日の出町つるつる温泉へ行く
圏央道が開通したので雨の中を走行し、中央道ハ王子ジヤンクションから日の出インターへ抜けた。あきる野インターでも良かったが日の出町だから同名のインターにしたまでだ。<つるつる>というのも極めてアバウトな名前である。<生涯青春>というぎょうぎようしい前ふりもロンヤス会談のなごりだろう 。持ち出した会談は昭和58(1983)年だから忘れた人も多いはずだ。日の出町には祈念碑が残っているのも今日知った。ロンが役者あがりの米大統領で、ヤスは当時の総理大臣だった。娘だって知らない人たちである。赤帽といっても軽トラ宅配便しか知らぬ娘に上野駅で肩に荷を背負っていた人がいたことを説明するのと同じでかったるい。会談が行われる前は日の出町といってわかるのは奥多摩を山歩きしている人ぐらいだった。そこでわざわざ会談したのもヤスの山荘があったからだった。
何でそこに出向くかといえば、その先にある桧原村(ひのはらむら)の数馬の湯より簡単に出向け、<美肌の湯>というキャッチフレーズにズ~~ンとひかれただけである。入浴で美肌になり、おまけに美人に二人も変われるなら金も時間も惜しくはない(まア、それは期待しても無駄だけど。おすそわけの片鱗があれば家内安泰じゃないですか・・・)。このところ横浜市内の天然温泉めぐりをしてきたが、場所を変えれば実現できるかと淡い期待もある。ともあれ、青梅から塩山に至る奥多摩は若い頃に山歩きとドライブのホームグラウンドだったから出向いただけである。【ブログには2007/05/12に「奥多摩と秩父でひまつぶし」という記事を掲載しています。http://himajin-nobu.at.webry.info/200705/article_27.html】
日の出インターからつるつる温泉は11kmあって、地図など見る気がない妻子はあてにならないからいつものとおり山勘で走った。カーナビなんて買ってくれず、25年前の勘を頼りの走行である。インターを出てすぐに左折し、秋川霊園を右側に眺めてそのまま5km直進し、<かやくぼ>交差点で左折すると秋川街道に出てすぐに<つるつる温泉入口>の交差点がある。そのまま先に進めば五日市駅前に出るから、見落としたら数馬の湯でも目指せばいいだろう。こんなことはガイドブックにも出ていないから出向く人は良く確かめて出向こう。【それでは不親切だから電話とホームページを教えましょう。042-597-1126 http://www.gws.ne.jp/hinode-s/leisure/index.html】
せっかく見つけた温泉入口から6kmもあるから妻子はうんざりしている。美肌と美人の違いを十分わきまえているからそれでつってもなびかない。「こんなところに連れてきてどこかで置き去りにするつもりでしょ」と妻が言い出し、その昔に言い争いをして置いてきぼりにしたことを娘に話す始末である。あの時はすぐに戻ったがそれを持ち出すこともあるまい。退屈だと何を言い出すかわからない地雷を抱えているドライブも冷や汗ものである。口の軽い娘はそれをいつか持ち出すのだろう。
つるつる温泉は平成8年にできたそうで、今どきのキラキラ施設ではない。内風呂1、露天風呂2、サウナ1が男女それぞれにあるだけでつつましやかだ。でも、休息場所は広くて個室も多い。入浴回数の制限もないから適度に休んで入浴を繰り返す人には嬉しい施設だろう。周囲が山だから入浴だけでなく自然浴にも向いている。効能はホームページで確かめていただきたい。体力のある人は日の出山に片道90分で行けるようだ。つるつるというようにアルカリ泉である。色は無色で、べたつきがない。喫煙室は4畳ほどあるから十分吸える。風呂好きの妻子はご機嫌で先ほどの批難はかわせたようだ。いつになくおみやげを買ったら娘はいっそうご機嫌である。日の出町の地酒も販売している。
帰りは秋川街道を青梅に抜け、久しぶりに新青梅街道を使って環八に出た。夫婦ともに三多摩に住んでいたのであれこれ想い出に花が咲いたが、横浜育ちの娘はチンプンカンプンである。「本屋が多い」と娘が感心するのもおかしい。郊外店も多いのにそれはどうでもいいことのようだ。地図ぐらい読んでほしいがそれは無理な注文である。25年間地図を見ずに同乗してきた妻はいつになったらカーナビを買ってくれるのだろうか。〔2007/06/24 訪問〕
