日の出が遅くなった。6時過ぎても真っ暗だ。午後は3時過ぎれは冷え込む。風が吹かないだけましである。経済学の屁理屈をからかうつもりでことわざの「風吹けば桶屋が儲かる(もうかる)」を調べたら、三味線作りのために猫がいなくなるのは誤りで、木が乾燥して桶のタガが外れて注文が増えるのだという。嘘か本当かわからないがもっともな解釈である。今どき猫を持ち出したらペット虐待で批難されるだろう。桶や「タガ」だって見たことのない人が多いはずだ。(出所 http://shofu.pref.ishikawa.jp/i...
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2007/11/29 01:34 |
カルマン渦と合成の誤謬(ごびゅう)
物理学の解説書を読んでいたらカルマン渦(うず)というのが出てきた。川や大気の流れは−様でなく杭や半島があると渦が発生するそうだ。風の強い日に電線がひゅうひゅう鳴るのもこの渦のためらしい。ところで、個々の行動を集計しても全体の行動にならないことを「合成の誤謬」という。部分と全体のズレを指摘する言葉である。経済学ではマクロ(巨視・全体)とミクロ(徴視・部分)の区別に使われる。わたしはずっと「ごしん」と思い込んでいたが、確めたら「ごびゅう」だった。
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2007/11/28 01:02 |
高尾山へ紅葉見物
●タカオで勘違い
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2007/11/26 00:41 |
もどきやまがいの擬制でも ☆ 連休は経済学でヒマつぶし
利子について調べていたら擬制(ぎせい)資本という何だか分からない言葉が出てきた。わが身をささげる「犠牲」、ものまねの「擬声」、まがいものの「擬製」でもない。そういえば退屈な英文法に出てきたと思い出した。「擬制」というのは、本質はちがっていてもみせかけはこうであるということらしい。それにしてもこの「擬」という漢字は「擬古文」・「擬人法」・「擬似」・「擬態」とあるように@おしはかる、Aなぞらえる、Bうたがうというようにうさんくさい。もっといえば「もどき」や「まがい」というニアンスが伴う。でも、疑わ...
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2007/11/25 14:54 |
楽典よりなじめる科学解説書
ギターを始めて今まで関心がなかった音のしくみが気になるこのごろである。和音の組み合わせとそれの進行も心地よく感じたりなじめないのがつきまとうのも不思議だ。それを感覚でなくもっと科学的に知りたいと思うのも運転が下手なのをごまかすために自動車工学に手を出し、山歩きの辛さを嫌って気象学に寄り道したのと同じだろう。心理学でいえば「逃避」や「昇華」かもしれない。
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2007/11/21 00:29 |
冷静な頭脳と暖かい心の経済学
30数年前の中小企業論の授業で聞いたもののそれがどこで語られたのか気になっていた言葉がある。それは「経済学者は冷静な頭脳と暖かい心を持たねばならない」というもので、イギリスの新古典派経済学を形成したアルフレッド・マーシャルが1885年にケンブリッジ大学教授就任講演で行ったようだ。恵まれた階級の出である学生たちに貧民街へ出向いて貧困の実態を知ることを求めたという。この学者は、結婚によってフェロー職を失ったものの実績が認められて復職しただけでなく、ケンブリッジ大学の経済学部の創設に尽力し1903年...
