年表を逆さまにした ☆ どっちでもいいじゃないか

6ケ月分の携帯日記をCSV変換(カンマで区切って表の要素に分離する方法)し、表計算ソフトで取り込み、データベースソフトで整理した。それを日付で並べ替えてハタと悩んだ。過去から現在に並べるか、現在から過去に並べるかで年表の意味が変わるからだ。

単なる歩みでも過去を起点にすれば「進歩」や「退化」と受け取られやすいし、現在を起点にすれば「後悔」や「自慢」と映りかねない。価値判断を交えずに受け取ってもらうにはどうしたものかと思案した。

年表は過去から現在に並べる約束事がある。規則や法律で決められていないが慣行だろう。それは、地図の上を北にするのと同じである。そうで「なければならない」のでなく、「そうしてきた」から続くだけだ。でも、地図だって使うときには山歩きでもドライブでも進行方向に合わせている。それなら年表だって寄り道を振り返るには現在から過去に向かえばいいだろう。

また、現在は世代を超えてあるけれど、過去の起点をどこに置くかは人それぞれに異なることも考慮した。そういう年表があっても不思議ではない。とはいうものの約束事に慣れているから違和感がある。目的に応じて使い分けるしかないようだ。

年表を作るのは私の趣味のひとつである。言葉で説明するより、時の流れで示したほうが相手に伝えやすいからだ。それが一本道だったように映っても試行錯誤の繰り返しだったことに変わりはない。それを避けたいばかりにわざと逆さまにしたのはへそ曲がりすぎるだろうか。


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