【追記】
娘が撮影した圏央道の八王子ジャンクションからあきる野インターまでの写真はホームページに掲載します。写真を撮らせるためにお喋り娘を同乗させたのが怖い。
お知らせ:娘が撮影した写真をウエブリアルバムのスライドショーにしました。ぜひごらん下さい。
何でそこに出向くかといえば、その先にある桧原村(ひのはらむら)の数馬の湯より簡単に出向け、<美肌の湯>というキャッチフレーズにズ~~ンとひかれただけである。入浴で美肌になり、おまけに美人に二人も変われるなら金も時間も惜しくはない(まア、それは期待しても無駄だけど。おすそわけの片鱗があれば家内安泰じゃないですか・・・)。このところ横浜市内の天然温泉めぐりをしてきたが、場所を変えれば実現できるかと淡い期待もある。ともあれ、青梅から塩山に至る奥多摩は若い頃に山歩きとドライブのホームグラウンドだったから出向いただけである。【ブログには2007/05/12に「奥多摩と秩父でひまつぶし」という記事を掲載しています。http://himajin-nobu.at.webry.info/200705/article_27.html】
日の出インターからつるつる温泉は11kmあって、地図など見る気がない妻子はあてにならないからいつものとおり山勘で走った。カーナビなんて買ってくれず、25年前の勘を頼りの走行である。インターを出てすぐに左折し、秋川霊園を右側に眺めてそのまま5km直進し、<かやくぼ>交差点で左折すると秋川街道に出てすぐに<つるつる温泉入口>の交差点がある。そのまま先に進めば五日市駅前に出るから、見落としたら数馬の湯でも目指せばいいだろう。こんなことはガイドブックにも出ていないから出向く人は良く確かめて出向こう。【それでは不親切だから電話とホームページを教えましょう。042-597-1126 http://www.gws.ne.jp/hinode-s/leisure/index.html】
せっかく見つけた温泉入口から6kmもあるから妻子はうんざりしている。美肌と美人の違いを十分わきまえているからそれでつってもなびかない。「こんなところに連れてきてどこかで置き去りにするつもりでしょ」と妻が言い出し、その昔に言い争いをして置いてきぼりにしたことを娘に話す始末である。あの時はすぐに戻ったがそれを持ち出すこともあるまい。退屈だと何を言い出すかわからない地雷を抱えているドライブも冷や汗ものである。口の軽い娘はそれをいつか持ち出すのだろう。
つるつる温泉は平成8年にできたそうで、今どきのキラキラ施設ではない。内風呂1、露天風呂2、サウナ1が男女それぞれにあるだけでつつましやかだ。でも、休息場所は広くて個室も多い。入浴回数の制限もないから適度に休んで入浴を繰り返す人には嬉しい施設だろう。周囲が山だから入浴だけでなく自然浴にも向いている。効能はホームページで確かめていただきたい。体力のある人は日の出山に片道90分で行けるようだ。つるつるというようにアルカリ泉である。色は無色で、べたつきがない。喫煙室は4畳ほどあるから十分吸える。風呂好きの妻子はご機嫌で先ほどの批難はかわせたようだ。いつになくおみやげを買ったら娘はいっそうご機嫌である。日の出町の地酒も販売している。
帰りは秋川街道を青梅に抜け、久しぶりに新青梅街道を使って環八に出た。夫婦ともに三多摩に住んでいたのであれこれ想い出に花が咲いたが、横浜育ちの娘はチンプンカンプンである。「本屋が多い」と娘が感心するのもおかしい。郊外店も多いのにそれはどうでもいいことのようだ。地図ぐらい読んでほしいがそれは無理な注文である。25年間地図を見ずに同乗してきた妻はいつになったらカーナビを買ってくれるのだろうか。〔2007/06/24 訪問〕
【追記】
娘が撮影した圏央道の八王子ジャンクションからあきる野インターまでの写真はホームページに掲載します。写真を撮らせるためにお喋り娘を同乗させたのが怖い。
お知らせ:娘が撮影した写真をウエブリアルバムのスライドショーにしました。ぜひごらん下さい。
この記事へのコメント
地元の人も多いですよね5月は筍祭りをやってます♪
カーナビ要りますか?私はなくても平気ですが・・・機械に頼るよりかえって面白いと思うのです。あっちこっちぶつかりながら走るのもね?(^:^)秩父~塩山にも抜けたことありま~~す♪