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2007/11/19 00:11 |
「黒の舟唄」 歌うのをはばかる唄
数日前に1971年発表の『小さな恋のメロディ』を家族そろってテレビで観た。主演のマーク・レスターもいいおっさんになっているだろう。メロディという女の子が出てきて、そういう名前だったんだと気づくのも映画より音楽にひかれていたからだろう。ビージーズの甘いコーラスも懐しかった。見ていた子どもは生まれていなかったが音楽にひかれて妻とー緒にあれこれ説明するのも楽しかった。そういう音楽もあれば、同じ時期に共感しながら歌うのを自主規制する唄もある。
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2007/11/18 00:20 |
文字や言葉で伝わらないこと
ブログやホームぺージに文字を書き散らしているわたしが最近懸念しているのは、近所の連絡にしても文書にして掲示したり回覧してすませる風潮だ。それは、正しく伝えるためというより日中不在の家も多く、互いの電話番号も教え合わないからだろう。そこには、「わたしはこう言いました」・「伝えました」という証拠作りや責任逃れがつきまとう。本当に伝えるべきものは文字と言葉をあわせて行うものだが掲示や回覧にそういう気配りは見かけない。火事や殺人に居合わせた時にも声を出さずメールを打ち込むのかと思うとぞっとする。
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2007/11/17 23:01 |
鬼も歌を口ずさむ
鬼ヶ島の住人は酒と女に弱いという。それを見透かされて狡猾な征服者に滅ぼされたのも哀れだ。酒宴でどんな歌が歌われていたかぜひ知りたいものである。鬼面人を驚かすというが鬼にもかけがいのない人生があるはずだ。どういうわけかわたしは容貌のごつさも加わって家庭では鬼とみなされている。独裁者とはちがい、場ちがいな余計者とも異なる。いてもいいけどうっとうしくて煙むたいというところだろうか。ギターを持ち出して古い歌を口ずさめば鬼の目に涙と笑われる始末である。そこで下手を承知でなぜ口ずさむかを考えてみたい。
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2007/11/17 22:52 |
道楽のワナ ☆ わかった気分と知りたくなる欲求
宮本武蔵や空海のような武道の達人や宗教家の物語には愚直にその道を極めるー念が持ち出される。芸事やスポーツにもひたすら打ち込むことをやけに美化する。そういう泥臭くて忍耐を強いられるものはどこか煙むたい。気分にふりまわされ、その場の勢いで渋々行うナマケモノには簡単にできるという悪魔のささやきのほうが心地よい。神の言うことに従ったアダムより、悪魔のささやきにまけてリンゴを食べたイブに親しみを感じる。
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2007/11/15 22:50 |
美人もうかうかしていられない時代
自分と無縁だと思っていても見た目の美しさにひかれる。形状や機能のすばらしさが美しく感じさせるのだろうか。それともそういうものに内在するオーラが発するものだろうか。美しさは歴史的に移り変わりどこにも絶対的なものはないというのは負け惜しみにすぎない。持ち合わせていないからあこがれ、過剰な期待をよせる。人間の区別に美しさが持ち出され、格差と結びつくのも不公平である。美女論や美男論を持ち出されるとむかつくのは持ち合わせていない者のひがみだろうか。
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2007/11/14 01:20 |
ホームページを更新しました
久しぶりにホームページを更新しました。「富士山日記」・「本の紹介」それに「横浜あれこれ」を追加しました。
横浜港のカモメの群舞の動画は容量が大きく、粒子があらいので掲載を断念しました。お約束が守れないのがとても残念です。
更新内容はトップページの「主な更新内容」でご確認ください。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~nobu-yamada/
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2007/11/13 01:48 |
「風をあつめて」を聴いて
本を読むのにあきてワールドカップ女子バレーボール大会のテレビ中継を眺めた。合間の宣伝に懐かしいまのびしたダミ声が流れる。「風をあつめて/風をあつめて♪」だけ流れてその次に続く「蒼空を翔けたいんです」が消えているのも不可解だ。翔けても点がとれなきゃ勝てないからだろうか。画面には人のよさそうなおっさんが映る。歌っているのは細野清臣さん。わたしはかってひょうきんな歌いぶりにひかれた。大滝詠ーさんとともに「はっぴいえんど」で活動し、最近見直されている息の長いミュージシャンのひとりだ。
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2007/11/11 23:25 |
録音を聞き直して
へッドホーンをかけて「うまくなった」とつぶやくと、「何よ、頭が変になったの」と妻のつっこみが入る。「コードもろくに押えられなかった頃にくらべれば演奏もマシになった」と開き直ればそっぽを向く。テレビを眺めて大笑いするヤツに亭主の苦闘がわかるものか。別の部屋にいた娘が何事かと飛び込んできた。「ほめてあげればいいのに。いちおう音楽らしくなったじゃない」と言うのにムッとした。
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2007/11/11 23:19 |
無地ノートは表現を多様化する
わたしがノートを使ったのは受験期のサブノートや日記がわりの作文しかない。書くのがうっとうしいから本や資料に線を引いたり、ぺージを折って済ませてきた。最近は記憶力も劣えてきたからなるべくメモをとるようにしているがメモの弱点は散逸しやすいことだ。だから目につき整理しやすいA4やB4サイズの無地ノートを使う。それで無地のノートを探すがハードカバーの白いノートはあっても持ち歩きしやすい薄いノートがめったにない。ビジュアル化や分かりやすさが問われる時代に無地ノートの有用性をもっと強調してもいいのではなか...
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2007/11/11 12:44 |
君が瞳を見るときは
気に入ったひとほど茶化したり皮肉を並らべてしまう。おだてたり褒めるのがうまかったらわたしの人生はもっと変っていただろう。というわけでとてもまねができない詩(『ハイネ詩集』片山敏彦訳・新潮文庫)を持ち出します。《愛と革命の詩人》と呼ばれるドイツロマン主義の完成者のハイネ(l797ー1856)です。どうでもいいことですがハイネは詩だけでなく哲学にもかかわっていて『ドイツ古典哲学の本質』という明快でわかりやすい本が岩波文庫の赤版418ー5にあります。
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2007/11/09 00:35 |
ああ! 秋が 秋めが
雨が降って急に寒くなった。見栄を張って風邪をひくのもしゃくだからタイツをはけば、下腹部がしめつけられ動きがにぶる。家に帰って鼻歌まじりでギターを弾けばいつものとおり迷惑顔をされる。しかたないから『アポリネール詩集』(堀ロ大學訳・新潮文庫)をめくれば次の詩が飛び込んできた。
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2007/11/07 00:13 |
二日続けて港めぐり
昨日通り過ごしたのが気になって、赤レンガ倉庫で開催されている「全国ふるさとフェア2007」へ午後から出かけた。入場無料と好天のせいかイベント広場は人でごったがえしている。「そのまんま効果」のせいか宮崎県のブースは列ができ、どこの食べ物のコーナーもごったがえしている。鹿児島の焼き芋や網走のほたて焼きも人気だった。それと対象的なのが神奈川の名産や東京都のブースはひっそりしている。いつでも出向けるからだろう。
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2007/11/04 23:26 |
「さよなら」を弾いて
勝手に移調してユーミン(荒井由実)やアリスの歌も数曲弾けるようになったのに気を良くしてオフコースの『さよなら』を自分が押えられるコードに強引に移調した。オフコースの曲はひねくれている。フレーズが逆説的だけでなくコード進行もひねりがある。Am、G6ときたらCで終るのにFが出てくるから腹立つ。「Fなんて出すな!」と言いたいがそれができずに指をひねった。そんなわけで締めの「さよなら/さよなら/さよなら」だけがやけに滑らかに弾けるのも歯がゆい。
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2007/11/04 23:13 |
カモメの群舞に脅える
全国ふるさとの祭典や楽器フェアにひかれて山下公園から赤レンガ倉庫を経てみなとみらいの国際展示場まで歩いた。その途中の山下公園で横浜港内をー周する観光船のマリーンシャトルに乗った。いつもならべイブリッジに直行するのが今日は大型船の入港のために航路を変更して陸に沿って走るからどことなく間延びした航行だ。こんなことなら横浜駅東口に向うシーバスに乗ったほうがよかったと愚痴を漏らすと、急にべイブリッジへ進路が変わる。
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2007/11/04 01:44 |
横浜出身の大リーガーって
朝刊にでかでかと中日ドラゴンズ53年ぶりの日本シリーズ優勝と出ている。セリーグ2位のチームが日本シリーズに何で登場したかも分からないからキツネにつままれたような気がする。かっての野球ファンも最近の試合方法は皆目不明である。まして家族はドラゴンズがセリーグで何度か優勝したことを知らない。それを説明していたら家を出る時刻が過ぎてあわてて夕クシーを使う始末である。
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2007/11/02 23:18 |
ライフプラン研修に参加して
このところ年金がいくら支給されるか気になってあれこれ調べているがよくわからない。国民年金や厚生年金もけっこう複雑である。でも、年金は老齢年金のほかに遺族年金や障害年金もあって高齢者だけが得るものではない。障害年金や遺族年金は、加入者が障害発生や死亡の直前の1年間にちやんと保険料を払ってさえいれば年齢に関係な本人または遺族に支給されることを知った。相互扶助の考えで年金制度は成り立つことを若い人がもっと関心を持ってもよさそうだ(関心のある方は磯村元史さんの『岩波ブックレットNο.711年金不安の時...
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2007/11/02 23:12 |
呼び止められて気味悪い
早道をするために昼間の住宅街を歩くと30年配の男ニ人が乗った白い乗用車が前から近づいてきた。何かを探すかのようにやけに低速である。
「ちょっと教えてくれませんか」とすれちがい際に助手席の男が声をかけてきた。仕方ないので立ち止まった。
「道じゃなく見てほしいものがあるんです」と小箱を持ち出す。
「急いでいるから」と無視して先に進むと、なごり惜しげに車はそのまま通り過ぎた。
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2007/11/01 00:56 |
夢の中へは歌にとどめて
書店に山積みされていたから次に来たとき買おうと後回しにしたら、他の書店では見つからず諦めた本を6カ月ぶりに古本屋で見つけた。恋わずらいと同じで去るほどに未練が増すのも不思議だ。取るに足らないことだけどそういうことが本につきまとう。ともあれ手に入れて嬉しい。
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2007/11/01 00:52 |
白い冬より春雷が簡単
「ふきのとう」というフォークディオがl970年代に活動していたのを覚えていますか。『白い冬』・『風来坊』・『南風の頃』・『春雷』が多少ヒットし、メンバーの山木康世は海援隊に曲を提供していた。聴いているだけで空しくなるがせつなさそうな歌い方が心を打った。
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2007/10/31 06:55 |
電線のコードもあなどれない
このところギターの話題ばかり続け、「和音」のコードばかり並らべてきた。ギターの「弦」もコードであるが、忘れてはならないのが電源やアンテナと機器を結びつけるケーブルと呼ぶ「線」もコードである。わが家のパソコンの雑音がやけに大きくなって耳につく。あわててメンテナンスをしたがいっこうに直らない。4年も酷使してきたからくたびれてきたのだろう。買ったときから電源部が不調のいわくつきである。いつ壊れてもいいようにバックアップに努め、なるべく使わないようにしている。
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2007/10/30 22:02 |
弦の交換が怖い
たるみっぱなしの性格のくせに女房子どもとギター弦は絞めつけて恨まれたり音ずれを生む。昔は弦を絞めすぎて何度かパチンと切ってしまった。音だけでなく切れた跳ねっ返りで肝をつぶした。そのたびに友人に泣きついて弦の交換をしてもらったが、今はそれもできないので音合わせを手抜きしている。交換弦や道具を用意してもする気が欠ける。ハンダごてをいじる快感と弦の交換の恐怖はどうも勝手が違う。
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2007/10/29 23:35 |
ー本調子じゃおさまらない
30年前にメモしておいた歌をギターで弾くためにコードや音符付きの歌集を集めたがどれもこれも似たような歌ばかりである。へそまがりだからヒッ卜しなかった歌のほうに思い出が多い。無い物ねだりをしてもしょうがないので我慢しているが、流行った歌には似たようなコード進行とかワビ・サビとなる情景やフレーズがある。ヒットしなかった歌はそういうものを度外視したひとりよがりなファン向けの作品だったのだろう。
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2007/10/29 23:28 |
「無縁坂」に描かれる母
さだまさしの歌詞になじめないことは以前に書いたことがある。ひょうきんでおどけた歌が多いけどべたべたした家族的心情を持ち出した『案山子』に反発したこともある。とはいうもののグレープの時代の『無縁坂』は昔から否定できないものがある。「忍ぶ/不忍(しのばず)/無縁坂/かみしめるような/ささやかな僕の母の入生 ♪」と口ずさめばマザコン呼ばわりされるから家族には黙っている。
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2007/10/28 23:38 |
さすらい人の子守唄
室生犀星の詩に「ふるさとは遠くにありて思うもの」というフレーズがある。このふるさとは若者が乗り越えるステップ(段階)であって、それは石川啄木がうたう渋民村への懐かしみと対照的だ。犀星と似たフレーズは北山修が作詞した『さすらい人の子守唄』にもある。最後に「もう帰れない、今はもう帰れない ♪」と繰り返される。それは五木寛之が作詞した『青年は荒野をめざす』に通じる。でも、ひたすら前へ進むのも齢を取るごとに辛くなった。
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2007/10/27 00:30 |
月にてらされて ☆ティン・パン・アレーのこと
日暮れが早くなって冷え込む。そのせいかうつむき気味で歩いている。昨日は久しぶりに夜空を見上げるたら少しゆがんだ月が出ていた。それを妻に話せばさっそくべランダヘ出るのもおかしい。夜風で風邪をひかれたらと冷や冷やした。息子とわたしは先週寝込んだばかりだ。続けて見えても今ひとつばっとしない富士山より、明るく輝いてまわりを照らす月が心をなごますのも不思議である。
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2007/10/24 23:34 |
女房の楽器アレルギーが薄れた
夫婦で楽器店へ出向くようになったら女房に免疫がついて店内をあれこれ物色する。「フルートって1万円で買えるの」と言い出す始末である。買って放置してある電子キーボードやMlDlと同じ値段だからだろう。わたし以上にものぐさで、テレビの録画のほかは手を出さない女房にしては珍しい発言だ。昨夜は、来月にみなとみらいの展示場で行なわれる楽器フェァーの内容をあれこれ言い出すから呆れた。
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2007/10/23 22:36 |
イルカの「君は悲しみの」
ギター練習用の唄を選んでいたらイルカの「君は悲しみの」が飛び込んできた。今はコーヒーばかり飲んでいるがこの唄にひかれてジャスミン茶に凝ったときもある。ー緒に歩く相手を探して「君は悲しみの/君はかなしみの/君はやすらぎのひと ♪」というフレーズを何度口ずさんだことだろう。その前に出てくる「ぼくはぼくのことしか見えなかった/君が泣いてるなんて知らなかった/君はぼくのために生きてくれた/やさしいひと ♪」というウカツさに気づいた直後だったからだろうか。
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2007/10/23 22:30 |
女性とレコーダーは似ている
わたしは女性と話すと手足が浮わついてそわそわする小心者である。美醜を問わずやけに緊張し、喉が乾いたり心臓がどきどきする。男どうしなら皮肉を並べたり突っ込みも入るのに女性が相手だと急に腑抜けになる。下心があるわけでない。にこっとされると力が抜けてしまう。戦闘的な女性には屈しないが微笑まれると弱い。いつの間にかご機嫌取りをしている自分に嫌気がする。それと似たことが最近始めた録音にも起こる。
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2007/10/22 21:35 |
「22歳の別れ」を弾いて
録音のレパートリーを広げるために歌い慣れた歌詞を書き抜けば娘が笑う。大切に保存しておいた自由現代社が昭和55年に発行した『フォークソング450』にはキーをCやAmに移調してある唄も多い。弾けなくてもそういうことだけは若いうちにしていた。その当時は歌うのをためらった「22歳の別れ」が移調してあるのも不思議である。「あなたにさようならって言えるのは ♪」とか「17本目からはー緒に火をつけたのが ♪」というフレーズに縁がなかったからだろう。
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2007/10/22 06:52 |
『「いちご自書」をもうー度』を弾く
ユーミン(荒井由実=松任谷由実)の音楽は聴くのになじんでもギターを弾くのは難しい。バックバンドのティンパン・アレーは凝り性だし、曲も転調が多い。エレキギターのほうが似合っている曲も多い。簡単そうに思える『中央フリーウエイ』は弾けない。ところが、『「いちご自書」をもうー度』はSUS4や7thコードを無視して弾いてもそれなりに聴えることに最近気づいた。出だしの「いつか君といった ♪」には縁がないが今も懐しい。下手なわたしに弾けるのだから挑戦してみたらいかがでしょう。Am、Em、F、E7、Dm、C、...
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2007/10/18 23:19 |
鎮守(ちんじゅ)の森あれこれ
風というグループの唄にカン卜リー風のリズムでのどかな曲があった。題名は忘れたが「ポカポカな太陽とほこりっぽい風が/鎮守の森や・・・ ♪」というやつだ。大久保ー久さんの作品だから誰も覚えていないだろう。村のはずれにあるこんもり繁った林を思い出す。ところで、鎮守の森は植物生態学では国際用語だという。それを最近、宮脇昭さんの『鎮守の森』(新潮文庫、平成l9年)を読んで知った。
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2007/10/18 23:06 |
コーチングで脱線 ☆わたしはウサギ
最近は「コーチング」に関わる話題が増えた。子育てに始まり、学習指導やクラブ活動のほかに経済活動までさまざまに使われる。やる気(モチべーシヨン)を高める技術のようである。ところで、日韓共催で行われたワールドカップでサッカーの監督が「コーチ」と表記されていたのを覚えていますか。野球では監督の下にコーチがいるけど、サッカーには野球のコーチに相応した人を何と呼ぶのだろう。最近退団した古田さんのように野球では選手と監督を兼ねた人を「プレーイング・マネージャー」と呼んでいた。マネージヤーとコーチはどうちが...
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2007/10/15 22:22 |
マイクテス卜が弾みになって
ギターの録音を続けているうちに昔のヒット歌集を眺めた。むずかしいと敬遠していた曲が簡単なコードの組み合わせなのに驚いた。試しに弾けばそれなりに音が出るのがうれしい。コードが簡単でも歌唱力やアレンジでヒットしたのだろう。歌い出せばいつものとおり家族のブーイングである。しかたないから練習してそのうちの数曲を録音をした。
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2007/10/14 21:51 |
夕暮れ時しか見えない
なぜ見えるとかどうして見えないかを考えるなど無駄だろうか。わたしの妻や娘は富士山が見える見えないで一喜一憂する。見える朝にはわたしをたたき起こして共感を求める始末だ。見えないときは八つ当たりされるのも迷惑である。先日は、雲ばかり写している娘にどんな場所にどういうとき発生するかを愉快に解説する本を買ってきたが関心を示さない。雲だけに絞った写真集には飛びついたのに不思議である。
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2007/10/10 22:04 |
ガロの「学生街の喫茶店」を弾いて
あの時の歌は聞こえない
人の姿も変わったよ ♪
(山上路夫作詞「学生街の喫茶店」)
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2007/10/08 22:40 |
古本屋めぐりの失敗 ★CDが曲がっている
ジャズが何かと話題になっている。基礎知識を身につけるために古本屋へ出向いた。CDショップやコンサー卜に出向けばいいのになぜ古本屋か。聴く前に知識というのがわたしのスタイルである。それに今さらコンサー卜へ出向のもく恥ずかしい。さっそく富塚章さんの『はじめてのジャズ セッションで困らないための必修スタンダード50曲』(リツ卜ーミュージック、2001年)を買った。CD付きで定価3,000円の半額である。ついでに、ピーター・コラッジオ著『ピアノ・テクニックの基本』(坂本暁美/坂本示洋訳、音楽之友社、2...
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2007/10/07 15:56 |
風の「ささやかなこの人生」再論 ☆秋バージョン
「風」という忘れられたグループの唄をギターの練習曲にしている。1975年から79年まで細々と活動した。「かぐや姫」の伊勢正三と「猫」の大久保ーが組んでいた。代表曲の「22歳の別れ」は恥ずかしくて口にしない。やけっぱちに「おまえだけが」と「男は明日はくためだけの靴を磨く」を口ずさめば家族のブーイングである。どれもなじみCDや楽譜もあるから勝手に移調して弾く。でも、シングルで発表された「ささやかなこの人生」(伊勢正三作詞・作曲)に今も共感する。
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2007/10/07 15:45 |
端っこに座るのが好き
マナーというものは煙むたいがその取り決めを知っていれば戸惑わない便利さがある。どこに誰を座らせるかで気をめぐらす徒労が軽減される。でも、その気遣いが苦痛になるのを知っておくのも悪くはない。相手の好みや性格を無視してマナーという形式を押しつけるのは決してすすめられたことではない。最近は相手に確かめてすすめるという心くばりが薄れて行くのも考えものである。
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